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へぇ〜、そうかそうか。
いよいよしょーこの巫女さん姿を拝めるわけ、か。
しょーこも忙しいだろうが、もし暇だったら演武見に来いよ。
…演武は見なくてもいいから、とりあえず俺の時だけでもさ。
[巫女の姿を想像していたら、自然と顔がニヤニヤしてしまう]
>>583
…ん…。今でも時々大会には出てるようじゃ。
[以前は年に何度も応援に行ったのだけれど、受験時期に入ってからトンと足遠くなっていた。
最近では審判の役目が多いこともあって、余計だったりするのだが]
月までは行かんじゃろ…せいぜい八丈島程度?
[それでも十分遠い]
[>>582、苦笑いする]
…近い方が当たりやすいって事じゃあないか?
花より団子だろ?
苺飴…。 そう言えば見てないな。
[射的屋、景品を眺めて]
欲しいの…ないな……。
何かあるか?
― 境内のベンチ >>580 ―
僕は――もともとは、お守りを買いに。
今まで身に着けてたやつの紐が切れちゃって。
萩原さんの大事な用が終わったらでいいから、古いの返納するの付き合ってくれる?
賽銭箱の隣に返納箱があるらしいんだ。
だから――
君の特別なお祭り、一緒にいていい?
――君と一緒に。
[言葉に詰まっている朔の手を取って。
淑乃から聞いているけれど、知らないふうを装って。
それは騙すとかじゃなくて――朔から聞いて、もういちど知りたかったから。
それでも言葉が出て来なければ、腕を伸ばしてやさしく朔の髪に白雪を積もらせたろう。]
…そんなに、巫女姿…いいか?
[その辺が良く分からないが]
…ん…。時間があれば…な。
[ちょうどその時間は社務所の準備時間で、往来をしなければならない時間。無理すれば少しは覗けるかも知れない。
本当のことを言うと、天城の舞も見たかったので、そちらを優先するつもりだったのだが。これは内緒]
[撫でられるのも、お願いを聞いてもらったのも、頼朝が長く、と言ってくれるのも。嬉しくて、とてもとてもくすぐったい]
ありがとー。
…頼朝、真面目だね。
そういうとこが、好き。
ずっとずっと。長く。うん……。
[余韻を味わいながら、空は徐々に夜の色に移ろって]
うん。
初めて、お母さんに言わない「嬉しいこと」、できた。
[差し出された手をぎゅっと握って、家までの道がもっと長ければいいのにな、と。そんなことを思った]
巫女さんっていいじゃん。
ありゃ日本の生み出した文化の極みだわ。
それを可愛いしょーこが着るってんなら、是非拝みたいさ。
[天城の舞など知りもせず。
ましてや彼女が無理をして見にくる機会を作ったなんて考えてない]
奉納演武の前には、お手伝いしてるの?
うまくいくようにお御籤のひとつでも買いたいんだけどさ。
[翔子の都合を聞きつつ。
もし奉納演武の前に既に巫女さんしているなら、伺おうと]
…文化の極み…。
うきょが言うと…嘘っぽく…聞こえる。
[相変わらず、スラリと「可愛い」などとのたまう、うきょに、照れ隠し]
…んん…。前は…別の人の役目…。
…でも、うきょ来るなら、先に行って待ってる。
時間…決めて。
[早朝に入るのは確か。準備の間際にどうせ社務所に出入りはするのだから、時間を合わせれば、大丈夫なはず]
真面目、とは違うかもしれない。
[ぎゅっと繋がれた手、ダンスではなくて、友達としてでもなくて、彼氏彼女として、特別な唯一人]
立花の母さんが聞いても心配しないつきあいで居られるか
[口の中でむにゃむにゃと]
でも、大切にするから。
[早く家まで送り届けたい気持ちと、ずっと傍に居たい気持ち。相反するけど根っこは同じ。大切だから]
家に着いたらメールするから。
[ちゃんと立花のメールはフォルダをわけよう]
あぁ、やっぱり?
嘘ってわけじゃないが、単純にしょーこの巫女姿見たいだけ。
別の人、か…。
俺は9時過ぎには入るつもりで、そっから着替えたりして
10時には手がすくと思うんだけど、どうだろ?
もし忙しいようなら、しょーこがお御籤ひとつだけ
俺のとこに持ってくる形でもいいよ?
どの道しょーこにお御籤選んでもらうつもりだったし。
でも一回やってみたら、足が滑ってそりゃもう凄い事になったよ。
具体的な被害は、台に置かれてたコルクの飛び散り行方不明事件。
[真面目な顔で言って。
景品を穴があきそうな程じっと見つめ]
うーん…
あ、*08柴犬*のなんだろ、貯金箱? 可愛いかも。
[陶器製の景品を指差した]
─ 境内のベンチ>>586 ─
お守りを?そうなんや、まさかここで会えるて思てなかったから。
しかも電話がかかってくるなんて夢にも思わへんかったから、ほんまにビックリした…。
紐が切れたお守りを返納ってことは、お願いごとは叶ったんやね
うん、もちろん ── ウチの用が終わってからでええの?
[「用事」の意味を彼は知っているのだろうか、と思ったところで手を取られれば俯くしかなくて。
やさしく伸ばされた腕と白雪を感じれば、涙を堪えることができなかった]
……うん。一緒に、居て欲しい。ううん、一緒に、居たい。
── お祭りだけやなくて、ずっと ──
[その言葉はまだ言えずに]
……おみくじ、引きにきてん。それからそこにお願いごとを書くの。
10時なら…大丈夫。
…社務所に行って、待ってる…。
[準備の手順に手違いか何かなければ、大丈夫なはず]
…おみくじは、自分で選ぶ…がいい…。
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