情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へぇ。ほんとにえーあいなんだ?
お似合いか…。そうだね、この時期のテレビは何処も賑やかだ。
でもまさかテレビが炬燵を楽しむ側になるとはね…興味深いよ。
[ヤツハの顔(?)に表示されるテロップを読みながら、くすくす笑った
それからみかんを数口頬張った頃だろうか。ふいに、後ろから声がした>>124
振り返ると、品の良さそうな女性が立っていた]
…ふぉ、ふらっしゃ…(もぐもぐごくん)…いらっしゃい。君も炬燵の魔力に惹かれて来たのかな?
…とりあえず、そのままじゃ何だ。何処かにお座りよ
[そう促すと、女性は何処かに腰を下ろしたようだ。中で丸くなってるバンクには気付くかな?
その後すぐに、ヤツハが女性の側に寄って行った。文字で挨拶をしたのだろうね]
…まあ、ゆっくりしようか。僕はアズライル。図書星から来たんだ
そのテレビ君はヤツハって言うらしいよ。
君はなんて呼べばいいかな?
[女性が持っているたこ焼きを見つめて、祭りの帰りかな?なんてことを考えながら自己紹介でも]**
[ヴェイドから貰ったわた飴は甘くて、僕の部分は、ほんのり白藍◆色と紫苑◆色がかかっていた。]
あ、ここみたいだよ。
温泉の入口でも何か売っているみたいだね。
1.温泉卵に、2.温泉みかん、3.野菜セット、
4.海鮮セット、5.飲茶セット、6.納豆、
7.プリンに、8.まん(肉まんピザまんアンマまんなど)
他にも色々売っているみたいだ。
普通の卵やみかんも売ってるね。
[蒸し場は誰でも自由に使えるようだ。]
僕は、普通のみかんを10(10)個買って、
残り1個の蜜柑まんと一緒に蒸してみようっと。
[僕は、みかんだけを買ってみた。このみかんと蜜柑まんを蒸し場で蒸せば自分で作れる楽しみが出来るし、今食べたいなら温泉みかんを買えばいいみたいだね。]
それに、これも買ってみようかな?
[1(8)をひとつ手に取った。
それがセット出来たら、温泉に入っちゃおう!]
[アズライルは新たに入った人間に挨拶をしているよ>>144
どうやらアズライルは図書星から来たらしいよ]
《だからボクの事が気になってたのかあ?》
[アズライルは本を書く仕事をしているのかな?
それとも図書館の人なのかなと気になっている]
― 温泉 ―
わあい温泉みかんだー!
いっぱいたべるよー!
[温泉の看板を見つけた。
口の中のみかんはなくなってしまった。]
[僕は蒸し場に、蜜柑を10個と蜜柑まんを1個セットした。]
ふふっ、じゃあ、温泉だね。
[きょろきょろ。
温泉は何箇所か沸いていて、中には人が入っていない温泉もあるみたいだった。よし、僕は……+裏+
表:このままの姿で温泉を楽しもう。お酒も飲みたいなあ。
裏:擬態を解いて、温泉を楽しもう!]
さて俺はどの温泉に入ろう。
・・・+表+にはいる。
表:香◆色の普通の温泉
裏:ボコボコと泡が浮き出している、見るからに熱そうな温泉
この温泉卵も美味しそうだよ。
早く食べてみたいなあ。
ふたりとも、一足先に入ってるよ。
[僕は温泉卵を手に、たったったったと温泉へ向けて歩き……駆け出した。よし、あそこの白菫◆色の温泉は誰も人が入っていないみたいだ!]
はあ・・・極楽、極楽・・・。
[そんな言葉をおじさんが温泉に入っていたとき言っていたので、ついそんな物真似をするだろう
普通の温泉にゆっくり体を沈めて温泉に浸かるだろう**]
[白菫色の濁り湯が、盛大な湯飛沫をあげた。
僕のみかん色の体が、27mはある巨体が温泉の湯を押しのけ、岩で囲まれた縁の外へと湯が溢れ出だせた。
それは、ちょっとした津波/小さな波+表+となる。]
えー、売店のおじさん。
なんでこんなにこんにゃくなの?
[と言いながら、何故か1(3)こんにゃくを食べている。
味噌、うどん、カルボナーラ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新