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はあ・・・極楽、極楽・・・。
[そんな言葉をおじさんが温泉に入っていたとき言っていたので、ついそんな物真似をするだろう
普通の温泉にゆっくり体を沈めて温泉に浸かるだろう**]
[白菫色の濁り湯が、盛大な湯飛沫をあげた。
僕のみかん色の体が、27mはある巨体が温泉の湯を押しのけ、岩で囲まれた縁の外へと湯が溢れ出だせた。
それは、ちょっとした津波/小さな波+表+となる。]
えー、売店のおじさん。
なんでこんなにこんにゃくなの?
[と言いながら、何故か1(3)こんにゃくを食べている。
味噌、うどん、カルボナーラ]
さてと、温泉、温泉だ。
[納豆は壺の中に仕舞って、風呂場に入っていく]
わあ!
[突然、どこからか溢れてきた水に押し流されてしまった]
そういえば、ここがナビゲーターじゃなくてええっとヒジリって人が言ってた温泉だよね。
[店名とか殆ど見ていなかった。]
普通のみかんはさっき食べたもんねー。
みかん別腹だけど温泉のみかんが食べたい。
それと>>1471(8)みてみよ。
[……だけども、僕はちゃぷちゃぷと湯浴みして、いい気持ちでいたんだ。でもすぐに、温泉は、僕の体には随分温いから極楽気分にまではいかないって気付いちゃったんだ。]
((擬態のままなら、もっと暖かかったかなあ?))
[僕は、ひょいっと器用に温泉卵を放りあげると、ぱかんと口を開いて温泉卵を食べた。小さいけれども、確かな。味の濃い卵の味が小さく小さく口の中に広がったよ。]
え、なに?
暖かそうなみずがひゃあああ!
[温泉卵を持ったままざっぱーん。]
な、なんなのこれ?
温泉みかん作るため?
[服がびちょびちょになった。]
んもうびちょびちょだよ…。
段々寒いよぅ…入る気は無かったけど入るしかない。
[びちょびちょの体を見回し、ため息と垂直跳び一つ。
温泉が何があるか見に行った。]
あー……びっくりした。
なあにこれ、ロボット? コンピューター?
他の星では珍しくないけど不意打ちだったわ……。
[ヤツハをつんつんとつついてみた。]
アズライル……とヤツハも他の星から来たの?
なかなかいいところよね。いろんな意味であったかくて。
[こたつに入ってぬくぬくしつつ]
あ、そうだ。さっき屋台でたこ焼きを買ったんだけど、良かったら一緒に食べましょ。
私も蜜柑もらうわ。
[そう言いつつ、炬燵に置いてある蜜柑に手を伸ばす。]
ふぃー
[ぶるぶると体を震わせて水を弾く]
とんでもないね。ここでは波のある温泉があるのかい。
[どうやら何か大きな勘違いをしているようだ。水を払い終えると、ポッフィーの姿が見えただろうか]
[ついでに炬燵の中を覗いてみた。守護猫はいつも炬燵の中にいると聞いた。]
あ、いたいた。
丸くなって寝てる。かわいい……!
[もふもふしたい衝動に駆られたが、どうしよう。起こしてしまうかもしれないし。]
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