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[ある程度の事を冒険者に伝え一旦去った後、今度は片グラスの男>>32が現れた。グラスからは貴族だと思われる…。]
おお、これはワシが作ったお守りじゃよ。お土産とかに最適なんじゃ。
装備すると何故か魔法相手に少し強くなるらしいが…良くわからないんじゃ。お一つどうかね?
[購入をするかしないかを確認し、今度は地図について聞いてきた。]
地図はある事はあるが、ワシも行商する為の地図じゃ。貸し出す位ならいいが…。
んっ、街中や街から先の地理…?なるほどそう言う意味か…。
[すると先程の冒険者が戻ってきた模様。後の説明を頼んだ>>54が、街の外については迷ってる模様。]
迷ったのか。わかったわかった。後はワシがやって置こう。
まず、東の大橋と言うのは、この国に来た人にはわかってると思うが……(中略)……西の荒野に行った後、どうなるかはわかってない。以上じゃ。
[...は少し長い説明を終えた。その後、片グラスの男は薬を購入しその場を後にする…。]
―― 少し時間を撒き戻し・アブラハムの店
[自分と客への応対に追われてるようにも見えた>>52ので、来客がはけるまでは大人しく――…来客の財布を盗ろうとしていたスリの顔面にポーラを当てたりしながらまっていた。
一旦客がひいた後、報酬がそのままで増員可という話を受け――、表情を輝かせながらアブラハムに礼を言った]
―― また元の時間軸へ
わりっ、爺さん。助かる!
[タウン・ナリヤに来たばかりの人間に勧める地図を一枚に絞るという事ができないでいると、アブラハムが助け舟を出してくれた。
買い物を終えてエドワードが去ろうとしたならば、その際に]
大体の場所だったら自警団で聞くのを勧めとくー!
危険種の出現情報とかも、大体集まってるから!!
[と、声をかけただろう]
― 自警団詰め所→酒場 の道 ―
[くんくん。
袖のにおいを嗅ぐ。
頭を振ると、未だに何とも言えない香が漂う気がして、果てしなく眉を下げた]
いくら危険種避けでも、やりすぎですよ〜
[ヌァヴェルが盛大に焚いてくれた香のおかげか、クラブローパーに襲われることもなかった。割れ谷での被害といえば、あとは青年が香の煙で目を回したくらいのものだ。今思い出しても恥ずかしい]
そうそう忘れてた。
お主の名前について聞かなかったのじゃな。聞いてもいいかね?
[どうやら冒険者の名前はジェスロのようだ…。その後…色々あったのか?なかったのか?冒険者は二人いたのか?思い出せないが…。
夕方…...達は道具を片付けた。]
ご苦労じゃった。これが報酬じゃ。また宜しく頼む。
[宿に移動する...。宿で誰かにあったような気がするが…]
―中央広場→宿屋―
[北の割れ谷から怪我人を護送し終えてもくつろぐ暇もないのは下っ端の逃れられぬ定め。
報告書(押しつけられた)
依頼査定と報奨金の支払い(会計と良心との板挟みだった)
怪我人の見舞い(まだ意識の戻らない人もいた)
たまっていた仕事の仕分け(あふれかえっていた)
副団長の高笑いをお茶を出して黙らせること(一番重要!)
溢れた仕事の内の何件かは、張り紙となって手の内にある]
魔素、刻印、魔法使い、か〜
酷いことにならないといいんだけど。
[あれから肌身離さず持ち歩いている、巨大化の刻印事件の資料を思いながら、道を歩く]
―宿屋・自室―
[夕方から夜までは次の日に備え、調薬をするのが...の日課だった。ある程度準備ができた後は自由時間だが、今日はその余裕は無いらしい…。]
さてと、いつものお祈りでもするかのう…。
神よ!今日も一日我らを無事だった事に感謝する!
[そして熟睡。次の日はきっと…**]
[中央広場の露店で店番をしていると、ヴェルの姿が見えた。あちらもこっちに気がついたようで、昨日の顛末を聞きに来た。
特に隠す事もないだろうと、一連の流れを説明する。官憲はジェスロに口止めしなかったのか、するのを忘れていたのか――、喋ってる本人は口止めされなかったという結果だけを受け止めていた]
んで、そこにいた魔法使いの正体なんだけど、なんでも師匠から破門されたとかで――……あ。
[締めとして、主犯と思われる魔法使いの話をしている途中で、ふと思い出したように]
ヴェルさん、この爺さんはアブラハムさんっていって、薬草関係の依頼も出しててさ……
爺さん、こっちはヴェルさんっていって、多分この街で一番薬草に詳しいんじゃないかな……
[本当に一番かはさておき、ジェスロの中では薬草といえばヴェルなのだ。紹介して置いて損はないだろうという判断である。
夕方になり仕事が終われば店じまいを手伝い、アブラハムとは別れる事となった。]
/*
在席可能時間の多寡で、時間軸先行組が出てるのかなあ。
あまり先行されたり匿名メモの依頼が多いともやもやします。前者は遭遇しても相手が回想ログになるし、依頼は受けなくてもいいんだけど、普通に動きたい場合に依頼に気を取られそうなのと、捨て依頼になると勿体ないと考えてしまうからなのですが……。赤組の依頼もあるだろうから、そっちにシフトしていくのが良いのかもと思いつつ、
今回はRPの個人戦思考でやろうと努力してます。むううー。
でも見てると、アブラハムさんの方は、1d=村内一日の思考っぽいのかも。昼頃か夕方頃に、薬草依頼を受けて届ける予定だったけど、時間を何度も回想させるのも微妙かもしれないけど、知った事じゃないねでやって良いのかなー…。
−自警団詰め所−
いんやー、べっくらしだな〜
[最後の怪我人を送り届け、盾を降りたオノンが大きく溜息をつく。
中型中立種の移動の群れに道中出くわし、あわや衝突と言ったところだったのだ。
護衛についていたウィルが事前にその接近を察知していなかったらと思うと冷や汗が落ちる]
したら、乗りかかった船っつーがらよ
また動くとぎにゃぁ声かげてくれだら手伝うからよ
ごひいきに頼むなぁ
[推定、巨大化クラブローパーに対する方針が決まったらまた依頼を受けることを伝え、ひとまずは怪我人搬送分の報酬だけをきっちりいただいておく。
あと腐れない関係のための明朗会計だ]
[店番の青年の売り文句>>54には熱心に耳を傾ける。]
ふむ、食べ物屋の情報に正確な町の見取り図か。
どちらも私に必要なものだな。
魔素分布図ともなれば願ったり叶ったりだが……
うむ、やはり食は人生の基礎だ。外すわけにもいかんだろう!
[結局両方買うことにした]
それで、街の外のものも何か……うん?
ふむ、なるほど……ああ、少し待ってくれ。
[滔々と語られる説明>>55に頷きつつ手帳を取り出し、あれこれとメモを取る。
自警団で、という言葉>>56にも大きく頷いた]
そうだな。観光で訪れるものもいるとは言え、開拓の最前線だ。
外の様子は土地勘のあるものに訊ねるのが一番か。
[薬を購入し、礼を述べて歩き出す。買ったばかりのガイドマップに載っていた酒場に行ってみよう**]
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