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[それからあさっての方向に歩き出そうとしているティナに声をかけた。
そういえば親友はどこへ行ったのだろうなんて思いつつ、日が暮れる]
…ティナ、そろそろ帰ろう。
暗くなってきたぞ。
くく…ごめんごめん。
[拗ねているように見えると誠意なく謝る]
堀端が頼りに、ねえ。
どちらかというと面白そうだから一緒に行く約束をしたんだけど。
[誉めているのかけなしているのか]
うん、そうさせてもらうよ。
なにぶん、新参者だからね。誰がどうとかよく分からないので。
じゃ、戻ろっか?
…何故なのだろう…
[よく誂われるなあ、と、小さい声で呟いた]
面白い………ああ、そうだな…
なるほど。
[パーシーについてはそれもそうかと頷いた]
……「誰がどう?」
[と少しだけ首をかしげたりもしたが。ティナがこちらへ戻ってくると頷いた。]
そうだな。
戦闘やモンスターも凄いが…
仮想現実であるというのに…この景色が一番すごい。
[夕焼けを見つめた後。そのまま、ルファとティナと宿に戻っていくつもり**]
ヒューゴのそういうところはとってもいいと思う。
[真顔で]
誰がどうっていうのは、その…
色々あるだろう、関係がいいとか悪いとか。恋愛感情も含めて。
うっかりしたことはあんまりしたくないじゃない?
[どこまで伝わるか、分からないけど言ってみた]
それはすっごく思うね。
[技術ってすごいなあ、と。]
[他愛もない話をしながら宿に戻れば、まず真っ先にシャワーを浴びただろう**]
[昨日はいろいろあったが、とにかく無事に戻ってこれた。
また新たに冒険しよう……と思ったのだが]
……一人だと心細いなぁ。
[今のところ、一度も魔物に勝利していない。
ちなみに猫エンカウントは+裏+]
……はぁ、はぁ……
けっこう遠い!
[マップを左下に1、左に1と駆け抜けてようやく辿り着き、
鳥と対峙した]
でかいな……
[しかし、負けるわけにはいかない。
例のごとく石投げアタック。
自:+グー+敵:+パー+
[たぶん宿屋にいたヴィノールが叫んだ]
み、みんなー!なんか砂漠みたいなところでイズミちゃんと、えーと‥‥くらくらっと君の危険があぶないピーチ姫状態みたいなんだけど!
助けにきてほしいって!
[ヴィノールは こんらん している!
わけもわからず 意味不明な事を しゃべった!]
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