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…それに、主の…背負っている業は…それだけじゃない。主の言う通り、ずっと背負うもの…。
それを…どうするかは、主次第じゃ…。
[この業を背負っていくこの男には、もっと心の広い快活な女性が相応しい。そう思い至っている]
─ 例大祭 ─
[参道をぶらりと歩けば、既に人出は多かった。クラスメートは来てるのだろうか、と思う。誰か誘えばよかったかなとも。でも一人で祭り気分を味わうのも悪くない。鳥居をくぐり、境内に並んだ屋台の列に近づけば、りんご飴や水ヨーヨーなんかをゲットしたりして]
[水ヨーヨーをぱしぱし鳴らしながら祭りの活気を楽しんでいると、たこ焼きの屋台に頼朝がいるのに気付いた]
斎藤くん!
[手を振って駆け寄れば]
アルバイト?
ここで会うってわかってたら漫画持ってくればよかったぁ
でもここで渡したら荷物になるな。おかげさまで全巻読み切れたから、また学校で返すわ
というわけでたこ焼き一船くださいな
[お金を支払い、何かサービスされたかも知れないたこ焼きを笑顔で受けとって。おおきに、またな〜と告げただろう]
/*
なんかメモ書いてたら清寧君とすれちがった感。
もたついて本当に申し訳ない……。
なんとかかんとか、ここから桃っぽい雰囲気を。
……ふ、雰囲気を。出すぞー
[木の下で見る立花。浴衣姿も結った髪も今はじめて見たわけじゃないのにとても可愛いと思えた。夕日の赤に染まる俯いた顔が照れているように見えたからか]
そっちでしゃがめばいいんだな。
[立花の指定した場所でしゃがむ]
このくらいの高さでいいか?
やりたいもの?
[問われて、少し考えてみる]
えっとね。
射的とかダーツが好きかな、あんまり得意じゃないけど。
篠倉は何か好きなのある?
[カラカラと下駄の音を響かせながら着いていき]
[携帯がポケットで揺れる。どうせ母からのお使いメールだろうと思ったが、コールが長い。着信だと気付いて液晶をみて、表示された名前に心臓が止まるかと思った]
/*
淑乃ちゃんが可愛すぎる件(ごろごろ
そして頼朝も可愛い件(ごろごろごろ
そもそも頼朝さんは
元ネタが好きな上に眼鏡が好きだからなんかもう顔見てるだけで好きなんだよな。
そういえば漫画ネタとか広げないまま放置でしたね。
何とかできないかな…
うん。
よいしょ……。
[後ろから、柔らかく目を塞いで。
普段見上げている頼朝を、この角度から見るのはなんだか変な感じだな、と思いながら]
最初ね、やっぱり怖かったから。
夕方を待つまでは、メールにしようかなって思ったの。
でも、それじゃダメだって。文字じゃなくて、舌に乗せて。
そうして伝えなきゃって、そう思ったから……。
[浅く息を吸い込んで]
――頼朝が、好きです。
雪解けの水が、しみわたるみたいに。
暑い教室に、風が吹きわたるみたいに。
落ち葉を踏みしめて、歩くみたいに。
初雪を掬って、雪兎をつくるみたいに。
でも、そのどれとも違うように、頼朝が好き。
私の「特別」に、なってほしい…。
[言い終えて、手を放した]
―祭り前
[>>544、ゆっくり、言葉を選ぶように語るのを聞いていたが、
声を低めて]
家族の事は関係ない…。
そう、思いたいけどな。
[弁当の事を聞くと、少し考えて]
よく分からないけど、「僕」に対して作ってくれてたんじゃあないって事か。
まぁ、どっちでもいいさ。
お前の中で作る理由が無くなったなら、僕は構わない。
美味い飯が食えなくなるのは、残念だけど…今日なんか、
口も付けずに返しちまったしな。
[>>544業の話には苦笑いして]
心配って言うより、脅しじゃないか、それ。
― タコ焼き屋 ―
よ、萩原、元気そうで何より。そそ、アルバイト。
最終巻は何回も読みなおして浸るという楽しみ方もあるし、返すのはいつでもいいから。
[一個多めにタコ焼きを入れた舟を渡した。萩原が気づくかはわからないが]
じゃ、また学校で。
[見送った]
[着信が留守電に切り替わる直前で]
も、もしもし…っ
いいいいいま?
[思いっきり噛んだ]
土倉くん、今どこに居るん?
ウチそっちに行く!
[アイスティーを飲み干して]
茶化して悪かった。 話半分、肝に銘じとく。
僕と…って言うか、小鳥遊の為にも言ってるんだろうしな。
大事なんだな、小鳥遊。
二人を見てると、良い友達なんだと思うぜ。
皮肉抜きで。
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