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あちらも終えたか、では消すとしよう
[宣言は静かに、ゲーム空間のようなものは幻のように消えた。
ちなみに、誰かが拾い集めていたコインも幻のように消えたが、それがどのような影響を及ぼすかは*知らない*]
[店の掃除をしている背後で、中心街で暴れていた巨大亀が消えたニュースや、土木工事現場で働く怪人のニュースなどが流れていた。
ジンロウ町の危機は、今日もおおむね救われたらしい。]
─回想・魔王城T跡─
[魔物の動きを止めていく最中、声を掛けられれば、簡潔にだが答えて行く
他の魔物を狙撃する手は休めずに]
何と言われると説明し難いなあ。魔法を射出してる訳なんだけど…あ、そうだ。
俗に言う魔法銃って分かるかな、そんな感じだと思ってくれれば。
[俗生的な言葉で、至極簡潔に説明しておいた。
…彼女がそれを理解しているかは、別として きっと『なんとなく』は分かってくれるだろう、と]
─回想・喫茶まろん(中立亭)─
[今日で何度目かの吹っ飛びを見せるドンファンを尻目に、着いて行く先、ボックス席に腰を下ろす
機械を弄る者、禁断のカレーを食べて悲鳴を上げる者もいたりして。
相変わらず、此処は色々な意味で騒がしい
無論、例に漏れずこのボックス席も(主にカンナギやドンファンの声で)騒がしかった
ドンファンと講義(と言う名目で)『拳から爆発力をうんぬん』の話をしたり、カンナギに妙な物を勧められたり]
…あー!
そうだ、見たことがあると思ったら、駄菓子屋のおばあちゃん!
[なんて、トメ子の事を無事に思い出したり。
などと、一緒になって喧騒に加わっている最中、急に鳴り出した携帯の着信音に顔を顰めてみたり…]
と、ごめん…ちょっと出てくる。
[席の面々に声を掛け、喧騒から距離を置いて、通話ボタンをぽちっとな。
その後は、聞こえてくる言葉に対して、延々を相槌を繰り返して、通話が切れれば、微妙な顔で席に戻…ろうとしたら。
─其処は、見事な宴会場になっていました]
いや、密度高すぎだし。
[ふと、口から漏れた言葉は、きっと喧騒にかき消されていただろう
大分近くまで寄れば、何故か、高校の先輩がボックス席の面々の名前を口にしている。
こんな所であるが、見知った顔…しかも、先輩である。
挨拶位はしないとな…と声を掛けようとすると、こちらに気付いた彼は、首を傾げて、誰だか分からない、と言う風な感じで視線を投げただろう]
あ、『はじめまして』
ジンロウ大学付属高校の1年生してます、カルロです。
…なんちゃって、思い出してくれましたか? 先輩。
と、其方の方は本当にはじめまして、ですね。
[からかい半分に、はじめましてを強調して、自己紹介をしてみる。
流石に名前まで言えば、きっと思い出すだろうと。
一緒に居た研究者の様な風貌の男に気付けば、そちらには普通に挨拶をしてみせた]
っとと、ごめんなさい、ちょっと急いでるんでした。
それじゃあ、ボクは先に失礼しますね!
[挨拶もそこそこに、皆にそう告げて
店主に代金を尋ねれば、『カンナギの奢り』である事を告げられたろうか
奢り…の響きが若干心苦しい物の、今は急ぐ(らしい)用事が優先、と判断して。
そのまま、店を後にするだろう。
カンナギには、今度、何かしらのお礼をしようと考えておく事にした]
─回想・了─
─そして現在・中心街─
[昨日の急用は、至極、どうでも良い物でした。
本部に到着して早々…上司から突拍子も無い事を言われて、そのままUターンしたのだった]
『来たかねカルロ君! 急用と称して呼び出したのは他でもない!』
…何でしょう。
『そう、君にはマスコットが足らn』
お断りします、それでは。
[事の顛末、此処まで]
[今思い返しても、あの上司は一体自分に何を求めているのかが分からない、と溜息を吐き、天を仰いだ。
…と、そんな事を考えながら歩いていると。
既に中心街まで歩いてきていたらしい、周りの喧騒が大分大きくなっていた。
何故だか、今日は珍しく破損箇所が多い気もするけれど…]
[雑踏に紛れ、歩を進める。
其処に見つけたのは何時もの─喫茶まろん とは違う喫茶店]
あれ、こんな所にス○バ出来たんだ。
[...は、とりあえず中に入ってみよう、と決める
ここなら、きっと『破損箇所』に関わる噂も飛んでいるだろうし
何より、飲み物が飲めるのは有難かった]
― アニュエラの道具屋 ―
[アニュエラがもじもじする様子を見て、自分に出番は無さそうだと、端っこでちょこんとたたずみその様子を見ていたが、無事に花の種を受け取った事を確認すると]
これで良くなりますか?
良かったです〜。
[そのうちカンナギとJJもやって来る。
恐らく、店内でばったり居合わせただろう。]
あれ?こんなところでまた会うなんて奇遇ですね。
[JJも怪我をしている事に気付いて、理由を聞いただろう。]
そうなんですね……。気を付けて下さいね。
[……………………傷つけたり、傷つけたり、そんな光景は出来れば見たくない。
身近な存在ならばなおさら。]
[“任務”として取り組んでいるうちは、それに没頭してしまうので、余計な事は考えなくて済む。]
[敢えて自分から闘わず、端から見ているだけで良い諜報員という役割は、そういう意味では比較的安全。
普段は、傍観者としてただ遠くから見ているだけ。そこで起きている事は全て“他人事”だった。
それなのに、この町では何故か敵対するかも知れない相手が目の前にいる。]
[…………何故なのだろう**]
奇遇じゃな。調査かの?
