情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>250
あら。
ご奉仕の方がお好み?
それじゃあ、お願いしようかしら。
[にゅ]
[スリットをめくりあげて、しらうおな太ももを出して]
[するり]
[完璧なバランスでくびれた横腰の辺りを示し]
さっきからこの辺りがくすぐったいんだけど、掻いてくれないかしら?
[もちろん]
[ピュアな坊やをからかっている]
[クスクス]
トメさんの相手はそっちじゃよ。
ワシは魔法が使える。
……信じろ。信じろ。
マハリフマハリカ ヤンバラニャン
[頭の中にイメージを浮かべ、具現化させていく。
4(6)が2以下なら、何も無い空間から火炎放射器が現れる]
−喫茶まろん(中立亭)−
ほら、ちゃんとごめんなさいしなさい。
「なうー」
[耳をしゅんと垂れマスターにしおらしく謝る子猫(>>149)。
一緒に謝りつつ、細い声でありがとうございますと珈琲を受け取り(>>152)忙しそうなマスターを見送る]
「あ、あのお兄ちゃん、つんつんしてるのー!面白ーい」
こら、せめて一時間くらいは反省しなs……。
[言い終わらないうちに、子猫はとてとてと歩いていってしまった(>>196)]
きゃ……???
[>>212目をしばたいているうちに、……宅急便屋さん?と見詰め合う学生さん(怪人とは思うまい)]
春だわ。
「多分違うの」
>>240
[ユーイチに『えーと、シャルロットちゃんだっけ?』と問われれば]
そう言えばさっきはちゃんと自己紹介してませんでしたね。シャルロットと言います。(ぺこり)
[「お礼に何か奢ろうか?」と聞いて]
えー、そんなつもりじゃなかったのですが、せっかくなのでお言葉に甘えちゃいましょうか。
……くすくす。
魔法が御入用?
[いつの間にかその場に現れると。JJに向けて見せ付けるように火炎流を放った。]
先日の傷はもう良いようね?
科学者さん?
[薄く笑ってからかうようにすると、魔王の方にも、軽く声をかけて。まるで約束に少し遅れてしまったような口調で]
……全く、あんな風に閉ざすからあたしが入るの少しだけ手間掛かったじゃないですか。
―ここで突然の『これまでのあらすじ』―
[世界を救う勇者様を探すべく、ジンロウ町へとやってきた青薔薇姫!……の、幻影。
人を見つけ声を掛けるも、それは神父であり勇者ではなかった! >>0:451の言葉は、何故か走り去ったためにその耳には届いていたが、ちょうど「あ、飛べばええやん」と地を蹴った時だったので「ええ、お願いします」と返したのは彼へと届いていなかったことだろう!
そうして喫茶まろん(の外)へとやって来た少女の目には、1人の勇者?の姿が>>0:467。 優雅に微笑みかけられ手招きされ、応じようかというところに店主への危険信号を感じ取ったのであった!]
[その後なんやかんやでうろうろしてみたり小学生に虫取り網持って追いかけられてみたり[勤め人 アリア]のたいへんなところを上空から目撃してみたりして、件の喫茶店へとやってきた青薔薇の幻影。ちなみに名前はある。誰にも聞かれないから言ってない。
少年カルロと出会い、受け取ったホットのカフェラテを飲みながら(鳥の背中にちょっとこぼしたかもしんない)彼に着いていくと、そこは喫茶まろんだった――――まさか此処のこととは思っていなかった少女は脱兎のごとく逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!
その後ぎくしゃくと店主に畏怖の眼差しを向けていた少女であったが、アップルティーを出されちょっとはマシになったのであった!
――――そして! 次回へつづく]
…っく!
安心せよ、お主よりも我のほうが年上だから我もそう長引かせる気はない。
[突いた手が痺れる。魔法のポーズは心持ち待つというお約束をしたせいなのだから自業自得で]
そうだとも、全てを引き出せ、でなければ…滅ぶぞ。
[ぽりしーとは違う行動をとろうとするトメ子に珍しくも口もとに笑みを刻んだ]
うわ、わ。
[二つの柔らかそうなおっきな膨らみが目に入って……視線をそらせるはずもない。]
え、男同士? あー……吹っ飛ばされたとき誰か巻き込んだ気がしたから……。
[その誰か、が同じ店でワインを飲んでいることにすら気づいていないのだが。もちろんキスされそうになったことなど知るよしもなく。]
多分その人のおかげで怪我しなかったんだな。どこの誰だかわからないけど感謝しなくちゃ。
[グラジオラスの名前を聞けば、ぐらじおらす、と耳慣れない名前を繰り返して、よろしく、と右手を差し出した。……顔ではなくて胸を見つめながら。]
つかまるか?
「つかまるか!」
〈よゆうでしょ〉
《ざんねんしょー》
[ユーイチの手を軽々と避けるとそのまま喫茶まろんの天井付近を漂う**]
おー…
[すっ飛ばされていく>>238>>245のっぺらぼうを目で追って]
ごめんね、ちょっとだけ待ってて。
[ローブの少女に一声かけて、自転車をすっ飛ばす。
跳んでった怪人に追いついて。その首根っこを捕まえて]
まいどー。ジャスティス急便でーす。
危険物のお届けですよー。
[連れてったのは、近所の交番。ヒーローとかは特に関係ない、あくまで一般の公務員さんが勤める、至極真っ当な、公共設備]
罪状。痴漢。
ンじゃ、あとよろしくね。
お勤めご苦労さまー。
[顔なじみのおまわりさんに告げて。自転車を走らせまろんの店先に戻る]
で、えーっと、なんだっけ…
世界の危機?
[すったもんだで忘れかかっていた話の本題を思いだし、少女の言葉を待った]
ほう、来たかメイアル。
ここに入れなければそこまでということだ。
それに…すべての者がここにきては他のものが楽しめまい?
我一個の意思にのみ動く世界などつまらぬゆえにな。
ああそれと…まろん喫茶のツケは報酬から引いておくからな。
[戦いの場だというのに関わらずの口調はお互い様なのか。
最初に指示はだしたゆえにそれ以上指示はださなかった]
ほう、そうじゃったのかい。
この町は見た目年齢の宛てにならない人間が多いねぇ。
[魔王の方に視線を戻し、杖を構える]
まあ、町が滅ぶとか言ってるのをほっとく訳にもいくまいよ。
まじかるまじかる、集えこの世の全ての光!
まじかる☆ふらーっしゅ!
[杖を魔王の方に向けると、そちらに向かって眩しい光、というか物凄いエネルギーが殺到した!
まさに一撃必殺! ……になるかはわからないが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新