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−日曜日学園前最寄り駅−
>>504レイナ
あれ?そうなんだ…?
[神崎の知っている水上財閥は決して新しい会社ではない]
(勘違いだったかな?まあ、いいや)
ここでアフリカ象を?動物園かどっかでかな?
[まだ神楼高校の洗礼を受けていない神崎は、まさかその辺を動物が歩き回っているとは思っていない]
ここの学園のことは知らないけど、そう教わってきたからね。
[躊躇いがちにてを差し出したレイナに言った]
そっか。じゃあ、今日はレイナを一日貸し切りってことでいいんだね?
[そう自分で言ったくせに、妙にはにかんだ]
>>505
そうだね、まずは学校周りからかな?
[多分商店街を通り過ぎていくことになるだろう]
[商店街を通って神楼学園に向かう。何度か通った道だったが、ゆっくりのんびり二人で歩いていくと、いつもと風景が違う]
へえ、こんな感じだったっけか?いつもは急いでいるから気がつかなかったな。
なんていうか、ちょっとレトロっぽい商店街だね。
[学校に着くと、体育会系の部活で数名の生徒がグランドにいただけ]
そう言えば、レイナって、他の部にも入っているの?兼部できるって聞いたけど。
ボクは…いまさらだから入ってないけど…。
−日曜日学園前−
[天の邪鬼が取り憑いた]
ボクは、運動大嫌いでね。特に走るのとか、チョー面倒だよね。一番大嫌いなのは、アメフトとかラグビーみたいなのかな。男同士がぶつかり合うなんて気持ち悪くって、想像しただけで鳥肌が立つ。
オカルトなんてのも、大嫌い。特に宇宙人なんてありえないのに、なんであんなもの真剣に研究するんだろうね。信じられないよ。
[人が変わったように、一気にまくし立てた@4]
−日曜日学園前−
じゃあ、次は、あっちに行こうか。
[と言って、裏路地を指差した]
昼間でも暗くって、人通り少なそうだから、二人っきりになれるぜ。へへへ。
[妙にハイテンションで気味の悪い笑い方をする]
せっかくデートに来たんだから、楽しもうぜ。
[レイナの手を無理に引っ張って、裏路地に連れ込む@3]
−日曜日 学園近辺裏路地−
いいよなぁ、こういう薄暗い感じ。まるで何か出てきそうじゃないか。古くさいこんなド田舎って何もないけど、こういう辛気くさいトコはいいよなぁ。
あ、そこ、墓じゃん。気味悪そうでいいなぁ。
[レイナをグイグイ引っ張っていく]
なぁ。知ってるかい?
[そう言って、レイナの両手を捕まえて裏路地の土塀に押しつける]
欧米に行くとさ、挨拶代わりにキスするんだよね。ボク、欧米にカブレてるからね…。
…そう言えば、挨拶まだだったよね。あっちの作法を教えてあげるよ。
[そう言うと、レイナの唇を奪った@2]
へへへ。ボクはね、いい女みると、たまらなくキスしたくなるんだ。
レイナは全然ボクのタイプじゃないけど、挨拶代わりだからね。
あとさ、ガラナって、気をつけた方がいいよ。ああ見えて、二股三股平気でやるタイプだから。付き合わない方がいいよ。
ボク、ああいうタイプ大嫌いなんだ。誰にでもヘラヘラして、格好つけるし、ああ、反吐が出る。
[ぺっと、路地につばを吐きかける@1]
−日曜日 学園近辺裏路地−
まあ…でも、ボクもね、二股くらいなら、いいかなとか思ってるよ。どうせ転校転校で、2年と同じところにいないんだ。
どうせ長続きしないんだから、濃い付き合いしたいじゃないか。一生愛してるなんて、ありえないね。
そうだ、レイナ、誰か良い子紹介してよ。な?
[と、言ったその瞬間]
…あ、う…が…。
[突然、苦しみだし、両手で首をかきむしるような仕草]
…や…め…ろ……うがっ。
[そうして、その場にどうっと*倒れた*@0]
―土曜日>>507―
[こちらまで、ぱちくり目を瞬かせて]
……ガラナ先輩は優しいですから。
後輩の私のこと、気に掛けて下さってるんですよ。
[何故か、あまり上手く笑えなかった。
きっとワラビの様子がおかしくてそれ所でないからだ]
ほらっ、早く出ますよワラビモチさん……!
[入り口へは後戻りできない構造らしく、とにかく先へ。
ぶら下がった蒟蒻に表なら激突し+裏+、裏なら変な手に捕まれ+裏+、ワラビの手を引いたまま29(30)分迷子になったりした]
長すぎますこのお化け屋敷……。
まだ先の淡雪さん達に会わないなんて……。
[隣のロッカーがガタガタ揺れているのに気付かずに]
―日曜―
そうですね!
もっとその人と一緒にいたいと思ってますから、頑固らないといけませよね…
先輩すごいたべっぷりですね!作ったかいがありますよ!どんどん食べてくださいね!
[唐揚げやら、ポテトをがつがつ平らげていくガラナを見てとても嬉しいそうに笑った]
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