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/*
赤い壁紙の特別室に通された、とか?>赤の扱い
バレバレだったかもですが、あまりRPに慣れてないのでマズい事をやらかしていたら注意して頂きたいです…
ふつつか者ですが宜しくお願いします(ぺこり
*/
[先程の賭けにO博士が加わっていたのは知っている。
招待が知られているなど知る由も無いが、]
もしそうだとしたら…60。
50以下:きっと黙っていてくれるさ。
51以上89以下:ちょっと気を付けておこうか。正体がしれるのも面白くない。
90以上:あの手帳をなんとしても破棄させなければならない。
[促されるままに来たけれど]
VIPルームなんて…私が入っていいのかしら。
[そもそも中で何をするのかもわからない]
と、とりあえず何かしてみなきゃ…!
[2(3)
1.ゲームマシン
2.テーブルゲーム
3.ランダムゲーム]
[テキサス・ホールデムポーカー。
まさかの手持ちオールイン。100が50以上なら勝ち]
え!? もう終わりですか?
え、えっと…。
えっと…4が2枚です。
あ、そっちとあわせるんですか?
えっと、じゃあ4が4枚と5ですね。
えっえっ、か、勝ったんですか?
[付き合って2689700チップ賭けたものは4(10)-2(8)人]
[とりあえず3倍強になった9951890チップ]
で、でもなんか量は減っちゃったんですが…。
[持ちやすいからいいけど、とか思っている]
あぁ、ここ数日大変だったわ。
何だかんだで別な銀河系を飛び回ったりで。お陰で毎日ヒマにはなっていないけれどもね。
[…は宇宙カジノに隣接している宇宙ホテルのスイートルームの一室で一息付きながら。]
…そう言えばさっきユディトが私に話したい事があるって言ってたわね。何かしら。
厄介事じゃないと良いのだけれど、ね。
すごいわね…
[スロットで絵柄を揃えた少女を尻目にそう呟く]
[自分はというと未だに仕様がよくわからずふらふらと歩き回っている]
……。
[そんな折、なんとも胡散臭い笑みを浮かべた一般客と目が合えば+表+]
表:冷えた目で見つめ返した 裏:何か手頃なゲームはないか尋ねようとした
/*
よろしくお願いします。
赤設定なんも思い付かないな…博士の野望の元雇われた二人、とか?
基本的にはどんな展開でもいいですよ、キャラ崩壊どんと来いですw
またジャックポットだぁ?
はえーな、おい。出せとは言ったがもうちっと辛抱してくれよ。
……まぁいいさ。俺もそろそろ動かねぇとな。
[コインをスロットへ入れる。*09地球**11火星**12水星*]
それにしても、何か胡散臭いのよねぇ、この宇宙カジノの件。
結局クライアントも誰だか分からず仕舞いだったし、ジーマに渡した烏黒ダイヤの鉱山の事も唐突で謎だったし。
誰かが何か後ろで噛んでいるのかしら。まぁ、私もヒトの事言えないのだけれどね?
後でイザベラに例の件が上手く進んでいるのか確認とらなくっちゃ、だわ。[…の眼は、自身がしている首飾りの紅玉の様に紅く鈍く光る。]
うーん…おかしい。
どう考えてもおかしい。
どう考えても、私は死んではいない気がする…。
[さすがに誤解はとけたようだ]
あれか!
私に取引現場を見られた為に、一時的に記憶を混乱させる何かをしてきたって事か!!
[そっちの誤解はとけていなかった]
相変わらず、ここは昼も夜もないなぁ。
またよろしくお願いします。
[ホテルからカジノへ。
二度目のセキュリティチェックの結果は最初と変わらないだろう。
ある声が聞こえるが、何も機器は使っていないのだから]
そういえばあれからスロット対決はどうなったのやら。
[ふらりとスロットのほうに向かう]
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