情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「あれ?ここどこだ?」
「僕は確か遊園地のヒーローショーのアルバイトで富士Qの事務所で待機してて…あれ…なんだっけなぁ…」
思い返すよりも書斎とも図書館とも言えそうな場所にいることに驚きを隠せなかった。
あまりの寒さに
「ヘックション!!」
【現在地:書斎?】
>>84
[声をかけた女性は唐突に立ち上がり、バタバタと全身を叩き出した。突飛な行動に多少驚きはしたものの、まぁ普通は驚くよな、と慌てふためく彼女にまた微笑みかけた。]
ありがとう。戴きます…リリアーヌさんですね、改めてよろしくお願いします。私は招かれたわけではなく、迷い込んでしまった挙句に閉じ込められたタイプです。それと、失礼ながら…口元に、パン屑が。小鳥がついばみに来てしまいますよ?
[手渡されたパンを少しずつ口に運びながら自身も自己紹介をした。どうやら彼女は食いしん坊なようだ。]
美味しいものが好きなら、パンのお礼も兼ねてここにある食材で何か作りましょうか。腕に自信はありますので。なに、美しい女性に食して頂いたなら、食材も家主も怒ることは無いでしょう。(にっこり
[かけていってしまった女の子を大丈夫だろうかと見送るしかなく、小さなため息とともに立ち上がる。
位置取りは無意識に気まずい少女?から離れるように。
トナカイに対してはどうしようかと悩むような視線を向けるものの視線があいそうになったらパッとそらして]
ワンちゃん!!ワンちゃんだ!!
《唯一、分かち合える者と、出会った気がした》
やっぱり、あなたもこの家に…
《そっと、ワンちゃんを抱き上げた》
あなたも…抜け出したい…よね?
あたしと…協力しよっ!
《異形の者を探すため、ワンちゃんを連れ、一階に降りた》
【現在地:一階廊下】
足音がする…
少女?
犬の鳴き声もする…
なんだかよく分からないがここには来れないだろう…
ガチャガチャ…
マサチューセッツは未だに扉が開かないか再確認した。
「よし、開かないな。」
まだしばらくここで様子を見ることができそうだ。
>>88リアちゃん
トナちゃん「すっげえ嫌われてるんすけど…」
トナちゃんは何も悪いことしてないのにねえ?
トナちゃん「どっちかというとドロシーさんが…」
あ?
トナちゃん「なんでもないっす…」
[トナちゃん、嫌われてしまったようですねぇ|今デモ遠目全裸ニミエルシシカタナイネー。アトコテカ主張シスギダヨ]
しかしふとマサチューセッツは不安になった。
ここで籠城するのはいいとしてはたしていつまでするのか…
長期間になるなら食料を探さなければならない。
それにロウソクもいずれなくなるだろう。
この部屋を見回った時砂糖菓子のようなものはあったが特に食料となるような物は無かった。
「何にせよ、このままの訳にはいかないか…」
わかりきっていたが、なるべく見ないようにしていた現実…
この部屋の脱出方法…マサチューセッツは下唇をかみしめた。
まあ、魔法の国じゃあな…
[そりゃある種の世界なら非現実過ぎて逮捕もしくは捕まえられて解剖レベルの怪しさである。仕方ないのかも知れない]
ところで、ドロシーというのか?
他にこの館に人が居るとかの情報はないか?
[あるなら真っ先に向かうべきだし、無いなら洋館を歩き回って探索がてら人探しだ。どこかへ行った赤服の女の子も気になる]
沈黙に耐えかねて、クリスの後ろから口を挟む。
「まぁまぁ。お互い矛も納めたんだし、仲良くしようよ。ぼくの名前はスー=オライムレイだよ。クリス以外の2……いや、3人はまだ名前を聞いてないんだけど、教えてもらってもいいかな?」
視線をへんた……いや、トナカイ以外の2人に向けながらそう問いかけた。
…外が騒がしいな。
[平然と高級感漂うベッドで眠っていた彼女は、出遅れたと呆然とした表情で呟いた。しょうがないのだ、天蓋付きベッドなんてこれからお目にかかることがあるだろうか?いや、ない]
[籠の林檎を1つ手に取り齧りながら、扉の外へ。2階の廊下には…さて、誰か居たか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新