情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
そろそろ私は時間ですし、ジョセフさんの認識もある程度掴めたため、先ほど言いかけた私見を挙げておきます。
『片占いのメリット/デメリット』
最大の魅力はすでに挙げられている真占への突発的情報入手です。真占が黒判定出すのと異なり、狼側が読めないタイミングで判明するのが特徴です。
ただしこれの成功率は想像以上に低く、また確定状況は限られています。(二名死亡時かつ犠牲者1名のみ占った場合)
しかし二番目のメリットが効果的だったりします。
それは『妖魔は真贋つかない占い宣告に対し騙る覚悟がいる』点です。
つまり、初日の段階で双方の占の宣告両方から妖魔は逃げる必要があるのです。
また、この環境ですと、どちらの占いからでも黒判定が出た瞬間、吊り→霊判定決めうちに近いのも特色です。
表に出ている人外は1名のみ(のはず)なので、人外側は灰村人を偽装黒にする余力が少ない為です。
総じてこの策は『村と狼が手を取り合って妖魔狩りをする』形になります。そしてお互い出し抜くスキを待っている訳ですね。
デメリットは『妖魔さえ見つけてしまえば狼が有利になる』事です。狼側は村側が気づく前に妖魔を処刑に誘導できる可能性もあり、また純粋な人数・戦力が通常より優勢です。懸念さえ消えれば情報を寸断して逃げ切るのは普段より楽でしょう。
また情報が横に広がる為、情報が複雑になる欠点もあります。幸い、表人外が1名の為、まだ分かりやすい情報になるかと思われます。
この策で私達が狙うべきは妖魔を絞り込みながら、一刻も早く黒判定を引きずりだす事です。
妖魔を人狼に対する『人質』として真占と霊を保護しつつ仕事を成功させるのが理想的展開です。
ありきたりで問題があるのか?
というかどっちにしろ俺同じだぞ?(そっちか)
父:ジョセフ、兄:俺、弟:ハテナ
俺はこっち派だな。
女装癖 ノクロは、ここまで読んだ。 ( B19 )
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新