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どうぞどうぞ。
他の皆さんにも紹介しておりますが!
[端末を取り出して、レベッカ>>64に見せる。定期時間で投票率は更新されているか。
前回>>4より
あかり会長:24%UP
レベッカ:12%UP
カロラ:67%UP
クレハ:5%UP
ロビン:71%%、その他:35% の模様。]
あ、やきそばロビンちゃんですね!!
家庭っ子萌えが巷でじわじわと人気急上昇。
所属は剣道部!剣道部女子って美人さん多いんですよ!!
経験則ですが!!
[流れ次第で彼女らを引き連れてそちらへ案内していくかどうかお任せの眼差し*]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』>>76―
はいはーい、お任せあれ。
[思いつく限りのシャッターをきったところで]
小柄で可愛いカメラだねぇ。いつもベニちゃんの白魚のような指に触れられているのかな?
いい子いい子。っくしょー、羨ましいですね!
[デジカメの上部を指先で撫でる様な仕草をしてから]
あ、これは昨日のデータです。
ベニちゃんのだけ抜き出してありますので上納致しますのでお納め下さい!!
お代はその笑顔で大満足!!
[昨日の撮影データのチップを小さな袋に入れてデジカメと一緒に手渡す。]
そしてこれがその現像した写真だー!!
[データの中から、"アサヒ"になりきったクレハの昨日の写真を現像したものを纏めて、彼女の周りに居る部員達に見せるように手渡す。]
[自分もちらりとwebページを覗く
撮られるのは慣れているものの、こうやってwebに載せられることはあまりないので、おおーと歓声が漏れる。少し顔が熱くなった
少し躊躇しつつも、支持率を見ればスタート時点>>4からまだあまり変わっておらず、微妙な数値を示していた]
(ぬ、ぬぬぬ……!)
[特に容姿に自信があるわけではないが、負けるのはなんだか悔しい
…いや、というか]
(この衣装の出来の良さがわからんというのかっ…!!)
[容姿は二の次。自分はどうでもいい。だが服飾研究会の衣装の良さには絶対の自信を持っている。クレハはこのサークルが大好きだった
いやいや、こういうのはわかる人にだけわかればいいんだ…!と自分を落ち着けつつページを閉じた]
― 広場 ―
…少し買いすぎたかな?
[チョコバナナ、リンゴアメ、パンケーキetcetc…を両手に抱え広場をぶらぶら]
んー、まだ時間余裕あるし何処に行こうかな
[言いつつリンゴアメをがぶり。]
ひゃはは、大漁大漁♪
お嬢様方も、是非に是非に!
[他の部員達>>77にも声を掛け、カメラを向けては思い思いのポーズを取って貰って撮影を開始する。]
では皆さん決めポーズいただけますか?
はい、そうですそうです。どうも、いっきまーす!!
じゃあ………命短し〜〜〜?
「「「襷に長し!!」」」
[作品のラジオドラマのボケのネタでシャッターを切った。]
まだかなまだかな、人気一位のカロラちゃんまだかなー♪
[鼻歌を歌いながら、カロラの登場>>69を暢気に待つ。]
しっかし、ロビンちゃんの伸び凄いなぁ…。
実は運動部のヒロインとか!
コメントは…
「俺は見た!彼女と俺のやきそば朝食団欒を囲む世界を(2(9)4(9)歳・自由業)」
あざーす!!
まだまだ始まったばかり。ベニちゃんの応援も皆、よっろしくーっ!!
[ちらりと見せた表情>>81を伺いつつ、周囲に宣伝して廻る。]
─衣装貸し出しスペース─
[案の定部員たちはカロルを着せ替え人形のようにしているようだった>>69
それを止めるかと思いきや…]
うおおおおお…!カロルちゃん可愛いよっ!
[とデジカメを向け出すクレハであった
あっ、このネックレスとか良いんじゃない!?とかあれこれ指示しつつ*]
うー…
[いろいろと着せ替えられていると、クレハさんがやって来た。>>86]
(あ!た 助けてー!)
