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せっかくだから兵も試しに出すか。
出でよ、ソドゴル
[磨きぬかれた鉄を材料に魔物を呼び出す
見るからに今まで出てきたクリーチャーとは違っている。
大鎌をもった大柄の真白の体躯に翼と角を持った悪魔染みた造型、影を操り石化ブレスを吐き出す狡猾な生き物だ
[[ 1d20 ]]で60以上叩けば倒すことができるだろう]
―駅前・魔王城付近―
[駅前に高くそびえる魔王城(植物)を見上げて]
しかし悪趣味な物体だ、我々花を馬鹿にしているとしか思えんでかさ。花というものは1つ1つは小さく儚いが生命に満ち溢れている所が良いのだこのたわけ。
こんなバカでかい格好で居ても良いのは世界で只一本、世界樹だけだ。
[どうも「このたわけ」は口癖らしい。
愚痴を言いながら周囲で植物と化した人々が元に戻り、>>429再び植物へと姿を変えられて行く様子>>435を見、青い姿の少女>>430へと呼びかけた]
…あのバカでかい植物をどうにかしなければ悪戯に人間の体力を消耗させるだけだ!!
[コックの挨拶>>471には、鷹揚にうなづき]
素晴らしい作品だったわ。
褒めてあげてよ。
[時間を奪うのも、心中で絶賛されるのにも、慣れっこ。むしろ、反応が少ないわね、なんて思って]
[とはいえ、さほど注意も向けず、ゆったりと脚を組み替えたりしつつ]
[太ももちらりちらり]
これから、時々出前を頼みたいわ。
最近、なかなかあたしを満足させてくれる料理人がいなくて、困ってたのよ。
お願いね。
[にこり]
……うん?
城に何か動きがあったようじゃな。
[城から聞こえるエネルギー音に、城を見上げて]
燃やすのは……あまりお勧めせんな。
花粉が町全体に飛び散るじゃろうし。
―駅前のちょっと開けたとこ…ロータリーとか?―
[およそ正義の味方らしからぬ…というか、どっちかというと悪っぽい提案に、その場にいた者たち…グラジオラスやユーリ、合流できていたならハカセも。
それぞれ呆気に取られていたか、あるいは怪訝な顔でもしていたか。
さして気にも留めずに言い放つ。
周囲の花粉が減少していた>>473から、花粉の拡散を防いだいた手も余ったのだ]
あー…いや、凍らせるんでもいいけど…
ってか凍らせてから一気に燃やすのがベストかな?
[付け加えた言葉は、分かれたときからずいぶん勇ましい姿に変身したユーリ>>430の姿を眺めつつ]
ゆーが人を花から戻せるってことは分かったし。
一回人に戻せるんなら、また花になる前に安全なとこまでお届けできるよ?
[その辺は自信を持って請合う]
今回のあれは魔王さん自身がやってるってより、城の方が撒き散らしてるみたいだしね。
さっき一回出てきたときとか、魔王さん寝起きっぽかったし。魔王さん自身がやってんなら寝るヒマないでしょ。
燃やしちゃって済むならそっちの方がいいと思う。
[魔王さんが焼け出されてくるならそれはそれで…ちょっと見てみたい気もする。とは思っても言わない]
ってかさー…昨日や一昨日の魔王さんの退き際考えると…ね…
[昨日は、ビルを巻き添えに魔王城ごと爆破した。
一昨日は、魔物を置き土産に、城を消滅させて逃走した。
共通するのは、自爆と、いやな置き土産]
…魔王さんやっつけましたー。城が自爆して花粉撒き散らしましたー。どかーん。
じゃあ、ジャスティスお届けできない気がすんだよねぇ…。
どう?
―駅前・魔王城付近―
[さてどうしたものかと思案している所へカンナギとJJの会話>>477>>478]
……。
[決して長くない、間(推定0.12(20)秒)]
燃やすのは良いと思ったがダメか。
元に戻すのはそこの青娘が出来るみたいだし、私はあれを植物とは認めておらんので燃やす事に対して何とも思わんしな。
─喫茶まろん─
[一度戻れば、其処に居るであろうアニュエラに声を掛ける。
…無論、出来るだけその姿は見ない様に]
アクセサリ、ありがとうございました。
良い物が見つけられました、本当に…何でも揃うのですね。
[そう言ってポケットを探り、拝借したアクセサリを見せるだろう。
彼女は、ソレに宿ったであろう魔力に気付く事はあるだろうか]
[礼を伝えた後は、其処から距離を置いた席に腰掛けると]
おじさん、いつもの(カプチーノ)お願い。
[店主に、いつもの様に、いつもの飲み物を注文しただろう]
[距離を置いたのは、アニュエラの姿を見ないように、と自分で考えた結果だったりして]
うむ。ともかく町に被害を出さぬことじゃ。
となれば、城の中に入って魔王を懲らしめるか、
氷を使って閉じ込めた後、煮るなり焼くなりする方が懸命じゃろ。
魔王が指を咥えて見とるとも思えぬがな。
氷浸けにして跡形もなく粉砕するのはどうでしょう。
[しれっと言った。]
はい。凍らせるのは容易いですが、ただの炎では凍ったものが溶けるだけでしょう。
融解する一瞬の隙も与えず消滅させるだけの火力が必要となります。
その炎はどなたが……?
―駅前・魔王城付近―
怪人焼造……行けるな。
[空気を読んだのか読んでいないのか、人知れず...は本日の当番怪人を召還した]
「Don't worry.Be happy!」
わかったから耳元で大声を出すな。
[両手と頭が火炎放射器になったテニスウェア姿の怪人が、暑苦しい雰囲気のまま現れる]
「もっと熱くなれよ……熱い血燃やしてけよっ!」
それはあっちでやって来い。じゃあ任せたぞ。
[...は姿を消し、残された怪人焼造は魔王城へ勇躍していった]
「怪人熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!
だからこそ、もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!」
[焼造は両手と口から℃の高熱の炎を吐き出した。怪人自身の全身も灼熱に包まれて近くを舞う花粉16(20)をも、寄ってくる敵2をも等しく焼き尽くす。]
[引き続き、カンナギ・JJ・青い娘の話を聞いている]
一番早いのは大元を潰す事なんだろうが、先にコレをどうにかしてやらんと野次馬に来る人間も巻き添えを食らうだろうし、流石にマズいだろうよ。
一先ず凍らせるのには賛成しておく、炎は私の花言葉があるが…足りんな。
[胸元のペンダントを弄りながら、見上げる]
[花粉は燃焼しても、石像である敵には効かなかったようだった。
だが、焼造は諦めない。更に自身の体熱を308(1000)℃に上げた]
諦めんなよ……諦めんなよ!!
がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ!そこだ!!
諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれ!!
俺だって頑張ってるんだから!!
[その高熱は石像をも焦がし、溶かしてしまうだろうか]
そうそれ。
[町に被害を出さないこと>>484、という言葉に、一も二もなく頷く]
あー、粉砕…の方ならがんばれば?
[ユーリの言葉>>485には、首を傾げつつ応じる。凍った植物もろいって聞くし。鉄アレイかなんかでも第二宇宙速度で投げつけまくればいけるかも。とかちらりと思う。不確かだから、少し自信はなかったけど]
んー…炎…なら…
[と聞いてぴんと来て、脳裏で翻る黒マント]
…でもなー…まだちょっと火力足りるかわかんない、かな。
んー…
[思案してたら、視界を横切る、影>>488]
…あれとか?
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