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[凶の字を見た途端ちょっと泣きそうになったけど、括るのだから関係ない。
一瞬で気持ちを切り替えたから璃歩には見抜かれなかったはず]
ん、ありがとう。
[神妙な顔でペンを受け取れば、言い伝えを知ってるのはわかるだろう。
見られても困らないけど、見られないように名前を書く。
一文字一文字願いを込めて。
この日の為に名前の漢字を書く練習をするついでに、相手の名字に自分の名前を繋げて書いてみたり、自分の名字に相手の名前を繋げて書いたりして一人で照れたのは秘密]
行こう、御神木へ。
[御神木にたどり着く。ほとんどのカップルがメインイベントに据えているのだろう、この時間には人影は見えない。
璃歩のほうに向き直る。
右目に掛けた髪を手で払う。目の下、頬骨の上辺りの横一文字2センチ程の傷痕を璃歩に見せる。今時の化粧技術なら隠せる程度の傷。
それでも切れたのがもう少し上なら失明していただろう]
璃歩なら気にしないと思うから。
中学の時にちょっと、ね。
[両思いカップルの男のほうと親友になったら、女のほうが嫉妬してカッターで切られた、とさらりと言う。男が愁に似たタイプだったことは言わない]
こんな女でも、仲良くしてくれる?
[これの答えを聞かなければ、おみくじを括ることはできない]
/*
ところで。
えるしってるか うれいは やをかぶせる
いやまじで。矢の配分とか避けるとかわいの辞書にないよ?
かぶり上等。あとは馬力で奪い取る。
矢受け役してるときも全部ぶんどるつもりでおるしなあ。
/*
唯一考えてた設定をさらりと
ま、あんまり遅くまで起きてたら怒られるかもしれないし。
怒られないかもしれないけど、まだわかんない
おはよ、奈波。ついでにうっちー。
[手を振った。
麦わら帽子のせいでころころ変わる表情はあまり伺えないはず]
これは外せないの。
今日のイメージはロビンソン・クルーソーだから。
[意味不明だ。
そもそもロビンソンが麦わら帽子を被っていたのかさえ微妙だ。
でも彼はひとりで生き抜いたんだったと記憶している。
そこは素直にすごい。見習いたい]
―午前中・水屋は水面下の白鳥―
先輩ー、今いらっしゃるお客に菓子は行き渡りましたー!
いま、半島がご正客にお茶差し上げてます、いえっさー、準備りょうかい!
[茶筅を構えて、皆でどんどん茶を立てていく。
最初の余裕があるうちはともかく、回数を重ねて何人も客が入ってくれば立てる茶を数えたりはしない。
適切なタイミングで、適切な温度の茶を差し上げるのが最優先だからだ。]
あっ、数揃いました。
ストップストップ、ちょ、またすっごい余ったじゃないっすかー!
俺、もう5(10)杯飲みましたよ!
[表に出て客をもてなす先生や先輩は優雅な物腰だが、裏方やってる最中は結構いろいろかなぐり捨ててる。
この辺のギャップも、面白いなーと思った。静と動と。整然と雑然と。]
次、俺表で菓子配ってきますねー。
[ばたばたしながら、緊張を追い出すように。
水屋は静かな活気に満ちていた。]
それならわいはフライデーかいな。
[からからと。彼が助けた奴隷にして忠実な従僕の名を。
ロビンソンクルーソーにしては格好良すぎるな、とおもいつつ。]
にしても夏蓮も彬もほんまどないしたんやろな。
さきにまわっとくか?
うっちーがフライデー。
頼りになりそうなような、そうでもないような……。
というか捕虜になるとは思えない!
[からりと帽子の影で笑った。
夏蓮と彬を探すように辺りを見回して]
どうしよっか。
この辺りに居れば、携帯があるしどうにかなるとは思うけども。
[奈波にも意見を求めるように]
>>367
[じわり、と土に雨が染み込むみたいに言葉が染み込んだ。]
なんつーか、そういう、さ。……。
[は、と吐く息が短くなる。
口の中に、苦さや辛さに紙一重の甘さが広がった気がした。]
元気だけは自信あるぜー。
ただ甘いだけの事に不安になっても、辛いものをくれる人がいるのなら。きっと、忙しいなんて思う暇だって、ないな。
[ぽつぽつと呟きながら、正面から美緒の瞳を覗き込みたいと思った。現実にはナタリア先生と目を合わせて、冷や汗をかくことになったのだけれど……。]
ありがとう、
[夏の雲が湧きあがるように、心が乱れた。きっと、不安定な大地を固める雨の前兆だった。**]
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