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あ、やっぱり?
[あんまり効いてなさそうである。そう見たので今度は油の入った小瓶を取り出す]
これで、転んだりとかしたら…うれしいなあ。
[基本的にルファはこのゲームの敵を舐めているようだ]
敵:+グー+ 自分:+パー+
あ、転んだ。
[それはもう多量のスーパーボール散らばってますし。油あんまり関係なかったんじゃないかとも言える]
帰っていったね…なんかかわいそうなことしたな…
[もったいないのでスーパーボールを回収しながら]
そう言えばヒューゴ大丈夫かい?
……割りと雑貨が入っているのだな。
アイテムと言うよりも行商に見えてきた。
[こっちはこっちで勝手なことをいった]
……。
[でもエルフはやられていた]
【ドロップ】
>>1:560 ヒュー ニア たいまつ
>>1:566 ルファ ニア ターゲットシールド
>>1:575 ルファ ニア ローブ
いや、本当はもっと色々入ってたんだけどさ。
…重いじゃない、そういうのって。
[実は部屋で色々仕分けていた]
そうだね、要練習だね。
さっきのも、ダメージ与えられてなかったから襲ってきた訳だし。
[あれでエルフを倒してたらかっこよかったのに、と皮肉る]
……「もっと」?!
[聞いて、ルファは実は力持ちなのではと思ったが、そういえばゲームだったと思い直した]
……そうだな…。
そのとおりだ…。
[むう、と少しばかり悔しそうにしつつ、弓に矢をセットせずに引いて素振り。たいまつは物入れに入れた]
与えられた時は、ね。
女の子にやさしくないジョブだよ、まったく。
[なんなら袋で殴りかかってもいいな、とか思ってたのは言わなかった]
まあ、弓矢なんて普通は扱わないからね。ゆっくり慣れていけばいいんじゃない?
[うっかりちょっと言い過ぎたかな、と反省して]
ローブと盾かあ…
[盾は持ってるといいな、と思ったが、ローブに関しては]
結構この服、気に入ってるんだけどなあ。
[最初に与えられた服から変えるのも気が引けて、とりあえず袋にしまった]
[優しくないジョブ、ときいて、サリィが剣士に難色を示していたのを思い出す]
……女性はいろいろあるのだな…。
[と答えにならない答え]
ああ。
せめて通常の敵は一人で倒せるくらいにならなければ…
[んー、と顎に手を当て]
ローブなら魔法使いに渡すという手がある。
ティナが―――
[ティナはバトルに必死だったので、彼女を示すのはやめた]
へえ、さすがカノジョ持ち、女心がわかるね?
[なんだかヒューゴはからかいたくなる、と口に出しては言わないが]
魔法使いかあ。
…他に誰が魔法使いなんだろ。
[そんなことを考えると、そう言えば堀端のジョブはなんなんだろう、とか思った]
―――…え?
[いやそんなことは…。と首をふる。教えてもらわなければ分からないし。誂われているのには思い至らず]
あとは…ランスと、リーリ先輩と、アンナだな。
…そういえば、皆と仲良くなることは。
[ゲームがしたくてきたメンツや、クラスが近い一年組と違ってアウェイなのではと少し心配していたのだ]
ふふっ…ヒューゴは面白いなあ…
[思わず笑ってしまう]
うーん。
その中ではリーリ先輩以外とはあんまり話してないな…
[アンナのことは双子ということで珍しいのもあって名前は知っていた]
おいおい、仲良くなっていく…つもり。
ああ、堀端とは今度狩りだが採集だかに行く約束をしたよ。
…と言ってもちょっと乗り遅れちゃった感は、否めないかな。
[だから誘ってもらって嬉しかったよ、と付け足す。ティナが近くにいたらティナにも言うだろう]
…。
[笑われてしまったので、からかわれたことに気づく。拗ねるように視線を逸らすも]
ん。
ああ、彼とか。それはいいな。
彼はゲームにも張り切っていたし、頼りになるだろう。
[うむうむと頷きつつ]
そうか―――いや、こちらも楽しかった。
練習もしたいし、また組んでいこう。
この世界のことは解らないが、メンバーのことで何かあれば、聞いてくれ。
[そう付け足す。全部知ってるわけじゃないけどな、と添えて。]
[それからあさっての方向に歩き出そうとしているティナに声をかけた。
そういえば親友はどこへ行ったのだろうなんて思いつつ、日が暮れる]
…ティナ、そろそろ帰ろう。
暗くなってきたぞ。
くく…ごめんごめん。
[拗ねているように見えると誠意なく謝る]
堀端が頼りに、ねえ。
どちらかというと面白そうだから一緒に行く約束をしたんだけど。
[誉めているのかけなしているのか]
うん、そうさせてもらうよ。
なにぶん、新参者だからね。誰がどうとかよく分からないので。
じゃ、戻ろっか?
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