情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[今ので何となく弟には察せられたけど、そんなの気にしている余裕はない。
どこを走るか解らないが、弟からこっちだろと、伝説の樹まで連れてこられる]
蒼空ちゃん…ごめんね……。
お姉ちゃん、大丈夫だよ。
ちょっと待っててね……。
[巾着より、ペンを取り出し、御神籤に名前を書く。仲良く…一番仲良くなりたい人の名前。
『渡良瀬智』
と…それを樹におみくじを結んで]
さぁ…帰ろ……。
[と弟に手を引かれて、帰っていくのであった**]
たいていろくなの引かないんだ。知ってた。
[半凶のおみくじをひらひらと。]
結んじゃうかあ。つきものを落とすって言うし。
…それで、どうするの?
[そこに並べられた鉛筆を、ゆびさして。]
―― 例大祭当日>>731 ――
[引いたおみくじはやはり可もなく不可もなく。>>730
せめて、今日くらいはもう少し良い運勢であればよかったんですけれど。
そして智のおみくじ>>731は……これからに期待。
樹に結んで厄を落としてみるのもいいでしょうし。
にこりと微笑まれると、やはりまだ照れは出ます。
握り直されれば、そこから感じる熱にある種の心地よさを感じながら]
言ったな。覚悟しておけよ。
[挑戦的な笑顔には、相応の笑顔で。やりがいのあるミッションが出来ました]
ま、まぁ伝説にもなってるしな。
[周りは結構カップルが多いような。いや多いです。伝説の力強し]
その分上がる時はうなぎのぼりだろう。
きっとな。
[半凶のおみくじを苦笑交じりに眺めながら、並べられた鉛筆を指さされれば>>735]
おみくじの裏に想い人の名前を書く。
それを伝説の木に取り付ける。
これで末永くお幸せに……という奴らしい。
[伝聞形なのは、実際にまだなったわけではないから。だけれども、それを信じながら、丁寧に彼、渡良瀬智の名前を書きはじめます]
はいはい。覚悟しときます。
[鉛筆を置いて。その様子に微笑みを浮かべて。]
こんな時くらいはいいの引いてみたいんだけどね。
まあ、神頼みじゃやっぱりだめだよね。
[自分で動く。自分で決める。
いろんなことを考えながら、その手を握り直して。]
結ぼ。耶白。
ああ、そうだな。
[書く時も手は結んだままだったでしょうか。
手をいったん離したならもう一度、手を握り直して]
結びに行こう、智。
―― 伝説の木の下で ――
[樹には先客というか、先達の方々というか、ともかく多くの人のおみくじが結ばれており]
……本当に伝説ってすごいな。
[かくいう私も、その伝説にあやかろうと言うのですから、おかしいものです。
この高校に入る頃には、考えもしてなかったですし。
隣にいる想い人の事を考えながら、樹におみくじを結びつけます。
どうか、どうかこの思いが末永く続きますように]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新