[救急キットDXを手にしたまま、
>>90問われるままシャルロットに大まかな騒動の顛末を告げる]
はは、格好悪い所を見られたのじゃ。ジャスティ……カンナギのおかげで助かったのじゃ。
マスターの言ってた通り、鍛え方が足りぬのかの。
ああ、ありがとう。
お主もな。争いに巻き込まれたりせぬよう、気をつけるのじゃよ。
―ジンロウ町・ある喫茶店―
[世界とは、店の看板など見ずに回るものである。人がいたからここへ来たのだ。
いらっしゃいませ、と笑顔でオペレーションどおりの挨拶を披露する店員に、少女は笑顔を返し問いかける。]
あなたは、勇者様ですか?
[カルロが喫茶店の中へと入ってきたならば、その姿が確認できただろうか?]
― 道具屋→喫茶まろん ―
[皆に礼と挨拶をして、道具屋を出る]
……さてと、ツケのお金どうしようか。
弾薬も補充せねば。さっきので派手に使ってしまったしの。
[魔王に貰ったブレスレットが腕で輝く]
これでお金を生み出すか……いや。
[頭を横に振り、向かうのは知ってる数少ない場所]
─喫茶(ス○バ)内部にて─
[いざ、入ろうとすれば、何やら中が騒がしい
何事かと思って確認すれば、其処には困惑する店員と、問い掛け続ける少女の姿が(>>93)あっただろう
片側のレジでどうにか対処をしている…と言った具合の様子を見かねて]
きみ、ねぇ、其処のレジの前で妙な事聞いてる君。
そうそう、きみのこと。
勇者がどうこうって繰り返してるけど。
…何があったのさ、とりあえず、何かあったなら聞くよ?
[声を掛ければ、彼女は辺りを見回してから、彼女自身を指差しただろうか
それにこくりと頷いて、彼女に尋ねてみる。
話をしてくれるなら、耳を傾ける心算で、彼女の返答を待った]
あなたは…… ――――レジ?
レジとは、勇者様ですか?
それとも……
っと、??
[なんやかんや言っていたら、少年の声>>95が聞こえた。
右見て、左見て。もいちど右見て。 私ですか、と目で訴え指で示せば、彼は頷いてみせた。]
ごきげんよう。
[話し掛けられたのが自分だとわかると、ふわりと微笑みお辞儀をして。]
私、世界を救ってくださる勇者様を探しているのです。
あなたは、勇者様ですか?
[質問に質問で返すマヌケと化していることなど、世界にとっては然したる問題ではないのである。
たとえ店員の視線が多少突き刺さっていたとしても、微笑んだまま、不思議そうに首を傾げるだけ。
その視線が注文もせずにレジ前で話し始めたがゆえなのは、言うまでもない。]
[目を覚ますと、そこはおどろおどろしい空間でした。]
うぉうっ!?
[飛び起きて辺りを見回す。知らない場所だ。]
えーと、おっさんのとこ出て、ドンファンと一緒にアニュエラ様のところに行って……ああっ! 財布渡してきちまった! 帰りのバス代っ!!
……あ、いや……バス代あっても帰れないのか。家、なくなっちまったもんな……。
[そこまで言って青ざめたところで、この空間に自分以外の人物が居ることに気づく。幼稚園児だろうか、それとも正体を見破られないため大人の姿だっただろうか]
君も連れてこられたのか? ……え? はぁっ!? あーーー! 俺のバイクーーー!!! お前が犯人なのかっ!?
[女幹部だと名乗られ、加えてその隣に見覚えのあるステッカーを貼った(カンナギに蹴飛ばされ一部割れてはいたが)バイクが居れば、騒がしく食ってかかる。]
そうだよっ! 俺のバイク……へ? 返してくれるの?
あ、うん。家もなくなっちまって……家族は無事だけど……へ? アパート貸してくれるっ!?
[一方的になんやかんややられた経験は多いのだが、悪の組織に歩み寄られるのは初めてで、大混乱。]
あー、……ちょっと考えさせてください。
[憎き相手とはいえ、提案は魅力的で。(何せ身を寄せられるような親戚は街にいないし、ホテル暮らしもきつそうだし)ベッドに座り込み、落ち着くために深呼吸を繰り返した。**]
[丁寧にお辞儀付きで返されれば、つられて、同じようにお辞儀付きで返す。
続く言葉は…何か…何処かで聞いたことが、ある様な…?
(+表+ 表なら、喫茶まろんの貼り紙の事を、思い出せただろう)]
いや、勇者じゃない。
って言うかまず勇者って何なのさ。
ヒーローならいっぱいいるけどさ、いや…ある意味ヒーローは勇者、なのかな…?
[話は遅々として進まない。
曖昧な表現で誤魔化せる様な相手でも無さそうで、少なくともこの場で話しを聞いて即解決!にはなりそうも無く。
…そろそろ、後ろの列からの視線が、痛くなっていたりするのもあって]
と、とりあえず! この子の分とボクの分、両方カフェラテのホット、トールで!あ、持ち帰るからそのまま渡してくれれば良いです!
…で、キミはちょっと着いて来てね。
[店員に急いでそう告げて、品物を受け取れば、逃げる様にその場を後にするだろう。
彼女は着いて来る様に促してはおいた、が
果たして、素直に着いて来るだろうか?]
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