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[くくっとおかしそうに笑う。そう。言う事は言うのだな、と]
そりゃ、じゃあ言えばいいじゃん! 以外ねーよな。
オレだってそーしたいぜ。
[『でなきゃ、そいつにも嫌われる』と笑う。
脚を組みなおして、喧騒から視線を隣に戻す]
でもそう思うと、オレ必ずお前の顔が浮かぶんだわ。 もー100回中100回!
なんでか分かんねーけど、分かんねーんだから、それってマジの気持ちなんだよ。
今日会うまで、すげードキドキだったしさ。
[いつかの公園の日に見たいに、一緒に居るだけで動悸がする。
向き直って]
今でかい子供って言ったけど。 オレの事はそんだけかい?
漫画みたいにはいかね―かもしれないけど。
オレじゃ、恋愛できないか?
ー夏樹ちゃんとの買い物ー
[というわけで、とある週末。
いつかの宣言通り、夏樹ちゃんと服を見に来たんだ。
ちなみに、夏樹ちゃんの服を買うにあたって。
1着は、白衣に合いそうな服。
もう1着については、白衣を着なかったときにより似合うと私が思う服をコーディネートするつもり。そんなことはあるか分からないから…口にしないけどね。
forestgreen◆色のワンピースを勧めながら、尋ねるの。]
そういえば夏樹、今度のお祭り…一緒に行く人決まった?
[藤井くんと仲がいい気がするけど、その名前をわたしから言ったらダメだよね。
夏樹ちゃんと行けないなら、ユズくんと行くつもりだから。君はどうなのかなって、思うんだ*]
──そして当日──
[巾着袋をぷらぷらと、下駄の歯を石段にかんから鳴らして遊んでみる。
揺れる浴衣の裾からは、匂い袋から移った香りがふんわりと漂っている──ココロさんたちのためにも、焚き染めずに済んでよかった──。
そんないで立ちで、17(20)分くらい。
祭りの活気を楽しみながら見ていた*]
ー 例大祭 ー
[普通に半袖シャツとハーフパンツ着用で弟の手を引いて神楼神社に来たのは明るい時間。鳥居の下で待つ弟の彼女と母親に弟を託した]
それでは今日はこいつの事、よろしくお願いします。
[弟の頭に手を置いて下げさせ、ぼくも頭を下げた。
手を振って弟達から離れ、社務所でおみくじを引く。結果*05中吉*如何に寄らず、一通り目を通す。
出逢い───待て、しかして希望せよ
と書かれてあるのを確認して、おみくじを破った。そしてちゃんとゴミ箱へ捨てる]
さて、と。
[屋台で粉物を何種類か買って、一度家へ帰る。
弟を引取る時間に、もう一度神社へ来るつもり**]
村の設定が変更されました。
[例大祭は多数の生徒が訪れるため、当然ながら教員による巡回も強化される。
とは言え、過去さして大きなトラブルが起こっていないこともあり、そこまで緊張した雰囲気にはならず。
生徒やOBが演舞や凱旋ライブで舞台に立つこともあり、職務半ばで祭を楽しむ教員も少なくない。
そのため誰をどこに配置するかで職員会議は毎年揉めたり盛り上がったりするわけだが――その結果。]
ナタリー、今年も宿直なわけ?
……代わりに留守番しとこっか?
楽しんできたらいいじゃない
こっそりおみくじ引いてたってバレたりしないって
それとも……久しぶりに宿直室で朝まで話聞いてたほうがいい?
これでも友達みたいなものじゃない
[お酒は付き合えないけどね。**]
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