情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
んが。
[呑気に居眠りしていた彼も、>>34のコロコロ転がる音で、ぱちり。目を覚ます]
んおー
御主人ちゃん、まだ出かけてなかったのかヨ。
転がってるのは……
[ひょい。棚の上から覗きこむ。
ちょっと高い位置なので、転がるマリーと、叫ぶエリィゼがよく見える]
おい。しー!!
[人差し指立てて]
……!
[…は、ご主人がこちらに背を向けているのをいいことに、ベッドからひらり、と飛び降り
棚の下、マリーベルが落ちるであろう床の上に。
うまくいけば、それがクッションになるだろう。]
(まりいべる!?)
[思わず身を乗り出して頭の針山に手をやる]
(にきーた、ないすなのだ)
[ベッドから飛び出すまくらに、針山から手を離す]
(やべー!)
[あわわ、気づいてしまいそうな(珍しく)ご主人ちゃんをちろちろとみやり心配顔]
どうするよ?
[と、ぼやきながら、影に隠れてやりすごす]
[返る頷き>>36に、でっすよねー、と声にはせずに呟いて。
マリーベルが転げ落ちる様子>>34に、あ、と声を上げるものの]
(て、それやばっ!)
[直後のエリィゼの大声>>35に、慌てて主の方を見る。
忙しない、と思いつつも本体と同化して、身を隠す。
慌てていたから、ほんの少し弦が震えて、ほろ、と小さく音が鳴ったりしたが]
(というか、棚の方向くなら時計みてくださいっ!)
(物が落ちることはよくあるとしても)
[びいだまの落ちる先を目で追う。
ブローチの声は案外大きかったようだが]
(みんな隠れるのだ!)
[手旗信号の様でただ慌てるだけの手の動き。
なんかそれくらいの確率ならものともしない主っぷりの様な予感はする]
(きゃぁっ!)
[悲鳴を上げてもそれが声にならないのは本体の姿に戻っていたから、不幸中の幸いだったかもしれない]
(あ、ありがとうなのだわ。助かったのだわニキモフー)
[声が出なくても触れていれば伝わっただろうか。びいだまの姿のままお礼を言った。もふもふに包まれて気持ちよかった]
(エリー…大丈夫かしら?)
[こちらは助けてもらったけれど、あちらはどうか。いざとなったらこちらに注意を引いて…などと、そんな考えが浮かんでは消える]
(なんでこんな時ばっかり勘がいいのだ)
[ほろ、と微かに鳴るハープの音色がやけに大きく聞こえたり]
(ええと、ええと)
[はりばこの位置は、ご主人の背後。
いざとなったら風もないのに鳴る風鈴作戦を決行しようと、縫い針を握りしめた]
びいだま マリーベルは、人間 ご主人さんは+グー+ぐ:気がそれていろいろどうでもよくなった。 ち:<<置時計 ばれりー>>の方を気にしている ぱ:こっちきた
気づかないのは良かったといや、よかったけど。
大丈夫なんかどうなんだ?
[影から目だけだして、怪訝そうな目付き。
ばれりーの方をチラッと見て、
うーん、時計は結構ギリギリな気がするが―]
また、「残念、明日でした!」ってなら
まァ…マシだけど…
[ねえ?とみんなに目配せ]
(……セーフ……で、しょう、か)
[きょろきょろした末に自己完結して、また掃除に戻る主の様子にほっと一息]
(しかし、慌てていたとはいえ、不覚でした……意図せず音を出してしまうとは)
[まだまだ修行(なんのですか)が足りない、と思いながらも、やっぱり時間は心配になる。
今、一応時計は見たようだけれど]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新