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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[花娘や、ユー君や、店主には目もくれず]
[届いた救急キットを開けて、トメの手当てを開始]
[焦燥にかられる姿や、額に浮かぶ真珠のような汗も、この世ならぬ美しさだが]
[明るい喫茶店内では、魔性の美貌は、多少目減りしてるかもしれない]
>>328
やっぱりまだ痛いですよね。
[そう言うと、突然グラジオラスの隣に行き、やわらかく抱きしめて頭をなでり]
痛いときはこうすると落ち着くのです。
……ところで、ずっと気になっていた事があるのですが
[と、アリア(正確には一緒にいる子猫ちゃん)に視線を向けて]
あの子猫ちゃん、喋ってますよね?
―『まろん亭』―
[羽が舞い散ると共に、メイアルの姿がまろん亭の片隅に現れて。メルクリスの姿を見れば彼に呼びかけて]
あはは、ちょいとドジってさ。
悪いけど、神経毒みたいだから解毒してくれない?
[趣味の良いことに喋れはする程度の神経毒だったらしく。彼に解毒してもらい……そのまま少しすれば動ける程度までは回復するだろう。この場所なら誰かに追われると言う事も無いのだし。]
自転車屋じゃなくて配達屋。ジャスティス急便ね。
ここ重要。
[障壁内で爆発をやり過ごしつつ、ハカセっぽい人>>332にすかさず訂正を入れる]
いやー、遅いって言われてもさ。
発注なしに配達には出れんですよ?
[と、遅刻したことをちょっと言い訳]
ところでえーと…ハカセ?それともそっくりさん?
[そっくりさんなら自転車屋って呼ばれたこともあるし、改めて自己紹介?と思案顔]
[花を咲かせた張本人?特徴的なペンダントを付けた女の子が微笑みかけてくれた]
あら、そういってもらえて、私の方こそ嬉しいわ。
「お姉ちゃん、いいにおい〜」
うん、素敵な人ね。ただ、ちょっと目のやり場に困る……かしら。
[苦笑しながら珈琲をずずー。
店内に飛び込んできた大きな声に目を上げると……もっと目のやり場に困る、いや、ぐったりしたお婆ちゃんが目に入り、混乱]
だ、大丈夫ですか?
「おばあちゃん、いたいの?」
[こんな時は定型句しか出ないものだ。既に何人かが取り巻いている様子なので、暫く様子を見ることにした。
子猫はとてとてとお婆ちゃんに近寄っていった]
ユーリな。どっか人間離れしてんな。
[じいっと顔を見つめた後、自らの血で染まった手を離す]
自転車屋の知り合いみてえだが
この結界っぽいのは、お前の力か?
[配達屋、と訂正が入っても気にせず呼称は変わらない]
……何だよ、ハカセって?
[突然、シャルロットから抱き締められた上頭を撫でられて>>335目を丸くして]
………あ、ありがと…。
[それ以上、何か言おうとしても続かなかった。
他人からそうされる事が一切なかった、元一輪の花だからそれも仕方のない事]
子猫が喋ってる?そうだったかしら…。
この町ならそれもアリかなあって思ってたからあんまり気にしていなかったわ。
どうせだし、ねこじゃらしをプレゼントしてみようかしら?
[疑問を向けたその方を見ると、さっき花が綺麗だと言った女性。注意深く見るならば、その傍にいる子猫が確かに何か言語のようなものを話しているような気がするだろう]
[様々な事で落ち着かず、ユーイチから勧められたトロピカルジュースを口に運ぶ]
あら…これって美味しい。何て言うの?
