情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うーん。
[少し首をかしげながら、今度はもうひとつメール]
『大和君、もし空いてたらお祭り一緒に行かない?
さっき薫君も誘ってみたんだ!
あ、もう予定があったらいいんだけどね!』
[ぽちり、送信]
/*
よく見かけた男の先生は袴つけてたから、そんな感じでいいかな。着物はカッコいいけどよく分からない。
肉桂◆灰◆
大丈夫だよ、みーちゃんなら。もしみーちゃんが泣かされたら、泣かしたヤツが誰か教えてね。
生まれて来たことを後悔するくらいに、ぎったんぎたんのめっためたにしてやるから。
[悪い顔で笑った。
その後のナナミのメモに、杏仁を気管に詰めてむせた**]
[ふっと表情を変える。メールの文章を打ってから立ち上がった。
楽器を弾いている時のような顔で]
…。
[ぱっとお尻をはたく。メールを打って、ばちっっっと愁の背中を叩いた]
『今日も今日とて振られ魔王ならあたしが拾ってあげるよ。
がんばって返上してみなさぁい(๑・‿・๑)』
[お買い物の日は、家の都合で一緒に出ることができなかった]
『楽しんで来てね』
[そう、伊織のメールには返信しておいた*]
ははは。伊織頼もしい!
でもその場合悪いのはぜんぶ私。うん。こんなこと言ってるから。
[唇を噛みしめた。勇気を出そう]
わぁっ!?
[柔らかいけどくせっ毛なので、わしゃわしゃされると髪型が変わる変わる。
どこからか持て囃す声が聞こえるけれどそれどころではなかった。
反撃……は控えた。眼帯の代わりに前髪を用いているのはわかっているから、髪に触るときは注意しないと。]
おみくじ?
いいね、行こうっ。
[最終目標地は同じく定めていたのだけれど、メインイベントが終わると共に一日が終わるというのが寂しすぎた。
今度また伊織が離れていくことに耐える自信がないかもしれない]
…――じゃあこれで。
[社務所に着けばおみくじを。
さすがに自分で2人分買うのはどうかとは思った。
救急箱から財布を取り出し、小銭を伊織に渡す。
番号を見て引き換えてもらって――結果は*06小吉* ]
[急に目の前の、見慣れた顔が引き締まる。
音に向かい合っているときの。]
とっ、ととと。なんやねんなほんま。
ん、メール……
[その文面をみて、数秒。空を見上げて。
言葉は出さずに、一行だけの返信を。]
『努力はするわ。……最初から拾ってくれてもええけどな?』
― 祭り当日 ―
[玄関を出て太陽に挑もうとしたら眩しくて負けた。
相変わらず自分は馬鹿だ。
白いブラウスに青いジーパンをロールアップしてサンダルという格好。
麦わら帽子も被ったが田舎っぽい]
……。
[待ってろ神楼神社。
ずんずんずん、と待ち合わせ場所に早足で向かった]
……。
[ため息をついた。じとーっと、と言うよりは、
かわいそうなものを見るような目で見る]
『じゃあ今すぐ一緒に帰れ(。・ˇ_ˇ・。)』
[反応がなんであれ、べしっと頭を叩いて]
『あたしは今日の骨しか拾わないし、
中途半端なら死に方するつもりなら拾わないからね』
[ちょうどいいタイミングでやって来た三人目に駆け寄る…前に、
愁の下駄を自分ので蹴った]
[携帯からレベルアップ音楽。そろそろステータスカンストするかなーとか思いながら文菜からのメールを読む。>>349]
『おー。
俺、午後の頭まで茶会の担当になってるから、その後で大丈夫か?
せっかくだから今度は浴衣とか着てきなよ
和泉も来るんだったら、金魚掬いとか競争だな!』
[なんでもないような文面で返信して。
ふ、と息をついた。]
気になる人の名前を書いて、伝説の木に。かぁ――。
あーもうらしくない俺!
うあー。
[時が迫るにつれて、居てもたってもいられないような気持ちが強くなっていく。]
[メールをみる暇もあればこそ。
頭をべしられ、下駄を蹴られて]
……あほう。
[頭を抑えながらあけたメールの文面。それをみながら、顔を伏せ。
ぽつりと。
雑踏に、まぎれそうな声で。]
ほんまに、ったくもう。
どんだけいい女やねんほんま。
[瞬きの間だけ。その間だけは仮面をはずして。]
[璃歩の髪型が変わってしまったので、元に戻そうと撫でつける。
手を繋いだまま社務所へ。金魚だけでなくここでまでお金を出してくれたから驚いた。でも、断るのも無粋かと思い、受け取る。
次にどこに行くかは分からないが次は奢ろうと決意しつつ]
あたしのは*14末凶*だって。
ん……そか?
[じっと見つめ返して、首をひねりつつ前を向いた。>>351
背中に刺さる視線。気持ち的に痛い!
びしばし、と当たった後に、じわじわと心に引っ掛かった。]
えっとさ。
俺、気の利く言葉もうまいやり方も知らないけど。
[ぷ、り、ん。
読み取って、少しだけ笑って背中を揺らした。]
せめて、甘いもの必要なときは教えてくれな。
気づけないまま終わるよりは、たぶん、ずっと……。
[最後までは、言葉にせずに。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新