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席はそこでいいですか?
[グラジオラスと二人で店内に入り、適当な空いている席に座る。
店内をキョロキョロ見渡すと、ピラフを食べながらエルヴァイラと話しているユーイチの姿が。
グラジオラスがついてくるようなら二人で、席で待つなら一人でユーイチの元へ行き]
ユーイチさん、お財布落としましたよね?アニーさんのお店の前で拾いました。
[と、財布を差し出す。]
生き甲斐のう……。
敵に攻め込まれて、痛い思いもするじゃろうに。
……悪の首領に言っても仕方がないかねぇ。
[やれやれ、と首を振り、体を支えていた杖を持ち上げる。
と、JJの話に瞬いて]
おや、魔王以外にも世界をどうこうする奴がおったのかい。
しかし、ポーク班長とは……。
[言っちゃ悪いが、そういうイメージの湧く名前ではないなと思った]
おお、ピンクの嬢ちゃんも一緒じゃったか。
[グラジオラスと一緒にシャルロットが入ってきた>>218のを見てうむうむと納得する。
その間に、なにやら外で騒がしい高校生怪人が、またなにかトラブルを起こしていた。>>219]
こりゃ!
おなごに迷惑を掛けてはいかんぞ。
[なにやらなことになっている怪人の首根っこをひょいと掴み上げて、こんこんと諭す。
特に悪さを働いたというわけでもないので、放り投げ…まではしないらしい。]
「ご、ごめん。す、すぐにどくか……うわぁぁぁぁぁ」
[アリアか他の誰かにやられれば、吹き飛んでいくことだろう]
【怪人トラブラーの能力:
女性キャラ限定のおピンクハプニングが常に待ち構えております。
女性がいる所に声をかけて近寄っては何故か偶然躓いて転びます。
そして何かしようとすると出しゃばって一緒に行動したがります。実力は皆無の偵察用怪人です。
彼の行動に対しては実力差で回避するなり、ラ神チェックなり、
勝手に陥るなりして下さって構いません。
尚男性キャラは全く何の影響も及ぼしませんが、
気がつくと顔面から目鼻口がなくなっているかも知れません。】
し、信じてくださって結構!
[あたふたとしながらも、『女性は丁寧に扱え!』という団長の言葉を思い出して精一杯の丁寧さを発揮してアニュエラを地面に降ろした。]
あー・・・突然申し訳なかった!
俺は爆裂正義団所属のドンファンという者。
どうやら寝ている間に店主殿が言葉の変調を何とかしてくれたようですな、あのままでは困っておったので本当に感謝致す。
して、代金の方はいかほどであろうか?
[謝罪と感謝を述べながら軽く自己紹介を交わす。 ちなみになるべく直視しないように、それでいて距離を取って会話をしているのだが・・・法外な金額を請求されたならば思わず直視してしまいフラつくだろう。]
ほう、そうか。
言葉ならば誰にでも吐けることよ。
無論、我にも主らにもな。
[玉座より立ち上がり、腕を横に伸ばせば、ゴトリという音とともに、魔王と同じぐらいの身長の砂時計が現れる]
老婆殿の言うとおりであろう、とはいえ、他のことをして生きる道を我は持っておらぬのでな。
それで…ここに来た以上、これは何かわかるであろう?
[サラサラと時間を告げるように砂は流れ落ちていく]
―喫茶まろん店内―
[シャルロットの後に付いて店内へと入り、キョロキョロと見回しながら一緒に席に付いた。
誰かを探しているようなシャルロットの様子>>228に、グラジオラスも同じように再び店内を見回す]
誰かを探しているのかしら…?
どんな人?
[そう話す間に探し人を見つけたのか、そちらへと移動しようとしたので面白そうだと一緒に付いて行く。
見ればアニュエラの店の前で男2人で寝転がっていた片方だと気付く]
あら、店の前で寝ていたたわけさんだわ。
なんともなかったみたいで良かったわ?
[あまりな言い草である]
ポーク班長の件は、単なるデマかもしれんがな。
ふむ、魔王よ。なかなか良い趣味の生き甲斐じゃな。
[どでか砂時計を見やる]
ほほう。さしずめ城が崩壊するまでの時限装置、といった所かや。
その流れる速度から行くと……おおよそ26(30)分か?
[砂時計に視線をやって]
それが全て落ちる前に……という訳かのう?
やれやれ……尤も。
[老婆は床を蹴り、ファンシーな杖を振り上げる]
テレビに映る時の戦闘時間は、大体そんなものじゃったのう!
[天井近くから、魔王の首目掛け杖を振り下ろす]
「ご、ごごご、ごめんなさーい」
ほぅら、飛んでいけ!
[ウザい怪人が自分の所に接触した際、...は乱暴に蹴飛ばしながらデータを受け取った。
そして>>211の反応を思い出しながら解析。解析率は54%。96%以上出れば彼女の能力をそこそこ読めたかもしれない]
ぬ。
[つかみ上げた怪人の顔が、いきなりのっぺらぼうになる。>>231]
そ、そんなことでワシを驚かそうなどとは、2118万年早いわっ!!!
[吼えると同時に、やっぱり怪人を店の外に吹っ飛ばす。
……少し、怖かったらしい。]
やれやれ。
――ああ、嬢ちゃん達はごゆっくり、な。
[アリアや他の客達に声を掛けてから、またもくもくと仕事に*戻った*]
>>232
どういたしまして。
[にこり]
[正確には]
[にまり]
あたしはアニュエラよ。
正義にも悪にも属さない、中立の道具屋よ。
困ったことや欲しい物があったら、いつでも来てくれていいわ。
[距離をとろうとしたら、ずずいと近づいて]
そうね……。体でご奉仕……してもらってもいいのだけど、ここはお金で解決しておいてあげるわ。
9880ゴールドよ。
[完璧な形と配置の美貌に、腰の抜けそうな微笑を浮かべて]
あれ? 財布?
[トラブラーのほうをジト目で眺めていたら可愛い子に声をかけられ、ちょっとテンションが上がる。]
あー……さっきアニュエラ様に捧げた奴……取り返してくれたの? サンキュー!
えーと、シャルロットちゃんだっけ?
[さっきボックス席で話したときはきちんとした自己紹介をしていなかった気がするので、一応確かめてみる。]
んでもって……そっちの人は心配してくれるのかそれとも喧嘩うってるのかい。
[軽くつっこみをしてみたりしつつ、ユーイチだと名乗って、ぼんきゅっぼんのねーちゃんに名前を聞いた。]
さて、ワシは戦いの邪魔をする気はなかったのじゃが。
そうも言ってられぬかの……いつつ。
[腹の傷を軽く押さえ、懐から真っ黒な球体を取り出す]
それはお褒めに預かり光栄だな。
だがそれは違う、この世界のタイムリミットだ。
最も、その前にことが済むであろうから単なる演出だがな
[JJに答えながら横で動くトメ子の狙いをずらすように接近して肩甲で受け止める]
接近戦では我に分があるのではないかな
[笑みも刻まずに腹部目掛けて掌を突き出す]
[ユーイチの頭上をくるくると回りながら、シャルロットたちが近づいて来るのを見れば]
りょうてにはなか?
「りょうてにはなだ!」
〈もてるねー〉
《ばくはつしろー》
[騒ぎながらくるくると回る]
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