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―中央広場―
[しばらくしていると、いつも客(>>0:236)の雰囲気が違っていた。...的には反応が違っただけだが…]
これかい?これは攻撃よりも防御を優先したとい…
[説明の途中で仕入れ地について聞いてきた。どうやらその剣について少し知っている模様…。あえて教える事にした…]
これは…ワシが旅した場所の一つ、鍛冶の村ティリアモスで手に入れた物じゃ。仕入れには時間が掛からなかったのう!
だから安いのじゃ!んっ?これの斧槍版?あるにはあるけど、今は売り物じゃない。待てないなら今すぐ売ってやってもいいが、1割値段を上げさせてもらうぞ。
[自慢げに守りに適した剣を語った後は、客に守りに適した斧槍を渡した。後の商品を購入した所で突然、依頼について話しかけてきた(>>1:238)]
おお、引き受けに来てくれるとは…。安心するがいい。まだ募集中じゃ!
/*
アンカー訂正でも表で/*発言しない方がよかったかな。
間違えたら直したくなるんだけどー間違えなければいいんですよねはい。
何のための20秒なんだっていう。
*/
[冒険者が引き受ける事を確認したら、すぐさま依頼の内容を教えた]
ワシは異国から来た行商人アブラハム=ザロックじゃ!この依頼は一日に一回店番をする事になっている!
ワシが依頼を用意しに行く時や冒険者次第じゃが依頼を受けた冒険者の手助けのをやっている。主に泥棒撃退がメインじゃ!
ここで戦闘になったら、その時はワシも参加しよう!昔は軍人じゃったからその辺のならず者ぐらいなら楽勝じゃ、調薬で手軽な回復薬を作ってやろう。使わずに終わったらその薬はお主の物じゃ。どうかね?
[少し厳しい顔で説明を追え、さらに*問い詰めた*]
[初めて頼りにされた、と妙に感動しているクラット>>30に、普段の自警団での扱いが忍ばれた。
驚いた理由を聞かれると、慌てて手を振ってごめんなさいと小さく呟く。つい笑ってしまったのは、いつもどこかおどおどしたクラットが珍しくも口に乗せた軽口のようなものに驚いたからで…]
「えっと、まあ、一件落着?」
[そんな言葉に頷くと、最後の仕上げとばかりに危険種避けの香を盛大に焚く準備に取り掛かった]
/*
ちなみに、匿名メモで張ったNPCのピアは、ヌァヴェルの兄でした。薬品関連のマッドサイエンティスト。
たぶんちゃんと見分けられるけど、冒険者に飲ませて遊ぼうとしていたので、飲んでくれなかったエドワーズ>>36にはがっかりした顔をしていただろう。
[オノンの盾での輸送中に、何か問題は起きたかどうか。
無事に終われば自警団の詰め所に報告に行くのは最低限の顔を出すだけに止めると、自分の店に帰って薬品のチェックをする]
これとこれと…ああ、こっちも足りないか。
[必要な薬草をまとめると、樹海にいくための用意をしに街に行く。中央広場で見かけるのは、見かけない商人の老人か見慣れた青年であろうか。
いたのがジェスロであれば、この間ジェスロが追っていたのが魔素絡みというのを思い出し、詳しい話を聞きにいくつもり*]
――さて、僕も上々の成果を収めてこなければね。
[肩の上の長銃――狩猟用のそれを、担ぎ直すように軽く揺らす。
この後ヘロイーズたちがタウンに戻ろうとするならば、ロッテがそれを引き留めることは無く、キャンプ地の方へ向けてその場を後にする*だろう*]
[オトモ・フレンドリ。
冒険者に友好種がお供に付くのをそう呼ぶ。
冒険者の手伝いをしたり、危険種によって冒険者が戦闘不能になった時に、キャンプや安全地帯、場合によってはタウン・ナリヤまで連れて戻って来る。
タウンまで戻る場合は、冒険者の命を優先して急いで戻る為、冒険地で手に入れたものは置かれたままになる事が多い。]
[依頼の話を切り出すまでに二人のやり取りが聞こえていたのだろう、3(5)人の冒険者が剣を買っていく。
依頼の話を聞き終えてジェスロが出した答えは次のようなものだった]
その条件、ちょっと変えて貰えない?半分の値段で二人雇うって、ダメ?
[アブラハムの出した報酬条件は危険手当含めの店番としては相応のものだった……薬の提供があることと使わなかった分の物を報酬に加えるという事覗けば。
兵站に関しては報酬とは別で「必要なもの」と考えてるように感じられ、ジェスロはそれがアブラハムが元軍人であるが故なのだろうと結論付ける。
ただ、やはりこの条件なら半額に危険手当として薬の提供という形でもいいぐらいに思えたので]
[ポコから見上げられれば、頭を撫で撫でする。
人と出逢う自動人形の多くは、まだ生きている宙船の警備システムが生み出すもので、未だ未だ友好種としての自動人形は人目に付き難く認知が滞っている。
旧大陸に居た頃は、そういった枠組みでの目で見られたり、好奇な目、研究対象としてポコが見られる事が多かった。幼い頃のヘロイーズは、ポコと離される度に、悲しい思いをしていた。
新大陸に来てからは、好奇な目で見られる事は勿論多いけれども、それでも新大陸特有の開放感や開拓精神の為せる業か、偏見の視線を感じる事は少なかった。
ここでは、ポコがちゃんとフレンドリのポコとして見られる。
それがヘロイーズは嬉しかったし、ロッテが好意を寄せてくれるのも、とても嬉しかった。]
酒場のおっさんが、後進の育成云々って言ってたんだよな。
爺さんすげーし旅も長いっぽいし、是非ともって思うわけだ!
[タウン・ナリヤに来る冒険者が誰しも成功者するというわけではない。自身の能力を補うパーティーが組めなかったなど……実力があってもチャンスに恵まれない者もいる。
直接依頼として受けた事はないが、店主の悩みとして聞かされた事はあるので機会があれば、仕事に同行させることもしていた。
“一度の依頼をしっかり達成した”その依頼が犬の散歩だろうと、暇人の聞き相手だろうと、店番だろうと――…あるとないとでは大違いなのだ]
「すぴーすぴー…」
[リトの小さな寝息が頭の上から聞こえる。
ロッテが行き交う時に手を伸ばせば、ヘロイーズに気付かれずに、リトのぷよぷよなお腹に触れられるだろう。]
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