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>>524 コーネリアさん
むー…思ったより深く牙が食い込んでたんだね…。
自業自得…かぁ。
[右手をコーネリアさんに差し出すと]
…あいたっ!
[消毒液を含んだガーゼが傷口に触れる。覚悟はしていたが、やはり染みるのか、少し涙目になった。]
……っ痛ぅ……
あ……コーネリアさんの手が…。
[思わず赤面。]
[――ふと音が消えた。と同時に2人がゆるやかに弧を描いて礼をするのが目に入った]
ご覧頂きまして、有難うございました。
[2人の口から同時にお礼の言葉が届いた]
[動体視力のいい人間は、左の女性がほんの少しだけゆとりを持っていたことに気付くかもしれない。それがどちらかは分からないのだけれど]
[小劇場で踊りが終わったあとは、広間に戻るだろう]
[そして、>>524 >>536 をニヨニヨしたまなざしで見守ってみている……舞台衣装のまま]
[幻想的な雰囲気の踊りと、テンポ良く刻まれる鈴の音に
引き込まれるように舞台へと引き込まれていく]
ほぁ……
[やがて二人が踊り終え礼をするのを見ても、しばし時が経つのを忘れていたが]
[すっと立ち上がって惜しみのない拍手を送った]
〔モンジは踊り仔さんの踊りを見ていい気分になり酒を飲み始めた〕
かーーーー!!
踊り仔ちゃんも最高だし、酒も最高だ!!
猪木も飲め!!
〔モンジは酔った勢いで猪木の口へ酒を押し込んだ〕
[二人の踊りにほうっと見惚れていたが、それが終わるとパチパチパチと拍手をした]
物凄く綺麗だったよー。
流石だね…。見とれちゃった。
[まだ感動の余韻に浸っている]
/中:この発言だけ踊り直後。/
[二人の踊りに、あんぐりと口をあけながら]
凄い…な…こりゃ…!
[思わず見入ってしまう。二人は、煌びやかな衣装もあって、まるで妖精が踊っているようだった。]
……え…もう終わり?
[そして気がつけば、踊りは終わっていた。あっという間だった気もするし、とても長い時間だったような気もする。まるで…夢のようなひとときだった。]
……
[そして、...はおもむろに立ち上がると、盛大な拍手を二人に贈った。]
>>539 >>542 >>543 >>544
[褒められると、ヤスミンは誇らしげに嬉しそうだ。アイーシャは照れながらも嬉しそうだった]
ありがとうございますー。
[笑顔である]
>>543 モンジ
ヤ:だ、ダメだよーモンジさん!
わんこはお酒のませちゃ!
……コレだけからだが大きいから、酔った勢いで暴れたらさすがに大変だよ?
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