[と、思ったが、クレハさんはデジカメを取りだし、おもむろにこちらへ…]
ちょ!ちょっとクレハさーん!///
[その後、クレハさん監修による混沌とした着せ替えが、もうちょっとだけ行われた。]
(……。
拝啓 フラン君へ
私大変な事になっちゃうよー
…もし、こすぷれの衣装をフラン君に見られたら……)
─少し前─
え?……あ、あー!ありがとありがとーっ!
その調子で他の子たちのもよろしく〜
[ジュリアーノからデータを渡されきょとん、とする
欲しかったのは他の子たちの写真だったので、自分の写真と言われて全然ピンとこなかったのであった]
えっ、お代いいのー…?
いやいやそう言わずに〜何か食べてきなよ〜
[お代についてはやはり悪いと思って、何か喫茶のものを奢ろうとした]
[そしてジュリアーノが周りへとクレハの写真を上がれば]
「きゃああああああ!アサヒイイイイイイイイ!」
「あああ、ベニちゃん先輩美しい…!」
「ありがとうございます!ありがとうございますー!」
[主にクレハに『アサヒ』の恰好をさせた後輩たちから歓声が上がっただろう
ジュリアーノの手を取り、何度も頭を下げている後輩もいた]
あ、あはは〜
ありがと〜
[苦笑い気味になりつつもジュリアーノと後輩にお礼を言って
「表に貼っておこうよー」と言う声を聞いていた]
― 衣装貸し出しスペース>>89 ―
あ、クレハちゃん。カロルちゃん。
いいかな?
[ドアをノックして、問題が無ければ顔を覗かせると、マニュキュアの小瓶を取り出して]
これも試供品なんだけど、良かったらカロルちゃんに使って。
折角のドレスだし、赤が映えると思うよ。
[昨日渡しそびれたお礼の品を改めてと、ひょっこり差し出す。]
あ、僕ちんがカロルちゃんの爪に塗ってもいい?
[笑顔と共に。]
うおぅふ!?
何がどうしてこうなった!
[テンマが あざと権化に進化した件について!
よろめきつつ、スゴイ勢いで狼狽える。パニくりながら眉間の辺りをぐりぐりした]
う、え、え しっかりしろー!
寝たら死ぬぞ、トト目を覚ますのよー!(裏声)
ロ、ロビンー水かなんか貰えねえ?
[印象変わりすぎだろ、やべー…劇までに治りますよーに!
酔ったような感じを見て取り、ロビンに飲み物はないか尋ねた]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』―
(にっこり。)
[一瞬反応が鈍い相手>>90に、意味ありげな視線を向けた。直後の歓声>>91に掻き消されるとそっと距離を詰めて]
あ と で ね
[と、耳打ち。]
え、いやー、悪いですよー!!
じゃあお嬢様皆様からのお気持ちという事で!!
[何か簡単なものでもと飲み物を希望。]
イラスト入りのカプチーノとか。
[かん…たん…?]
─現在・貸し出しスペース─
[しばらく夢中で着せ替え&撮影会をしていたが、はっ、と気づいた]
…はっ…!
そうだそろそろ表に出ようよ〜
衣装は決まったー?
[そう周りに問いかければ、真紅のゴスロリを指し示された]
じゃあ変身開始だー!
みんな頑張ろー!
[それから服飾研究会の皆によって、『ゴシックメイデン』の『ルベル』へと着替えとメイクが行われた…]
[着せ替えに一段落つき、いよいよ赤いゴスロリ服への準備中]
(うー…クレハさん達に食べられちゃうかと思った……)
「あ、クレハちゃん。カロルちゃん。いいかな?」
(確かフラン君と同じ夏西学園の…写真部の…)
あ!ジ、ジュリアーノ君、こんにちはー
マニュキュアですか?
でも私…
[と、言いかけると、
「爪に塗ってもいい?」と言われ、照れつつもお願いする。]
あ…えと、お、お願いします…
[照れつつも指を見せる。]
…よしっ…!完璧ー!
[最後に白いコサージュを頭に付けて変身は完了した
自分の思っていた恰好をさせられて、満足そうに笑う]
あああ…もうカロルちゃん超可愛いよー!お人形みたいだよおおお
ほんとありがとう…ありがとう…
[涙ぐみつつ、ちゃっかりデジカメは向ける
ジュリアーノからのマニキュア>>92もよく似合っていた]
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