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そうです。
[真顔で頷いた]
えーっと、つまり。
………貴女は藤田さんを熱烈に愛しているということですね。
[あくまでも真顔で言い放った]
そう、なんですか。
じゃああれはいったいなんだったんでしょう…・
[キノコの効果だとは気付かない。
面識、と言われれば]
そういえば。
こうやってお話しするの初めてでしたよね。
今後ともよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
さぁ、私にはよくわからねぇ。
[そもそもその記憶がねぇ。]
あ、そういえばそうだな。よろしく。
忍者やってますのデ。
[クナイを構えてみた]**
わ!
くのいちですね、素敵!
[クナイを構える姿に歓声をあげた]
[本日の収穫:変なキノコは食べるな危険。
おそらくバトルもせず、平和に宿まで戻って、自分の部屋で就寝**]
[サリィはもエリィゼも「?」を頭に浮かべているようだ]
……きのこのせいだな…。
[一人納得し、女子二人のほのぼのシュールな会話をまじまじ眺めつつ、現実ではなくてよかったと思った。*]
[どうやって戻ってきたのかもあまり覚えていないものの、お布団を頭までかぶって眠っていた。起きた時には]
……もう!
[と小さく叫んだ。
そもそもイラつく権利はまったくもって一切ないのだが、腹がたってしまうんだから仕方がない]
……。
[自分の防具の前垂れをめくってみたけど、普通にズボンだったりした]
……そんなに人は多くないのね。あれも偽物なんて思えないわ…。
[ずるずる剣先を引きずりつつ、宿場町を見物してみた。小さい市場なんかがあるだけのほのぼのとしたまさにファンタジーな町。]
―――うわっ…
[変わらずむかむかしながら草原の方までやってきた。咲き乱れる花が眩しくて目を細めた。綺麗すぎて辛い。]
………。
[しょぼんとしていると、+裏+ 敵は6(6)いる/いない]
[敵はいなかった。]
あの小さいの見つけたら、たたっ切ってやろうと思ったのに。
[ぽつり、つぶやく。花咲く草原にいるのは気が向かなかったので、そのままずんずん進んで…]
……。
………砂漠っ?!
[まさかの砂漠に到着]
[ざざああああ、と風がざわめいてやがる…!]
ΣΣ
ん。と。
きゃああああああああ!!!
[昨日羽毛で散々痛めつけられたツバメの13倍のでかさのやつ!つばめが怖いと言うよりも、でかさにびっくりして声を上げた。敵は+表+ 向かってくる/じっとしてる]
―――――…結局鳥じゃないの。
羽だけにならなきゃ痛くも痒くもないんだから。
[け、と吐き捨てる。身を守ることには成功したようだ。ぎゅっと剣を握り締めて(ストレス解消に)切りかかっていった。元悪役ですもの]
……色即是空!
[意味不明]
つばめ+パー+ じぶん+グー+
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