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[ギルバートの声が後ろから聞こえる。 それは諭すような聖職者としての声だが―――感情が感じられないだろう]
神父殿、俺は急いでいるのだが・・・む!?
あれは先日の魔王殿・・・?
[背が一段高い民家の屋根からこちらを見下ろしてくる魔王の姿を確認する。 特に何も行動を起こしていなければ訝しげに思うだろう]
はて・・・駅付近にいるはずでは・・・?
う、うむ。
[トメ子>>543に誉められて、ほんのり顔を赤くしながら背を向けた。]
なんにせぃ、無理はせんようにな。
若いモンに任せるのも、わしらの仕事みたいなもんじゃよ。
[そういって、のしのしと店の奥に帰っていく。]
[青い少女の不安げな声>>527を聞くに、カンナギはどうもまだこちらへは戻って来ていないようだ。
しかも見上げれば何かがいくつも落下してくるのが見える。>>518
小さく舌打ちをして、大鎌を構えてまずは炎を落ち着かせようと試みた]
『躊躇』サネカズラ、炎を止めろ!!
『離れない結び目』アカンサス、その身を繋ぎ網とせよ!!
[ついでに、落下してくるものを受け止める為に花で網を作り、広げた]
む…あれはあのときの…ヴァイスの弟子だったな。
[向こうもこちらに気づいた様子。
特に手を出す気はない]
いかにしたかな。
正義の味方殿、既にあちらの幕はおりかけておる。
[と駅に顔を一度向ければ煙がたっているだろう]
ここで我を討つか?
[店の奥では、相変わらずニュースが流れ続けている。
そのとき映っていたのは、ちょうど、魔王城が燃え落ちようとしているシーン。
『今、炎が燃え広がって…ああ、中央から崩れ始めましたね』
なんていう、現場アナの淡々とした中継が流れていて。]
――あやつ、なにをやっとるんじゃ?
……はて、そういえば、ワシらがあやつと戦っとったときは、最後にどうなったかのぅ。
むむ…。
[首をひねりながら、厨房に引っ込んでいく。]
[背後の神父には構わずに魔王に言葉を返す]
む、ここに魔王殿がいるという事は他の正義の者が向かい解決したという事ではないのか? ならば俺が魔王殿と戦う理由はありませぬよ。
理由なき正義の執行ほど悪い事はないですからなっ!
何かするというのであれば別ですがな。
[特に身構える事もなく無防備な笑顔を魔王へ向ける。 実際にはここで魔王を懲らしめておけば報奨金は入るのだが、この男はそれを考えられるほど頭が良くないのだ。]
[顔を赤くするアンクル>>550に気付いているのかいないのか、ニコニコと微笑んだままで]
自分に出来ることと出来ないことくらい弁えておるとも。
……しかし。
若い者に任せる……か。
[これまでこの町で出会ってきた面々を思い出し]
フフ……いずれアタクシの意志を継ぐヒーローが、現れればよいがのう……。
[それは<謎の少女 メイアル>かもしれない、などとぼんやり考えている]
退治、とは少し違うな。
考えなしの行動に嫌気がさして来ただけさ
[屈託のない笑みを見て、こちらは苦笑めいたものを返して、屋根より降りる]
さて、正義を自認するなればついてくるか?
わが道にいらぬものができてしまいそうでな。
それにヴァイスの弟子たるおぬしに少し話もしてみたいと思っていたのでな
[いった後、ついてくるこないに関わらず、駅のほうへとかけていく。]
[ドンファンは外にいる誰かと会話しているようだ。]
…仲間か?
[ドンファンが入信を蹴らないならば、今ここでケリをつける必要はないと思う。]
─喫茶まろん─
[差し出口をつっこんだユー君は、横目で少し睨み]
[だが、アンクルの反応と、トメの対応にもヤキモキする]
[魔王城の方は解決したみたいね、とうなづき]
おばあちゃま……。
おばあちゃまが望むなら、若返り薬とかの方法もないではないけど……。
でも、もうおばあちゃまはずっと戦って来たんだし、後輩を指導するような立場になっても、けして誰も責めたりしないと思うわ。
[>>558 魔王の問いかけに対しては即座に答える]
なにやら魔王殿の方にも色々あるようですな。
駆け出しとはいえ俺も正義を名乗る者、参りましょうぞ。 話をしたいのはこちらも同じ事、正義と悪と立場は違えども魔王殿を通して我が身の勉強とさせて頂く!
[魔王が進む方向に向けて後からついていく。 神父が何事かを話しかけてくるか、仕掛けてくるならば対応しながらも足は止めないだろう]
神父殿ォ、俺は用事ができたので行かせて頂きますぞ。
まだ何か用があれば一緒に来るがよいですぞ!
[しかし、異端の疑いがある者を放置するワケにもいかないだろう。
神父は聖印の刻まれた指輪で左腕を傷つける。
肌に盛り上がる赤い雫に囁きかけるように命じた。]
我が熱き血潮よ、彼の者の居場所を見失うな。
【熱血追尾(ストーキング)】!
[指で血滴を弾くようにしてドンファンの方へ飛ばす。
巧く付着すれば、洗い流されるまで、ドンファンの居場所を特定する発信器代わりになるだろう。]
若返りかい……フフ、やってみたい気持ちがない訳ではないけどねぇ。
[若返ったら{20審判:逆}で*11凶*な青春時代をすごしてみたい。
元ヒロインの贅沢な願いである]
でも、自分のためにそういう力を使うのは、アタクシのぽりしーに反するからねぇ。
ま、時が来たら潔く引退するさね。
でも、皆の足を引っ張らずにいられる内は、背中で道を示していきたいねぇ。
クク、何、己の惰弱さゆえに、犯したくない過ちを作るところでな。
そのような道…我が魔王の道にふさわしくない
[きっとそれが間違っていても正しいのだろう。今ならば焼造の攻撃も受けぬかもしれない
即座に頷くドノヴァンには頷く]
その気概やよし、若い頃の双巨人を思い出す。
最も実力はあの頃の二人にはまだまだ及ばぬようだがな。
さて、御主はあの火事をみてどう思う?
…アンクルも今頃思い出しているかもしれぬな。
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