情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うっさい、ばぁーか。
[「ばか」の言葉を強調して]
…そんな段階、とっくに終わってるっつーの。
[拗ねたように言って、わたあめを口にした。
写真を撮ってる姿を見るだけで頬が緩みそうになるので、口元隠しだ]
心霊写真て。
それはなんていうか…コメントし辛いね?
ていうか明らかに悪霊ついてたんじゃないのそれ。
だいじょうぶ?
いえ、むしろ艱難辛苦はこれからだと存じてはおりますが。
……たまには夢に酔いしれたくなることもございますよ。
天邪鬼などとは申し上げませんとも。
あちらはまだしも、やることに可愛げがございますから。
【業務連絡】
夜が明けましたら、夏休みに突入します。
恒例の期末試験は昼前頃におとします。その結果が悪いと、補習をうけなければなりません。
男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届いたことにしてください。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。
尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。
以上、よろしくお願いいたします。
【尚、コミットの上、投票先は「*ナタリア委任*」でお願いします】
[掌の体温が上がった気がする。
自分のせいかもと思えば、何だか妙に恥ずかしくなり]
ほら、お祭りはこれからが本番。
まだ甘いものも食べていないでしょう?
[どこか誤魔化すように。
刻々と茜色に染まってゆく空と赤く灯る提灯、活気づく屋台。
その方向を指さして、足を踏み出す]
[>>742肩をすくめる]
物好き。
[写真に関しては]
ああ、だからあんまり人には言ってない。
けど、お祓いしてもらってからは大丈夫だった。
さっさと行けばよかったんだよな…マジで。
[頬が熱い。きっと真っ赤になっているに違いないと。
けれど、それを隠そうとは思わず。むしろ誇らしげに。]
そうですね、まだ眺めていない屋台が多すぎますし。
後ほど、茶席にも寄るとしましょうか。時間はまだ、十分にございますから。
[どこか慌てたような、その声を耳に響かせながら。
アマテラスからツクヨミへ、庇護を受け渡しつつある空の色。
灯る提灯と空の茜に、朝顔のいろが映えて。
歩み出す。いつもの様に、その隣に。]
捻くれ者。
[負けじと言い返す]
でも、こういう言い方すると誤解されるかもしれないけど。
お祓いが良かった事はあるよ、私にだけど。
…だって、篠倉に写真教えて貰って上達出来たと思うし。
それに。
二人とも写真撮ってたら、淑乃ちゃんが…私の事撮ろうとはしなかっただろうし。
[そのまま心臓が止まるかと思った、あの世界の終わりみたいな顔の写真を思い出す。
あれが無ければ、もしかしたらまだ自分の気持ちに気付いてなかったかもしれないし]
[>>748悪びれず]
まっすぐだよ、僕は。
だいたい、僕は……いや、まぁ良い。
[わたあめの箸を折って捨てる]
僕が教えたんだから当然だ…、後は、お前が素直に聞いたからかな。
[日も落ちた。祭りはいよいよもって盛況している。
わたあめを持っていた手、またさしだして]
ほら。 行くぞ。
…?
[言いかけた言葉に首を傾げる]
だって、折角やるなら完璧に近づけたかったし。
それに。
言ってる事納得出来たし、写真好きなんだなって理解出来ちゃったんだもん。
[差し出された手に己の手を伸ばす。
その動作への躊躇は殆どなくなっていて]
待って待って、私まだ食べ終わってない!
[大急ぎで残り2(5)割ほどになったわたあめを口にする]
[そっと、雪が屋台を眺めている隙に。
茜色に染められた横顔を眺め、気付かれぬよう、すぐに逸らした。
それにしても頬が赤いような気がしつつ]
なにがいいかしら。
さっきは私が選んだから、今度はあなたの番よ。
[カラン、コロン、と下駄の音]
……。
[幸せだと、思った。
そして、幸せになれと言ってくれた人の声を思い出し]
[>>750
にやりと笑って]
完璧なんて、一生無理だよ。
僕にもな。 まぁ、だからずっと精進するわけだけど…。
[何歩か歩いて、顔を見て]
わたあめ。
[親指、唇の裏で濡らして浅葱の口元を拭った]
[視線を流せば、満開にうつるその横顔。
すくなくともいまは、それを独り占めできるだけでも幸せだと。]
そうですね。少々小腹もすきましたし。
大判焼きなどつまみに参りましょうか。
[響く音色と雑踏と。人波のなかにあっても、
大事な人は、その手で、つながっている。
そこにある、幸せを。もう一度握りしめ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新