人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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ドラガノフ

―酒場―

[そこに宿の使用人のオリガがいれば
酒を持って来させたかもしれない]

( 23 ) 2010/08/18(水) 23:10:23

ドラガノフ

まだ、あれあんのか?
ウォトカに生姜を漬けた酒。

あればそれも持ってきてくれ。

まずこれでいいか。


[そう言ってウォトカを生で呑み始めた..勿論何も食べずに。]

( 24 ) 2010/08/18(水) 23:10:47

ドラガノフ

やっぱ酒はこうでなくちゃな!

腹が空いてる時が一番旨い。

( 25 ) 2010/08/18(水) 23:14:37

ドラガノフ

それにしてもすげぇ霧だな。
こう霧がかかってちゃ猟にも出られねえ・・・

・・・

と言う事は今日はここで呑んでて良いって事だな!

( 26 ) 2010/08/18(水) 23:17:37

ドラガノフ、足をストーヴの方へ投げ出した**

( A3 ) 2010/08/18(水) 23:18:28

ナタリー

 ― 井戸/早朝 ―

[吐く息がことさら白い。

 井戸の縁に手をついて。
 深い、暗い、底を覗き込む]

 ……。

[薄く、目を閉じて、呟きを落とす。
 いつもの、日課]

( 27 ) 2010/08/18(水) 23:19:16

ナタリー

 さて、行かなくちゃ。

[言って、ふと首を傾げた。
 そう言えば、昨日もそんなことを言った気がした]

 まあいいか。

[悩んだのは、ほんの数瞬。
 なんとなく宿の方角へと歩き出した]

( 28 ) 2010/08/18(水) 23:32:19

イヴァン

―宿 回想(夕方〜深夜)―

[その日の夜は、久しぶりに宿で食事をとった。窓を揺らす冷たい風が嘘みたいに、夕食の席は温かな空気が流れていたと思う。
イライダさんとも久しぶりによく話をした。頭はあまり良くないと自負しているので、難しい話は理解できなかったと思うけれど。森や湖の話が出るなら、多分、子供みたいに目を輝かせながら興味深そうに聞いていた。
ちなみに水車小屋の前にいたのを彼女に見られていたことには、まったく気づいていなかったらしい]

それじゃ、お休みなさい。

[あまり遅くなる前に、割り当てられた部屋へと向かう。
作り掛けの細工と木堀ナイフを取り出して]


――――――……よろこんで、くれるかな。

[一人、少しだけ笑って。
その日は夜が更けるまで、木を彫る小さな音が部屋に響いていた]

( 29 ) 2010/08/18(水) 23:35:33

ミハイル

―数分後―
 
えっ
 
 
[ 間。 ]
 
 
…………くし。
さむ。
 
[家に入ろうとして。]
[扉の傍に、薪が積まれているのに気がついた。]

( 30 ) 2010/08/18(水) 23:35:52

イヴァン

―宿 1日目―

ふわぁ。

[眠そうな目を擦りながら、一階へと降りてくる。
揚々と酒を飲む男の姿が一番に目にとまった]

おっちゃん、随分派手にやってるなぁ。

[豪快にストーブへ足を投げ出す姿に、ニイと笑い。
猟師の彼と、樵の父。森で生活を立てる彼らは、親交があったようだ]


僕は朝ご飯をください。……え、もうお昼だって?

[寝ぼけた顔でずれたことを言えば、訂正する誰かの声が挟まれるか。誤魔化すように頭をかくと、席に付いた]

( 31 ) 2010/08/18(水) 23:36:18

ミハイル

[しばらく、じっとそれを見つめたあと。]
[5・6本ほど持って、家の中に入る。]
[暖炉に薪を放り込むと。]
 
[ふと、思い出し。]
[ポケットに入ったままの、ぐちゃぐちゃの封を切ってみる。]
 
[ざらっと目を通し。]
[それから。]
 
 
[ライターの火を灯すと、暖炉に放り込んだ。]

( 32 ) 2010/08/18(水) 23:36:36

オリガ

―使用人部屋―

[胸の奥を、つんとした痛みが襲った。
――多分、それは、身体の調子の悪さからきたものでは、なくて。

両親を失った後のくすんだ世界の中で、唯一と言ってもいいくらいの光があったこと。
それを、久し振りに思い出したから、だろう]

