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[そしてその後、急に様子が変わったフェイに首を傾げ、
少し考え込んだ後にもしかして、と思いつつも]
はい、……ちゃんと整理しないと、ですね。
フェイさん、こんな話を聞いて下さって有難うございました。
ごめんなさい。長い時間、拘束してしまって。
フェイさんの恋が、幸せでありますように。
[この紅茶、珍しくて美味しいですよ。
そっと、そう言って自分のカップを勧めてみただろうか*]
>>1146
[否定の言葉が耳に入ると、淡雪の方に近づいて]
……妬いてるの?
[小さな声で付け加えると、ふたたび離れた]
心霊現象なんて、そんなこと思ってないわよー?
部長と副部長の実力を信じているのよ。
−現在(某日:多分、バートン発表の後)屋上−
>>1016レイナ
>>1135続き
えっと、例えば、だけど。
ある男子がある女子を好きになりました。
でも、その男子は転校がちで、次、いつどこにいなくなるか分かりません。その男子から、その女子に告白があったとして…。
…もし、その女子がレイナだったら、どうする?
[もっすごい下手な喩え話だとは全然思ってない]
[フェイの言に大きく頷いた>>1154]
とーぜん。皆の前で書くなんて、プライバシーの侵害だわ。
っていうか、そもそも皆に好きな子がいないと「検証」できないんだけど……、
[周囲の面々を見渡して]
まあ、この部なら心配いらないわよね。
[無用な心配、とばかりにひとり頷いた]
― 初夏、とある日、レイナと>>1155>>1156 ―
うん、なんとなく、誰なのかは、ね。
レイナが自分で決めて出した答えならいいんじゃないかな。少なくてもボクは応援する。
[ようやく落ち着いてコーヒーを飲んでいたところで、その言葉に思わずむせた]
え、えとあのその……っ。
…ボクの場合、レイナみたいに自分で選ぶんじゃなくて。相手がボクを選んでくれるかどうかじゃないかなって、思うけどね。
レイナみたいに綺麗だったり思慮深かったりするわけでもないから。他のひとに比べたらなあ。
[けほけほとむせながら。]
あ、うん。ありがとう。……美味しい
[そういって紅茶を一口もらって。少しだけ微笑んだのでした*]
−翌日−
[部室によって見たがガラナの姿はなかった。
フェイに言われたのもあり勇気を振り絞って、ダンス練習をしている場所に差し入れをもって会いに行った]
先輩!!
こないだは弟達が迷惑をかけてしまって…
すいませんでした!!
すぐにでも謝りたくって…
あとこれよかったらどうぞ!!
じゃあ失礼します!!がんばってくださいね!
[タッパーに入った蜂蜜レモンと、スポーツドリンクと、*06土星*のタオルを手渡して、練習の邪魔をしないようにかけってその場を後にするのだった]
―土曜日―
ロス>>917
あぁ。お前さんちの近所の公園あたりで語らおうかね。
[公園に着けばベンチに腰掛けて缶珈琲でも飲みながら話しだす。
桜の花びらは徐々に舞いだしていて。
金糸に舞い散る桃色の其れに眸を細めながら。
昔話や進路のことなど、いつものように話に華を咲かせる。
陽が沈みだすと同時に、再びバイクを走らせて
ロスを自宅へと送っていく]
>>1148
[ルカスが断り、部室を出て行くのを眼で追った。
一瞬目が合って、動揺を隠すようにヴェールを弄った。
フェイの方を向いて]
ごめん、あたしも約束があって。
……もし、万が一、書く機会があったら、まあ、報告はするけど。
[目線をそらしながら言った]
―日曜日―
淡雪>>864
ようやく身長が人並みに伸びたのに…
また中学時代のように女から見降ろされるのは勘弁願いたいねぇ。
お前さんが適度に成長することを祈っておくよ。
[笑いながらそう言って。
続く淡雪の提案に同意すれば、片づけをして近辺を散策しだす。
いつの間にか自然と繋がれている手に気付けば、
急に頬を紅くしながら]
……あ、なんというかつい繋いじゃってるけど…
問題無いかな?
[繋がれた手を彼女の顔の位置まで上げて尋ねてみる]
>>1160
ちょ、ちょっと大丈夫?
[予想外の動揺を見て、慌てて背中をさすった]
淡雪ちゃんがかわいいのはわかったから、その、ごめん、落ち着いて、ね?
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