情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
似合う似合うー!
それになにより、あたしがねーちゃんって呼ばれるの似合うもん!おにーちゃんって呼ばれる幽とか、違和感しかない〜
は、反抗期じゃないもん!
それに反抗って上の人にするもので、弟相手とかするまでもないしー
やっぱこの双子だったか!髪の色はーのところで、もしかして!と思ってました!
なるほどなるほど、人狼の吊り襲撃とのつながりですね!いいねいいねー、そういうふうに絡ませてあるのすき!この双子らもせっかくいるんだし!
しかし、この面子を操作するのむずかしそうだなーw
主に幽さんチーム。
●
一人が、なんだって…?
二人以上の来訪者が居るとまずい理由でもあるのか、はたまた来て欲しくない人物がいるのか。そんな疑問が心中に去来したが、なんとなくこの場に留まるのが嫌で歩きだした。
すると、先ほどまで変わり映えの無かった廊下に1つの新しい扉が。
私はドアノブに手を伸ばした。
あ、やばいすごいそのネタやりたくなってきた。
■(共鳴用のチップで)
そして双子の男の子はちらっとこちらを向き、女の子はにこっと無邪気に笑い、言った。
●(狼幽さん)
「ねー、旅人さんたちって、
■(狼ましゅ)
ふたりぼっちなんだよね?」
みたいなのとか!
もちろん旅人たちが合流したあとですけどー
>>=164
PPの前に負けが決まっているような気も・・・バッドエンドフラグか。
昨夜はよく眠られましたか?
短時間で文章を書き上げる能力は皆無なのでログだけ読んでちょいと退散です。
ケニーさん俺は女性の心を弄んだことは誓ってないです**
■
「それは…」
数瞬の躊躇いのあと、意を決して私は口を開いた。
「その人は…ここにくることは出来ない。
なぜならその人はもう、歩くことができないからだ」
…車椅子に乗った、あの初老の主人を脳裏に思い浮かべる。
いつも分厚い膝掛けをかけた、その足の膝から下がないことに
気づいたのは果たしていつだったか。
ある晩酒の勢いで冗談めかしてそのことを聞いたとき、
「ああ、これかね?昔このあたりで抗争があったときにちょっと、な。
だが、足の一、二本亡くした程度で人間死にはしないのさ」
「あの日、ワシらが本当に失ったのはな…『人の心』だよ」
…笑いながら、そう言葉を紡いだ主人のあの冷たい目を、おそらく私は忘れることはないだろう。
幽さんちゃんとお昼食べてきました!
結局晩御飯も朝ごはんも食べれてなかったのでおなか一杯食べてきた!
>>*58
そんなことないわー
そんなことないわー
だって幽さんリアルおにーさんだし。
弟には呼び捨てにされてるけど・・・
お、弟じゃねーし!
あの面子の操作はまず不可能であるw
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新