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すまんって……何がじゃ?
まさか、ジャスティの奴……!
臭い。
[カンナギが動くのを見てほっとしつつ]
ジャス天って、これのことかや?
[支えていた自転車をカンナギの方へと押し出した]
いや、城が崩れんならなおさら逃げちゃダメでしょ、ジャスティスとしては。
[警告して去ろうとするドンファンの首根っこを、がっしり捕まえる]
城が崩れるってことはどーゆーことか。
ここはどこか。
周りは何か。
そして君は何者か。
考えてみよー。
シンキングタイムは8(10)秒。
ンじゃ、先に行くよ。
[少し意地悪く言ってしまったのは、どこか苛立ちがあったからだろうか。
言い残して、ハカセ>>600から自転車を受け取り、踏み出す前にユーリとメイアルの間を狙って、互いに引き離すように小石を投げつけて。
崩れ落ちる瓦礫が飛び散ろうとするのに追いすがり、他所へぶつかる前に一つ一つ叩き落していった]
[相手が「魔王」や「世界滅亡」などといったキーワードを口にし、さらに攻撃を続けてくるようならば応戦しただろう。そうでないなら、やはり避けるというよりも、『透ける』だけ。
そうこうしているうちに、飛んできた小石]
はっ!
お花の方! カンナギ様は無事ですかッ!
[カンナギに首根っこを掴まれて為すべき事を問われれば、その目を真っ直ぐに熱き炎を燃やした瞳で見返して]
言われなくても分かっておりまする、己の本分を今こそ真っ当する時!
JJ殿、この人達をお願い致しまするっ!
[付近にいたJJに人型の塊を全て任せ、投げつけられた小石で距離を取ったであろう青色の少女と不思議な少女を怒鳴りつける]
戦っておる場合ではないと言っておるだろうがぁぁっ!!!
周りを見ろ、今は正義も悪も関係ないっ!
無事無事ー。
ごめん、心配させちゃった?
[自分の名前が聞こえれば>>602、即座にその目の前へと現れる]
まぁ…
[メイアルに声をかけようと思ったら、ドンファンが先に怒鳴ってた>>603]
正義も悪も関係ない…とは言わないけどさ。
ちょっとそれどころじゃなくなりそうではある…かな?
[瓦礫に目をやりつつ、ユーリを自転車の後ろにひょいと回収する]
できれば、退いてくれたら嬉しいな。
追っかけられたら全力で逃げなきゃいけなくなるから。
[そしたらジャスティスできなくなって困る、と繋がるのだろう。メイアルに頼むように告げて]
そンじゃね!
[ユーリを連れて、その場を脱する。…とはいえ逃げるわけでもなく。瓦礫の撤去に走り回った。…少なくとも、追いかけられるまでは]
あ、ゆー、消火お願いできる?
[未だ炎を上げる瓦礫があるなら、そう聞いて]
……そんな役回りばっかじゃな、ワシ。
まあ、ええか。戦いはもう終わったんじゃろうし。
[預けられた人型の塊を抱えては、ロープでひとまとめにする]
収納くんがおれば、楽なのじゃが。
[降って来る瓦礫のコースを読みながら、人型をひとまず安全圏へ運ぶ]
戦闘形態解放=防御
《デュエル・フォーメイション=ディフェンシヴ・モード》ッッ!!
[両手に盾を形成し、元気に飛び回るカンナギの姿を確認すれば、そちらへ飛ぶ。 なんかうるさい声が聞こえたかもしれないが、そんなもんは聞いていない。自転車の後ろに乗ると]
凍れる息吹の障壁《プロテクト・オブ・ブリザード》ッッ!!
[地上一帯に障壁が張られる。
崩れゆく城の瓦礫はおろか、雨の雫ひとつと通さない!]
そして――――
大いなる慈悲深き恵みの雨
《ベネフィセント・レイン・グレネイド》
[障壁の上に、土砂降りの大雨が降り注ぐ。]
世界の覇権を巡る戦いには慣れっこだから、多少の破壊活動が目の前で起こったって動じないハズの一般住民たちにまで動揺が広がっている?
世界律の変更が…起きようとしているのかもしれませんね。**
[空からの贈り物は
人型の塊にも、悪にも正義にも、等しく降り]
……凄えな、あいつら。
[駅の前に立ち尽くし、ただ眺めていた]
[>>607 瓦礫を防いで飛び回るカンナギと青い少女を見ると魔法のようなもので障壁が張られたようだ。]
流石だ! これで辺りへの被害の拡大は防げるっ!
何とかなったか・・・!?
[青い少女が張った障壁と直後に続く土砂降りの雨によって炎は消え、視界が遮られる。 だが、今にも崩れ落ちる巨大な樹は健在であった。]
・・・ッ、まだだ、まだ終わってないぞっ!!
[青い少女の問いかけ>>602ンナギ本人が応えた為、グラジオラスは口をつぐんだ。
実の所あまり余力がなかったりしたので助かったとも言うべきか]
JJ、お前もあれぐらい出来そうな気がするがな。
私もあれだけ動ければとは思うが。
[そう言いながら、雨が止むまで空を見上げていた]
魔王殿、すまぬ・・・無事でいてくれれば良いが。
[今にも崩れ落ちる巨大な樹を見上げ、突き飛ばされた時に受けた箇所を摩りながら魔王の無事を祈る。 次に顔を上げた時には燃え上がる正義の表情をしていた]
この樹は俺に任せろォォォォォ!!!
立ち塞がる障害は全てふっ飛ばす・・・!!
ハアッァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
[持てる力を全て右拳に―――俄に拳が光り出す]
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