[ゆっくりと給仕服に着替えると、使用人室を出る]

おはようございまーす。

[精一杯の明るい声を、その場に響かせる]

( 33 ) 2010/08/18(水) 23:41:30

イライダ

『――/――.――――。
 早朝から靄がかかっている。
 例年に比べ濃い為、そのうち濃霧になるやも。』

[研究日誌に、まずそれだけを書き込む]

 ………
 他の事は、ここに居ちゃわからないわね。

[日誌にお手製の栞を挟み、ミニデスクから離れる。
ベッドに腰掛けて、編み上げブーツの紐を締めなおした]

( 34 ) 2010/08/18(水) 23:46:24

イライダ

[下にある食堂へと降りて朝食を取った後もその場に居れば。
釣りを終えたドラガノフがやってくる。

来たと同時にオリガへと酒を注文するのを聞けば]

 ふふ
 ドラガノフさんは、相変わらずね。

[オリガと二人で顔を見合わせて、笑ったかもしれない]

( 35 ) 2010/08/18(水) 23:46:56

アナスタシア

[朝の光が射し込むよりも早く、女は定位置に着いた事だろう。]
 
 
 ふふ。よろしいですけど……
 うちの酒蔵を空にされちゃあ、嫌ですよ。
 
[ドラガノフに微笑みかけ]
 
 
 ……あ、イヴァンさん。
 
[――イヴァンの姿が見えたならば、数十枚の硬貨>>0:156を差し出し]
 
 これ、あの子からです。

( 36 ) 2010/08/18(水) 23:52:57

ナタリー

 ― 宿 ―

[宿への道すがら、掌サイズの雪だるまを作りながら。
 振り返れば無数の雪だるまが並んでいる]

 うう、冷たい。

[わずかな雪でも降れば、すぐ埋もれるだろう。
 かじかんだ手で宿の扉を開ける]

 こんにちは。

[宿を覗けば、食堂兼バーには見知った顔がいくつもあっただろうか]

 あらら、みなさん、お揃いで。

[ぱちぱちと瞬きした後、驚いた顔のまま、言う]

( 37 ) 2010/08/18(水) 23:56:38

オリガ

あさからお酒ですか?
寒いですしね。

[イライダと目を合わせて小さく笑う。
視線の先にはイヴァン。少しだけ息を呑んだ後に]

朝でも、お昼でも、
とにかくご飯をもってくればいいのね?準備するわ。

[まずは酒をドラガノフに差し出し、その呑みっぷりにいつもながら感嘆する。
その後はカウンターで軽食を用意し、イヴァンの所へと]

( 38 ) 2010/08/19(木) 00:01:02

ロラン

― 宿の自室 1日目 ―

[部屋割りには特に希望を持たなかった。
階段側を男性陣が押さえた方が何かあった時にいいとは思ったが]

(その何かとやらを、仮定として持ち出すのも、な)

[他の人の希望を優先して最後まで残っていれば、
ぐらいの気持ちで部屋を用意してもらっていた]

昨晩は、賑やかだったな。

[イライダの話は新鮮で、村の特に若者達の興味を惹くのには十分だったようだ。彼女やアナスタシア達に賑やかさは任せて、自分は邪魔にならないように控えながら、時折会話に加わる程度にしていた]

( 39 ) 2010/08/19(木) 00:20:07

ロラン

村の若い人間が老人を交えずにこれだけ集まったのは、いつ以来だ。

[村から逃げるように出て行く若者が増えた事で、
こうした集まりは周りの目もあって自然なくなっていた]

(姉さんやサーシャ、ミハイルのように普段あまり人前に出てこない人もいる)

[子供の頃は考えもせず、想像もできなかったような事がいくつも起こる。こうして頭を悩ませるような事も]

面倒なことなど、ない方がいい。

[部屋に篭ったまま、何度も読み返した本を拾い上げて頁を捲った*]

( 40 ) 2010/08/19(木) 00:21:46

イライダ

 おはよう、イヴァン
 もう……お昼と言っていい時間だけど、ね。

[まだ眠そうなイヴァンを軽く茶化すように、挨拶。

それから、ローズジャムを一口。
そして、暖かいティーを一口]

( 41 ) 2010/08/19(木) 00:22:18


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