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鳩鳩。
ネナ様はガチ不慣れさんですか。
頑張って下さい。
レディア様が案外いいですね。
後で玉子様と一緒にみて比較しなおしましょう。
勝負ごとにおいてそのやり方=スタイルにケチをつけることができるのはそのやり方が間違っているとき
つまり進行中の村人は他人のやりかたにケチをつけることはできない
なぜならそのやり方が正しい答えにたどり着いているかどうかわからないから
たとえば村人だとして自分Aを黒といった人Bがいるとする
このBは間違えている
その間違いの原因がスタイルにあるのならAはスタイルを批判することができる
そのスタイルが間違えた答えを導き出した間違えたスタイルであるから
そうでないのな人のやり方にケチをつけることなどできやしないし、やってはいけない
もし自分のやり方=スタイルこそが至高であり、他人のやり方は全て悪いと思っているのであれば、他人のやり方にケチをつけてもいい
ただそう思っていること自体が結果に結びついている必要はあるけども
逆に自分のやり方を正しいと思うことは悪いことではない
なぜならやはり自分自身もそのやり方が正解に繋がっているかわからないから
そして結果を見て間違っていたら反省し修正する必要はある
逆に狼はスタイルにケチをつける必要性もある
なぜならそのスタイルが自分たちの尻尾をつかむことがあるから
だからつかまれるまえにそのスタイルをやめさせるのも手としては有効となる
こう考えると進行中に人のやりかたにケチをつけることは狼的な要素とも言える
鳩からだと、言葉の表情が箱より読み取り難いのですが、
輪郭がはっきりしてる感じですかね。
次点がミレイユ、アルビーネ辺りでしょうか。
ネナちゃん応援したくなっちゃうね。
今日に占われなかったら、多分盤面整理で吊られちゃうだろうけど…
狼としてもここつれなかったらきついしね。
質問への返しを見た感じ、素白っぽさはないから白光りしてきそうな感じでもないし。
せんとくんにはいろいろ突っ込んでてごめん。
対抗真派だから感情的に突っ込みたくなっちゃう方が自然な気がしてさ。
わたしが変な事言ってたらどんどん斬り込んでくれて良いからね。
じゃ、また夜にくるね。
ジョセフ、ありがと。
「自分寡黙かも…」で悩んでる灰は、ネナに絡んでみて。
灰同士で話し合うのが一番白黒判断しやすいと、思う。
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