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[浅葱と別れてからはイベント、と言う事で>>408を撮りに行った。
賞賛に値するが……。ファインダーから顔を外して]
お前個人の催しじゃないだろ…厳格にしてろよな、
あの馬鹿。
[ドヤ顔が撮れたからよしとしよう。
改めてお調子者だと思ったのだった]
[翔子の会話方法は、一般的には分かりにくいだろう。
それでも自分には不思議と言いたいことが真っ直ぐ伝わってくるように感じられる]
元気がなく、見えた?
そっか……私の隠そうという努力は無駄だったか。
[目を伏せ、小さく苦笑を漏らす]
先週は、篠倉楓のお祓いに付き合ったの。
というか、着くまで知らされずにいたから適切ではないかもしれないけど……少し、彼のことが分かれた気がする。
林間学校では、まぁ、散々言われたけどね。
[こちらも散々言ったのは置いておく。
しかしそこに浮かぶ僅かな笑みと瞳の色に、きっともう、それ自体が元気のなく見える理由ではないと気づくだろうか]
それでもやっぱり、よく分からない奴。
嫌いじゃないけど憎たらしい。
[彼を表す代名詞が、“子”から“奴”に変わった。
口は悪くなったが自分で気づかぬ理由がある]
でもね……翔子ともし並んでも。
きっと穏やかな気持ちで眺められると、今なら思えるわ。
[この言葉に込められた意味。
いつか告げた、自分は翔子が好きだという言葉とともに。
彼女の中で繋がってくれるだろうか]
はい。
これ、その時に選んだプレゼント。
[優雅な動作で差し出す。
綺麗に包装された袋の中、赤いちりめん布のポーチには、小さな兎と淡い緑の楓が踊っている*]
なんであんな事言っちゃったかなぁ。
…可愛くない。
[格好だけ取り繕っても、意味なんか無かった。
いっそ着替えようかとも思ったけど、母親の顔がちらついてそれも出来ず。
家に帰ったらきっと動きたくなくなるだろうから、頭が冷えるまで人気の無い所にでも行くことにした]
―後日
おい、柏餅。
[振り向いたのに「自分の名前がよく分かってるな」と笑って、
写真を差し出した。まさに一刀両断中のもので]
良い絵が撮れたからやるよ。
/*
泣くか照れるか迷っていたら
何故かここで忘れられかけてたツンが発動したでござるの巻き。
いや、折角タイミングが良かったもんで葛藤とかしてみたいかなって…
/*
あと、写真を撮られるなら振られてからの方がいいかなって。
今撮られても結局照れちゃうだけだし、その上まだ告白も出来ないし。
ええ、……ありがとう。
[贈り物を喜んでくれるといい。
彼女達のことを考えながら、選んだのだから]
今日は楽しかったわ、意外にね。
[鳥居の前。
別れ際にひらりと手を振って]
じゃあ、また学校で。
[そして、あ、と声を上げる。
見上げた先、抜けるような青空には飛行機雲が走っていた*]
[要所要所を撮った。数は多くない。
リハビリを兼ねたつもりだが、スタイルを忘れた訳じゃない。
ずっと、撮るなら今だ、撮るならこうだ、と頭でめぐらせていたのだから]
………ん。
[ファインダーに<<厚生委員 萩原朔>>が写って、顔を上げた]
― 舞台鑑賞後/たかなしと>>412>>415 ―
[「散々言われた」に反応した。アニメーションで言えば、目が一瞬ぴかっと光ったくらいの。もしくは、瞳に炎が走ったくらいの。
翔子の嫌な予感が当たったのだ。やっぱり楓だったのだ。もう今日はこの一言を聞けただけで十分だったくらい。
多分たかなしがはかなりやんわりとした言い方をしたはず。実際にはかなり酷いことを言ったに違いない。普段のたかなしと楓のことを考えれば十分に分かる]
…。
[しかし、そこでは何も言及することはなく、黙って聞いていた。自分が楓と並んで…。そんな風景まで想像していたのか、たかなし。しかし、それは、友達としてのソレなのだろうと翔子は考えていた。ここはたかなしのことを完全に把握していない部分ではあったのだろう]
あ…ありが…とう。
[突然の贈り物に驚いた]
…たいせつに…する。
[まるで赤子のように喜んだ。多分他人には見せたことのない表情であった*]
−ある日>>67(神楼神社例大祭直前くらい)−
ある…。部活…。
…。
[一瞬逡巡して]
…ん。
[色々聞きたいこともあったし、一緒に行くことにした]
どこにする…?任せる…。
[行き先は楓に任せた*]
/*
小鳥遊さんは素敵だし土御門さんは可愛いし。
女子会が始まったら私はどれだけテンションが上がるか分からない…!
男の子も皆好きだけど。
ていうか素敵な人が多すぎるなぁ。
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