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― お祭り当日 ―>>1381>>1382
来年は、卒業してるから、先輩は。
[そう言って誤魔化したつもり。来年には、こうして手を繋いで歩けるかわからない。
不思議そうな顔、鎖に触れる指先、全部覚えておこうと思う。]
お金はかかってないんだ。ずっと家にあったから。
記念になにかプレゼントしたくて。でも、こんなのしか思い付かなくて。
[だからモテないのかな、と苦笑して。
とりあえず鎖はポケットにしまった。
ヴィーの頬が染まって、強く手を引かれると嬉しくてくすっと笑い声を漏らし、神社の境内へ。
きらびやかに飾り付けられた屋台が、人混みが、目の前に広がった。]
どこから回る?
[繋いだ手に力を込めて周囲を見渡した。]
[部室で携帯をおもむろに出して]
『To ガラナ先輩
急なメールで申し訳ありません…
あの、明日私と、神楼神社の例大祭に一緒に行ってくれませんか?
話したいことがありますので、よろしくお願いします
メルティより』
[文を打ち終わっても、なかなか送信できず、どうしようかと悩みつつも、おもむろに送信ボタンを押した]
先輩…
一緒に行ってくれるかな…?
[瞳には溢れんばかりに涙が溜まり、溢れる想いと一緒にキラキラと流れ出していった]
――前日部室――
>>1330
……ありがと。
[戻ってきたルカスからヴェールを受け取ると、それを強く抱きしめた。
軽く引っ張って切れ目などがないことを確かめると、被って元通りの姿に。]
……大丈夫。なんでもないわ、メルティちゃん。
[メルティが気がつくと、どこか虚ろに笑んだ。
そのまま立ち去る彼女を見送ると、彼女がいた辺りをじいと見やって]
……。
どうやら本気で、あんた達をどうにかしないといけないらしいわね?
バートンが七不思議探しから戻ってきたら、対策本部でも立ててもらいましょうか。
[ひどく冷たい笑みを浮かべて、霊がいたであろう虚空を見やった。*]
>>1391 フェイ
あらあら、まぁ……2人とも可愛いわ。
[もともと3人(以上)で行くことは分かっていたので動じることもなく]
チェスターくん?
待ち合わせ仲間だよー。
……あれ、そういえば、誰待ってるんだっけ。
[チェスターを向いていまさら聞いてみた。悪気はない]
[手を振っている人影に目を向けると探していた二人が揃っていた。]
こんばんは。先輩。
一緒に来たんですかぁ・・・?
[自分のことは棚にあげて、やや不機嫌そうに問いかけます。]
薫子>>1388
成程ねぇ…。
――お前さんは、相変わらず煙に巻くのが巧い。
まぁ、調査もいいけどとりあえずお互い楽しもうや。
はしゃいでりゃ神様も振り向いてくれるさ。
[そう言っていると、薫子の視線の先にリンネとフェイの姿が。]
……そかそか、フェイ君か。
お互い楽しもうな!
[軽く薫子の背中を叩いて。リンネに手を振る]
>>1398 淡雪
ううん、さっき会ったところー。
それに、アタシとじゃ来る方向違うんじゃないかしら。
[不機嫌そうな表情に気づかず微笑んで、しっかりチェスターの手をかわした]
淡雪>>1398
リンネちゃん置いて姉さんと一緒に来る度胸なんか無いよ。
[少し不機嫌そうなリンネを宥めるようにそう言って]
薫子はフェイ君と一緒に『調査』らしいよ?
集中出来るように、とっととお暇して出店でも見ようか。
[其々が待ち合わせしていたものと理解し、
二人はそっとしてリンネと祭りを楽しもうとする]
― 前日・部室 ―
[ヴェールを持って部室へ。
ぼんやりしたヴィーにヴェールを渡した。ほんとは被せてあげたかったけど。]
ちょっと汚れた。これでも一生懸命払い落としたんだけど。
[ヴェールより汚れた頬に気づかないまま。]
どうしたんだろうな、メルティ。機嫌でも悪かったのか。怒らないであげて。
[ヴィーにとってヴェールが大切なのはわかってるから、でもヴィーが怒ったり傷つくところは見たくないから。]
― お祭り当日 ―
[なんだかいろいろ食い違ってるような視線のやり取りを見据えながら、なーんとなくの気持ちで状況整理。]
ん、まぁとりあえずいきましょう、琳音、薫子先輩。
チェスター先輩は誰かと待ち合わせなら、ここより境内の入り口のほうがわかりやすいかもですよ?
[もちろん悪気はないのです。きっと。]
――お祭り当日――>>1394
じゃあ、あれなんてどう?
[手を引きながら、指差した先には綿菓子屋と射撃屋。シロガネやワラビの姿も見えたかもしれない。]
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