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[戸惑う様子のレオ>>24に、こくこくと頷く]
ねこにゃですにゃ!
[……けれど、店内に響き渡る大音量のハーモニカ。
そしてナタリアが封印を解いたくさや。
ねこにゃは猫分も残っているので、耳も鼻も良かった]
ひにゃああああっ!?
うるさいにゃっ! 酷い臭いにゃああああっ!
[思わずこたつの中に逃げ込んだ]
アンタが買って来たんでしょーが。
いっそアンタのズボンの中に突っ込んでも良いんだよ。
酒と肴が欲しいっていう注文にはこたえないとね。
[ジョーンズにこたえて]
くさや焼いて来るから。
プリンをおっぱいプリンに成型しなおして鞠姫ちゃんに出しといて。サイズは任せる。
[キッチンへ。
キッチンから勝手口を出て、半野外でくさやを焼いている。七輪で。]
[しばらく湯飲みに頭突っ込んでいた]
[コマ送り動作で顔を上げた]
……きぅ。
[そのまま、後ろに向かって、ぱったり倒れた]
[良く見ると、目が回っている]
ごめんなさいそれだけはやめて……!
[ナタリアの非道な言葉には涙ながらに懇願。
次に言い渡された仕事に首を傾げた]
おっぱいプリン……?
了解、したけど。
[皿洗いを切り上げて、棚を漁る。AからGのアルファベットが振られた型を取り出しながら、こたつに向けて少し大きな声を出した]
ええと鞠姫さん、おっぱいのサイズはどのぐらいがお好みー?
[なんというセクハラでしょう]
[そういえばそういえば、
...は割とくさやの臭いは平気だった]
おっぱいプリンがあるならバケツプリンもあるー?
[店外へ向けて]
[ついでに懐から、唯一の荷物にも等しい『スキャナー』を取り出して。
自分自身はこたつを見ないまま、それだけをこたつの方に向けてスイッチオン。
1(10)秒後]]
『スキャン完了。
そっちの方にいるのは<<灼熱びーちさいどばにーがーる らび>>と<<お転婆 鞠姫>>と<<夜だけお話しする人形 フランシス>>だピョン♪』
[元気よさげな電子音声が、響いた]
…………このスキャナー大丈夫ー?
[首傾げ。だって自分はカウンターの端っこに陣取っていてこたつには入っていない]
なるほど、それはぷるっぷるだね!
[気を取り直してナタリアに返事]
それじゃあ――フルーチェ一皿くださいなー。
レオ様、これは「くさや」という干物です。
白ご飯によく合うおかずです。
[+パー+グー:私は魚介類が嫌いですが…。 チョキ:これなら食べれます。 パー:今回は遠慮します。]
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