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イザークは意地悪なのよっ。
後で、パパに言いつけてやるんだからっ。
[プリプリと怒っていたが、あ、と声をあげて]
……ねえ、そろそろじゃない?
暖かい恰好に着替えて、屋上に集合しましょうよ。
水瀬、その望遠鏡、持っててくださらない?
[メイドたちに、屋上に椅子やおやつを運ぶよう言いつけて]
ええっ!?
マジックハンドは便利なのに。ゴミ拾いに重宝してるわよ?
[恭仁に>>132と言われ、驚いた表情で]
・・・爺さんってご主人かしら?
まだ挨拶もしていないから、会えると嬉しいのだけど。
でも、腹が減っては戦はできぬって言うし先にご飯ね!
[...はへちょ掃除婦の言葉に使用済み雑巾を投げようかと考えたが、思い直して大人しくついて行くことにした]
わっ、すごい道……というか。
この辺あまり人こないのかしら。
[足元でパキリと音がした。
地面に落ちた枝を踏みつけながら、ヒルダの後をついていく。>>130]
この島自体、人少なそうだものね。
……それなのに神社はあるのか。
こんな人が来にくいところに、一体何を祀ってるんだろう。
そういえば、遺跡もあるっていってたわね。
なんだか不思議な島ねぇ。
(まあここで騒ぎをおこすのは得策じゃないかな。殺しはTPOってのをわきまえないと)
[...はマルセルに言う]
あんたも怖い人だね。
いきなりそんなものを出したしてさ。
なに、本当に怪しいものじゃあないさ。
だからそいつを納めてくれないかなぁ?
[沙綾の言葉を聞き]
あら、もうこんな時間なのね。
日食の間は夜みたいに辺りが真っ暗になるそうだから、寒くないようにしなきゃね。
用意が出来た人から屋上へ向かいましょ。
ああ、やっぱりそうですか。
[黒づくめ>>136からは、同じく隠語で返答が返ってきた。
間違いない。同業者だ]
[黒づくめに続いて、制服に向き直り、笑顔を向ける]
もしかして、相棒が貴方をびっくりさせてしまったのでしょうか。
すみません。俺が代わりに謝罪します。
[ゆっくりした動きで胸ポケットに指を入れ、名刺を取り出し、差し出した]
俺はハインライン=クロフォードと言います。探偵です。
ここへは日食を見に来ました。
ええ、俺じゃなくて相棒が。
オカルトってやつです。
[フン、と体勢を立て直して皆の下へと戻って来る。]
サーヤ、大丈夫かしら。
あいつったら、一度とことんまで叱られたら良いのよ。
あの生え際がもっと上に上がるまでね。
それにしても、なんかあたしの家にも…+裏+
表:似たようなのが居たわ。あーいうのってどこにでも居るのね!
裏:あいつ、居たような…。
[食堂に向かい、歩いてる最中に]
普通そこはマジックハンドじゃなくて、手袋だろォ!?
いやなンで驚かれてンだよ!俺のがマイノリティってンのか!?
[>>138で驚かれたのがむしろ心外の顔で]
あー・・・、爺さんは確かにこの屋敷の主人だな。後で会えるだろ、後で。
色々疲れるへにょ掃除婦だが、飯についてァ同意だ。
てーか早くしねェとそろそろ日蝕だな。
[食堂に到着して、つまむ物を探そうとする]
[>>135のガヴローシュの説明を聞いて、そうかやはり彼からで間違えはないか、そう言うと...はペーパーカッターを使い、手紙の封印を剥がす]
読ませてもらうよ。
[そうして、ひとしきり手紙を読み込んだ後、やはり...は疲れた表情で嘆息するのだった]
教会の処刑部隊が送り込まれたか。
それに悪名高き『機関』まで絡んでくると言うのか。
この分だと他にもまだ厄介な連中が一枚噛んできそうだな。
[それから、「しかし」と言ってから]
君のことは詳しく書かれていないようだが……?
役に立てとはいったい?
[...は首を捻るのだった]
[ミズリの言葉>>139に苦笑い]
まぁ、元々ココ道じゃないしねー。
本来の道は別にあるみたいなんだけど、屋敷から来るにはこっちのが近道なのよ。
[そんな事を言いながら、ぺきぱきがさがさと枝や草を掻き分けながら進み]
・・・案外、『人狼』でも祀ってるのかもね。
怪物信仰なんて、特に珍しくもなんともないし。
[ぺきぱきがさがさ。若干手に怪我したけど気にしない。]
[紗綾に望遠鏡を頼まれれば>>137頷き]
わかった。
じゃ、屋上に行きますか。
[ドミニカ、そして、リーゼに笑いかける。]
あ、リーゼ、悪いんだけど、僕のファイル…持ってくれると助かるな。
[黙ったままのリーゼを“行かざるを得ない状況”にもっていこうと画策するつもりで。]
[>>146扉の外からのイザークの声に応える]
分かった。すぐに行く。
[そうしてガヴローシュのほうに向き直り]
もうそろそろ日食の時間だ。
君も一緒に観に行かないか。話の続きはまた夜にでもしよう。
[修造が手紙を読む間、瞬きもせずに見つめている。
彼から問いを発せられると、ひくり鼻を動かして部屋中を徘徊。やがて足を止め]
魔のにおい……けはい。あっち。
[ゆっくりと壁の一点を指差す。その続く方角には、神社]
ガヴ、わかる。
あれ、気をつける。よくないこと、おこる。
[食堂内に何人か人が居たのを確認して、手を挙げて挨拶]
いよぅ、沙綾に・・・水瀬だっけか?
そんで・・・あー・・・、お嬢ちゃんか。名前忘れちまった。なんてったっけ?
[名前を覚えるのは苦手らしく、悪びれもせずリーゼに名前を尋ねた]
おめェらもそろそろ日蝕見に行くンだよなァ?
よかったら俺も一緒して良いか?
やっぱ一人で見るよりぁ数人で行った方が楽しいだろ。
・・・あとメシにもありつけそうだし。
[>>137で用意されたらしき、おやつを目ざとく見つけて]
[部屋の外からイザークの声。
びくりと体を硬直させ、言葉を止めた]
日食?
ツキ タイヨウ ムサボル?
[>>149に頷いて、修造について部屋を出るつもりだ]
……人狼を祀る。ね。
[後は、黙ったまま。]
……あ、あれ?神社って。
[やがて、大きな木造の建物が見えてくると、ヒルダに尋ねた。]
そろそろ時間だから、急がなくっちゃ。
あっ、キョウお兄様!
[椅子からぴょんと降りると、トコトコと近づいて、兄の腰にぎゅうと抱きついた]
ええ、ぜひ一緒に行きましょう!
嬉しいわ。本当にお祭りみたい!
キョウ兄様、朝ごはんもまだ頂いてないんじゃないかしら? だったら、スコーンよりもう少ししっかりした……サンドイッチも用意させましょう。
[メイドにあれこれ追加注文してから、兄と手を繋いで、屋上へ歩き始める]
―ちょっと回想―
[>>150ガヴローシュの挙動を見て]
あっちは神社がある方角だな。
ふむ……。
(彼から力になれと言われた少年だ。信用してみても良いのかもしれんな。それにこの少年からは『普通でない気配』が感じられる……)
よしわかった。
後で神社のほうへ行ってみるとしようか。
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