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>>286 ジェイ様
あの、これよろしかったら。
使ってくださいませ、ご主人様。
[じーーーっと見詰められて、ジェイ様も欲しいのかな?と思った。
ケヴィンのマフラーの柄と同じものを色違いだけど、芝翫茶◆色のを奥から持ってきて、微笑みながら手渡した。]
>>289 デス様
デス様のお気持ちが新たにマフラーに吹き込まれて――。
あんなにもマフラーが元気になっております。
[気まずそうな様子に、マフラーが他律的に風に舞うだけでなく自律的に蠢く様を確認し、にっこりと満面の笑みを浮かべた。]
そういえば、見物人って審査員だったんだよね。
忘れてたね。なら審査しないと。
<<人狼変態ウルフマン>>に100億万APを追加した。
ちゅー
oO○(こんにちはーなのー
…みっきーもぎじろくぜんぜんよめてないのー…
とりあえず、だーりやおねーさんがさいたべんなのはかくにんしたのー。
みっきーは<<笑福亭 鶴瓶>>がいいなとおもうの。)
[ジェイの期待を感じれば]
…あのマフラーはケヴィンとの死闘の末に生まれたものだ、お前もケヴィンと戦えばマフラーに何かしらの力が宿るのではないか?
[と、適当な事を言ってみた。]
>>292 ダーリヤ
…元気…か。吹き込んだのは気持ちというより生命というか、生命っぽいものというか…
まあ、ダーリヤが悲しんでないなら良い。
[満面の笑みに少々たじろぐものの、そんなことを言った]
[>>0:663を思い出し、>>290ほぼ色も同じで、ジェイとケヴィンの運命みたいなものを感じた。]
ジェイ様、デス様にお頼みするのもいいかもしれません。わたくしだけでなく、新たな気持ちがマフラーに注がれておりますのを失念しておりました。
[マフラーが動かずに寂しそうな様子に、ケヴィンから聞いた説明を軽くジェイにもした。
>>293気持ちと生命の違いはあまり分かっていない様子。]
>>293
[芝翫茶色のマフラーとケヴィンの首筋
ケヴィンの首筋と芝翫茶色のマフラー
交互に見つめる。何度も視線が行ったり来たり]
……わかった。少し考えてみる。
赤いマフラーもきっと綺麗だよね。
ずさーっ!!
アピールなんて必要ないぜ! この俺様がウルフマンになれねぇはずがねぇっ!!
くらぇっ、ライトニングウルフリックサンダーっ!!
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>>294 ダーリヤ
……………
[なんとも形容しがたい表情をした]
>>295 ジェイ
ああ、考えてみろ。
[と、一言だけで返事をしてひらりと手を振った]
…サイフェスは相変わらずだな。
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