ふむふむ…トロピカルジュース…なるほどね。
[その元になったものの説明を聞くと、なるほど好みをよく知っているとほんの少し嬉しく思った]
それで……
[話を遮る爆音、威勢の良い声。いくら鈍いグラジオラスでも、これがドンファンのものである事は分かる様になっていた]
店内では静かにしろと何度も言われていなかったかこのたわけが!貴様は阿呆か。一度身動きが取れんようにして転がしてやろうかこの犬めが。
[振り向き様にまた素の口調で力の限り悪態を付くと、目に飛び込んできたのは怪我を負ったトメ子と介抱しているアニュエラだった**]
んんー…
[困ったことに一番判断に困る返答が返ってきたかもしれない>>340]
昨日…かな?一緒に亀やっつけたときに、ぷろふぇっさーにそう呼ばせてもらうことにしたんだけどね。
[忘れてるだけか、それとも別人か。なんとも判断に困る。困るので、気にしないことにした]
ああ、うん、知り合いというかー…今回の依頼主さん?
[話題がそちらに移ればユーリの顔を覗きこみ]
ゆー、こここんな有様だけど、仕事としてはどう?
[成功か失敗か、あるいはまだ終わっていないのか。全部まとめて「どう?」の一言で済ませることにした]
はい。
[お前の力か、という問いに頷き。
爆発が止めば、白い両手の中へと障壁が吸い込まれ消えてゆく。]
これでまたしばらくは、世界も持ち堪えることができるでしょう。
ありがとうございます、カンナギ様。
[どっちかというとJJやカルロのお陰のような気もするが、世界は小さいことは気にしない。]
[子猫が歩いていってしまったのを見て立ち上がり]
邪魔しちゃだめよ?きっとおばあちゃんは大丈夫。
「ほんとー?だいじょうぶ?」
[不安げに見やる子猫を抱き上げ、大丈夫よと言い聞かせる。
アニュエラの必死な姿を見れば……こんな非常事態だというのに、暫しアニュエラに見とれてしまった。
だが、頭を振って、自席に戻ろうとする。
すると、兎の子とお花の子の視線に気付くだろうか]
ふうん。こいつも魔法の力ってわけか。
とりあえず、戦いは終わったみてえだが。いつまで持つんだ、ここ?
[やがて爆発が終わり、障壁が消えると]
なるほど。自転車屋がユーリの騎士様ってわけだ。けけっ。青春してんねえ。
さて、俺はずらかるとするぜ。
そっちはゆっくりな。
[カルロにも手を振り、荷物を背負うと一人ローラーブレードを駆って魔王城を後にする]
そっか、ならだいたいOK!
ああ、しばらくはってことはまたそのうちこーゆーこともあるってことだね。
じゃあ…はい、ゆー、これ。
[言って手渡すのは、ジャスティス急便の名刺。いつでもご連絡ください!の気持ちを込めて]
というかだね、今回救ってくれたのはハカセやカルロくんだと思うんだ。
お礼はどうかそちらへお願いします。
[と平身低頭。世界ってほどにはスケールでっかくないので、その辺の小さいことも気にします]
んーと、それじゃあ…帰る?
住所教えてくれれば送るけど…
ハカセはその前に病院?
[本当ならまたアニーのとこに駆け込みたいとこだけど、有り金は既にはたいたから少々心もとない。貯金下ろせば足りるとは思うけど]
― 中央街→喫茶まろん ―
暴れ足りねえが、戦いの匂いもしねえしな。
[サングラスをかけると、釣り上がっていた目つきは元に戻る]
はあ。何かどっと疲れた気がするのじゃ。これじゃから……
ぐあっ!
痛っ、痛いー!
[ボロボロの衣服、真っ赤に染まった両手を見て愕然としている。とりあえず荷物を手にしたまま、喫茶まろんへ]
これは?
[名刺を受け取り、説明を聞くと。]
なるほど。了解いたしました。
ハカセ様とカルロ様も、ありがとうございました。
[二人に向かって頭を下げる。ハカセって名前だと覚えたようだ。]
あ、お怪我なら私が治s――
[言い終わらないうちに行ってしまった。]
[アリアと目が合う>>345と、そちらに向かい]
こんにちは。(ぺこり)
おばーちゃんのことはあのおねーさんにお任せしておけば大丈夫です。あのおねーさんはすごい道具屋さんだから、すごいアイテムで、きっとすぐに何とかしちゃうです。
やっぱり喋るこねこちゃんなんですね。
[目をキラキラさせながら子猫をなでなで]
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