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よし、ちょっと待っててな…
[すぐに自販機へ行ってスポーツドリンクを買ってきて、戻る]
はい。まずは、これ飲んで。
のぼせてるだけだったら、休んでれば直ぐによくなるから。
[「あの件」があって以降、ポカポカしたりうとうとしたり、ギター弾いたり女将さんたちと仲良くなったりしていたようで]
温泉ってすごいなあ♪
[視界の端にちらと卓球台が映れば]
……♪
[なんか血がたぎっている。誰か来たらポケモントレーナーばりに勝負を仕掛けそう]
―――…他の人とは全員話した、と思う。
[視線を合わせずに頷いた。
だって、とか子どもじみたことを言いたくなったのだが、大人しく撫でられている。
その手を取ると]
――何かやるなら、みんなでだ。
「あの時」だってそうしただろう?
一人より二人だし、二人よりみんなと、だ。
一人で何かするのは―――
僕が嫌だから勘弁してくれ…。
[立ち上がって、頬に手を当てようと指を伸ばす]
−倉庫−
やなやつやなやつやなやつばっかり!
[派手な足音を立てて歩いてくる。
くしゃ、とポケットがなる。ネッドのよこしたメモだ。
広げてみる。簡単にアドレスが書いてあった。
「自分らしく」―――なんて、言っていたか]
…………ふん!
あたしらしいっての、見せてやろうじゃない
[また、ポケットに仕舞う]
悪魔さん。
あたしよ、―――名はイズミ。
なんかもう我慢なんない。
だからここにいるやつ、みんな。
「あたしみたいにしちゃおうよ」
[空の倉庫の中、そこに悪魔がいたのかわからない。
振り返れば、指を鳴らす悪魔の「実物」がそこにいて、
息を呑んだ。]
え、コスプレガイジン…―――?!
[で、―――――闇に落ちた。――どうなるんだろう?**]
<メモあて>
灰色の世界では、最初はバラバラの地点に放出されますがきっと探せば逢えます。それは見物さんも一緒です。
見物さんもきっと、巻き込まれてやってきた感じでお願いします。
ふむ……?
どうやらこの旅館、卓球台があるようだな……
[旅館の地図を確認する]
ふむ、少し腕慣らしに向かうとするか……
[卓球は一人では(壁打ちしか)できないことを忘れ、卓球台のある部屋に向かっていく]
<悪魔くんへ>
2dからの襲撃についてですが、日のはじめに
赤ログか灰ログで振ったランダムの結果を、
メモに貼り付けて襲撃者をお知らせください〜。
伝えそびれていたので、こちらで。
‥‥はいはい、ごめんね。
[子供みたいで可愛いなぁ、と思いながらヒューゴを撫でていたが、不意に手に暖かな感触があった。
どうやら握られているらしい]
‥‥あは、そうだったね。ごめんごめん。
[彼の言葉に苦笑しながら、頬に触れようとする腕にそっと手を伸ばしただろう]
[ずずいとマリーベルに近づいて]
どこにでも現れますね、えっと、マサルさんでしたっけ。
[完全にからかうように話しかける]
[この前のことはもちろん脳裏にちらつきまくりなのだが、こちらが気まずそうにしてはいけないという、自分なりの気遣いなのか平然と]
[きょろきょろと見渡していると、ユーリを発見し]
なっ……!?
[ガタっ、と慌てて逃げようとするが、流石に相手に先に見つかってしまっている状況で逃げ出すのはプライドが許さない]
え、えーと……ひ、久しぶり、だな。
うん、旅館の中で会うのは初めてだな。
[冷や汗を流しながら挨拶。あくまで露天風呂での事故は別人格だったということにしたいらしい]
――違う、マサルではない、タケルだっ!
[歯をむき出しにして叫び、慌てて口を押さえる]
……えーと、そうか。知らないうちに「あいつ」に出会っていたとはな……。なかなか表に出てこない人格なのだが……。
[必死で取り繕う]
…?え、ごめん、もう一回。ワンモアタイム。今、へんたいって聞こえたんだけど……??
[アンナから出てくる言葉とは思えず>>312、聞き直す]
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