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... よく聞いて欲しい
これは、 人でないものに使う
だけど 攻撃として使っちゃ 駄目だ......。
身が危ない時か、 身が危なくない時だけ 使うんだ...。
そして、 何も無くて ここから帰れたら...
... 必ずそれを、捨てるんだ ...
遠い場所の土に埋めるか それか
海にも地震が多い場所でもない場所に 捨てろ
[そう言うと、龍は腰にしていたポーチから、掌に乗る程度の小袋を3つ、純次郎に渡す。
重さは50〜60g程度で、中は粉の様なものが入っていた。]
[さて、一つの疑問が晴れましたが>>651
実はキリクの所持しているジュラルミンケースには護身用スタンガンが入っていることに気づく?
【目星65】≧10]
[ベッドに無造作に投げたトラベルバッグの口が開いて、中にあったピッキングツールが目に入る。
プラスチックの花が付いた女物の髪飾りにしか見えないそれは、南田成美がいらなくなったヘアピンを改造して作ったものだ。あいつ、器用だからな。
鍵開けの依頼があったときに借りパクして、一応次に会った時に返すつもりでカバンに入りっぱなしになっていたんだよ。
俺はお守りのつもりでそれを引っ掴むと、]
っし。行くか。
[階下へ向かうために立ち上がった。*]
使う時は、投げて 相手に掛かるように
投げつけて破くようにするんだ...。
[そこまで話すと、ヒデがやって来たか。]
...食事の後でもいいよ...。
[龍は純次郎に告げ、ロッジへと戻っただろう。
最終的には純次郎次第となる。**]
(梨亜さん、どうしたんだろう。)
[そういえば、焼却炉でも色々と漁っていたけれど。
若干、不審な行動をしていた気がする――とチズルは思った。
でもまさか、泥棒なんて、この人が。
そう、疑心暗鬼になりかけた心の不安はすぐに消して。]
梨亜さん、あの。
[食後の飲み物を淹れている合間に、俊子さんには聴かれないよう。
こそりと、梨亜さんに話しかけた。]
何か言いにくい事でしたら、大丈夫です。
でも、俊子さんも恐がっていたみたいなので……。
後で何か知っていたら、聴いてもよろしいですか……?
[とひそひそと話しかけただろう。]
…あくまで推測ですから。
[そう言いながら、肯定されれば少し嬉しくなるものらしい。]
……スタンガンですか?
あの時、近くにいたのはキリクさんと俊子さんですが
キリクさんは俊子さんのお父さんをを羽交い絞めにしていましたしね…。
[だとすれば、という言葉は飲み込んでおいた。]
ああ、…たしかにね。
鍵のかかった部屋に入られたら、恐いでしょうね。
うん…。
[チズルから、小声で話しかけられれば>>664]
[君は俊子の心配を思い、申し訳ない気持ちで]
[小さく頷いた]
[夕食]
[チズルや梨亜たちが先に座っていたので、俺もいそいそと着席する。
+裏+(クリームシチュー/ビーフシチュー)の匂いを嗅げば、腹の虫が騒ぎ出す。
まだ暖かいパンを浸して口に放り込めば、その味は70点。
あ、サラダを先に食ったほうが、健康にはいいんだっけ?
オリーブが乗ってて、これもうまそうだな。]
……誰かが、入っていたのですか?
[梨亜さんに、小声で訊ねた。
金銭はとられていないようだったので、考えられるのは。
1.服が目的。
2.プライバシーが目的。
3.泥棒行為を梨亜さんが止めた。
4.梨亜さんが実は俊子さんに……。
5.俊子さんのお父さんが……。
5(5)かもしれない、と思いながら。]
もしかして、俊子さんのお父さんが鍵を開けて……?
[と小声で続ける。
だとすれば、言えないだろう。そんな勘違いをしながら。
チズルは容体は見ていなかったので、起きたかもしれないと思ったらしい。]
――ロッジ外→ロッジ――
>>649
ハングリーに…ハングリーにやられるしまうぞウキッ!
奴はお前の大事な物を奪ってゆくウキッ。
そう――――胃袋です。ウキッ!
[肩を貸しながらのんびり。
特にヒデは半地下への階段に降りる素振りはなかった。
そのまま歩くなら、半地下への階段の横を歩いてロッジの玄関へと戻る。]
ふふふっ。
……何ッ、大当たりな程うまかったのかウキッ!?
惜しい事をしてしまったウキー。
[>>650>>652渡した癖に惜しがりながら、ヒデと高田はロッジの中へ。*]
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