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ごめんなさいそれだけはやめて……!
[ナタリアの非道な言葉には涙ながらに懇願。
次に言い渡された仕事に首を傾げた]
おっぱいプリン……?
了解、したけど。
[皿洗いを切り上げて、棚を漁る。AからGのアルファベットが振られた型を取り出しながら、こたつに向けて少し大きな声を出した]
ええと鞠姫さん、おっぱいのサイズはどのぐらいがお好みー?
[なんというセクハラでしょう]
[そういえばそういえば、
...は割とくさやの臭いは平気だった]
おっぱいプリンがあるならバケツプリンもあるー?
[店外へ向けて]
[ついでに懐から、唯一の荷物にも等しい『スキャナー』を取り出して。
自分自身はこたつを見ないまま、それだけをこたつの方に向けてスイッチオン。
1(10)秒後]]
『スキャン完了。
そっちの方にいるのは<<灼熱びーちさいどばにーがーる らび>>と<<お転婆 鞠姫>>と<<夜だけお話しする人形 フランシス>>だピョン♪』
[元気よさげな電子音声が、響いた]
…………このスキャナー大丈夫ー?
[首傾げ。だって自分はカウンターの端っこに陣取っていてこたつには入っていない]
なるほど、それはぷるっぷるだね!
[気を取り直してナタリアに返事]
それじゃあ――フルーチェ一皿くださいなー。
レオ様、これは「くさや」という干物です。
白ご飯によく合うおかずです。
[+パー+グー:私は魚介類が嫌いですが…。 チョキ:これなら食べれます。 パー:今回は遠慮します。]
[くさやを七輪の上に置いたまま一旦店内に戻り、
冷蔵庫をがさごそする]
[大きなボウルにいっぱいのフルーチェのお味は→2(3)
1.いちご 2.もも 3.練乳風味の???]
[らびの前にどんと置いた。ぷるるん]
……だーめだー、反応がない。
このままうちわとして使うのもなー……
[起こすのを諦めて、ボールいっぱいのフルーチェ(もも味)に視線を移す]
わーぷるっぷるだー。
[無邪気に喜んでいる]
お人形さんぐらいの大きさ……。
[鞠姫の無茶振りに、フランシスを眺めふうむ、と思案する]
うーん、大体このぐらい?
[手に取った型は1:A〜7:Gのうち6(7)の型]
[...はジェラルドの言葉>>35に一度二度と頷くと]
5番外に吹く小さな風に
[元族長の息子 パウロ]と[大商人 ジェラルド]
肩をすぼめて*09ファウル*した
待つ*13塩辛蜻蛉*もなく
ただ二人手をつなぎながら
[元族長の息子 パウロ]は煙草に火を点けて
*11火星*は悲しくうつろう
[「黄昏ゆく*07天王星*で」をゆったりとしたペースで吹いていく]
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