1035 【銀河間特急便スターライナー】
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─サロン─
ぱくっ!
[大仰に言って]
…とされないようにしなきゃあ。
[クロスケの頭を撫でた。
話している間にトランプとチップは奇麗に片付けられていた。]
( 437 ) 2012/12/16(日) 17:34:42
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A205 ) 2012/12/16(日) 17:39:52
―サロン―
「曰くつきの骨?」
ああ、そういえば、
そんなことが書いてあったような・・・。
[灰金色の大きな瞳で、一条>>433を見つめながら、
記憶の本棚の埃を払っているかのように、眉を寄せる。
中継地点の「星の生まれる星の駅」まで行ければよかったので、途中の停留星ついての説明は、姉妹ともに、かなりうろ覚えであるらしかった]
宇宙鯨の骨が集まる?
どうせなら、お肉がついている方が、いいけど。
・・・っていうのは不謹慎ね、ごめんなさい。
( 438 ) 2012/12/16(日) 17:40:30
一条さんの先祖も地球出身だったの?
奇遇ね。
あたしも、曾祖母が地球出身だから、
バミューダ・トライアングルの伝説は、
父から聞いたような気がする・・・けど。
船が必ず遭難しちゃう魔の海峡じゃなかった?
遭難や通信不調って・・・。
・・・もしかしなくても、危ないの?
[一条が言葉を切る>>434と、微かに不安げに瞳を揺らし]
( 439 ) 2012/12/16(日) 17:41:57
−通路−
>>435
・・・・・・。
[35秒経っても何も言葉が出て来なかった。]
・・・。
[慌てる様子に、目を背ける。
ごちゃごちゃした感情が微かに湧いた。]
( 440 ) 2012/12/16(日) 17:50:23
資産家の三男坊 ハンスは、右手をポケットに戻し、数歩背を向けて歩いた。
( A206 ) 2012/12/16(日) 17:51:49
や、やっぱりちょっと酔っているみたい。
これからお風呂に行こうかと思っていたのだけれど、もう少し落ち着いてからにしようかしら。
[黙っている姿に更に慌てたのか、取り留めもない言葉を紡ぐ。]
あ……ハンスさん?
[離れていく背中に、怒らせてしまっただろうか、と不安気な声が漏れる。
眉を寄せて、胸の前で手を握り締めた。]
( 441 ) 2012/12/16(日) 17:55:04
うーん、つまり、
びっくり箱みたいな星なのね?
蓋を開けてみなければ、
中身が、楽しいクジラ型ケーキなのか、
バネ式お化け鯨なのかは分からない、と。
[続く一条の説明>>436には、一つ一つを想像してみたらしく、
不安半分、好奇心半分といった様子の灰金色の瞳を何度か瞬く]
( 442 ) 2012/12/16(日) 17:55:34
・・・「骨」の「想い」の実体化・・・?
全ての生あった生き物が流れ着く果て・・・。
・・・何だか、宇宙鯨の涙の歌みたいな話ね。
[何を想像したのか、しみじみとした口調で呟き、
少しだけ瞳を閉じて。
クロスケをちょっぴりおどかした後、
頭を撫でる一条の様子>>437に、くすくすと笑ったけれど]
[灰金色の瞳は、先ほど微笑みのようなものを見た気がした
窓辺の透明な少女>>388の方に、一瞬だけ向けられたようだった]
( 443 ) 2012/12/16(日) 18:00:23
[ぼろっ・・・]
[大粒の涙が零れた。
振り返りかけたが、メルヴィに背を向けて早足で去り始めた。]
( 444 ) 2012/12/16(日) 18:04:30
資産家の三男坊 ハンスは、メモを貼った。
( A207 ) 2012/12/16(日) 18:12:58
あ、あの……!
[去っていく理由が分からなくて。
けれど、これで別れてしまうことが、ただただ嫌で。
無意識に追いかけて、腕を掴もうと手を伸ばした。**]
( 445 ) 2012/12/16(日) 18:15:23
双子の姉 レリアは、>>443 ×「透明な」→○「透き通った」
( A208 ) 2012/12/16(日) 18:28:47
─サロン─
[レリア>>442には、]
そうだねェ。
でも、駅前のお店には、
宇宙鯨のお土産グッズが沢山あるらしいな。
[きらん。]
それに、駅前には「宇宙鯨」の骨一つ分が、
大きく、どどーん♪とあるらしいって。
………。
この噂話だけど、もしそうなら、
実体化した「宇宙鯨」達も居なきゃおかしいじゃない。
だから、観光地化させる為の作り話だと思うよ。
[一条は大体、そういった類のものは創作話と思う節があった。]
( 446 ) 2012/12/16(日) 18:29:45
遠き星の幽霊 シャーロットは、窓の外を眺めている。
( A209 ) 2012/12/16(日) 18:35:44
双子の姉 レリアは、メモを貼った。
( A210 ) 2012/12/16(日) 18:37:32
―サロン―
宇宙鯨のお土産グッズ? 楽しそうね!
宇宙鯨クッキーとか、宇宙鯨のお饅頭とかもあるかなー。
[ 一条の言葉>>446には、
わくわくした様子で、顔の前で両手を合わせ]
でも・・・この先もずっと、旅暮らしだから、ね。
荷物はあまり増やせないの。
お土産と同じくらい、思い出もいいものよね。
[少しだけ残念そうに、けれど、からりと笑って]
( 447 ) 2012/12/16(日) 18:59:40
・・・実体がないとおかしい、か。
・・・・・・。
ね、一条さんは、あの子のこと、何か知ってる?
[観光地化する為と、聴けば。一理はあるかも、とくすり。
それから、ふと、声を潜めるようにして、
瞳だけで窓辺の存在>>388の方を示す]
[一条の返事と、噂の星への到着が近いことを知らせる
車内アナウンスは、どちらが早かっただろうか。
アナウンスを聴けば、一条や会話を交わした人達に明るい声でお礼を言い。クロスケの頭をありがとう、とそっと撫でて、シリルを探しに席を立っただろう]
( 448 ) 2012/12/16(日) 19:02:12
― スターライナー/自室>>37>>40より ―
何て素晴らしいのだろう。
[酸っぱいカイリー(マンゴー)を、一頻り、歯が痛くまるまで食べ、ラーマは呟いた。
自室は、ロフトがない天窓式の部屋。
暗くなると、何時でも手が届きそうな星々の光が満ちる。
別の時代、別の場所、地球上の様々な場所で戦い、喚びだされ、運命に殉じた。
願いは何時も叶えられることはなく、使命を胸に抱き、矢を番え槍を振るう。
神々に望まれた、神造の人間。器たる神造の身に力を降ろし力を振るう、その為に造られた。
そして、自室を後にした今、ラーマは―――]
そして、これが宇宙温泉。
[「スターライナー」の大浴場ロビーに来ていた。]
( 449 ) 2012/12/16(日) 19:12:00
― スターライナー/大浴場 ―
切符を、
こう翳す。
[説明を受けた通りに、ロビーで切符認証を行う。
丁度、「たむら よしお」>>432――自動的に名前だけがホログラムで表示されて消えた――とすれ違う。
ラーマは見た目>>0:72>0:77、額に赤い粉を付けているのも有り、高貴そうなインド人に見えるだろう。]
( 450 ) 2012/12/16(日) 19:29:02
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