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[>>140すまして]
だろうな。
僕が小鳥遊に誇れると言えば、
弁当と合同炊飯の時のくらいか。
作ってもらうだけで、何を誇るのかって感じだけど。
[どちらかと言うと、小鳥遊と柏原の会話を進める様に、
黙々と食べる]
― 例大祭前の或る土曜日 ―
ああ。
[学校の近くだし誰かに見られるとは思っていたが]
的屋の手伝い。例大祭で手伝うことになったから、予行演習。
―例大祭数日前 >>206―
[浴衣で歩く練習をしとこうか、とぼんやり考えながら]
うん。お母さんたち心配させるのは、よくないよね。
一緒にゆっくり、行こ。
一番いいやつ、選ぶ。
[手を繋いで、ゆっくりと。
実物を見ないうちは、かなり残念な方向でどのお守りを選ぶか考えつつ、打ち合わせた内容をメモした*]
― とある週末/劇場/たかなしと天城>>210 ―
[慇懃な挨拶に深いお辞儀で返す。顔を上げて改めて見ると、とても男性とは思えない姿が、見事な桜を纏い鎮座していた]
あの…。これ…。
[そう言って、持ってきた大きめの風呂敷に入ったお重を差し出した]
差し入れ…。お礼…と言ってはなんなんじゃが…。
[>>141空を仰いで]
じゃあ軽く食べてからにするか。
[アーケードをさして]
買い物と、1人じゃあ怖い所に付き合ってほしくてな。
[アーケードの方に歩き出すよう促して]
食いたいものは? ないなら、勝手に決めるぜ。
―回想・翔子のお弁当品評会―
[翔子が早速弁当を作ってくれたと聞けば、食事の誘いを断るわけがない。
走って購買へ向かうと、ペットボトルのお茶を人数分買って渡した]
しっかし、この人数分作るのは大変だったろ?
なんかごめんな。いや、美味しくいただいちゃうけどさ。
[そう言って弁当箱を開ける。
噂には聞いていたが、想像以上の出来に自然と笑みが]
これは……。ごめん、ちょっと想像してたよりも凄くて
上手に感想言えないわ。
[>>140 小鳥遊の問いには、食べるのは初めてと答えて。
空腹に併せて豪勢な弁当を目の前にしたためか、
手短に答えた後は、言葉少なにかっ食らう]
― 例大祭前の或る土曜日>>213 ―
ん…。斎藤、家業…的屋じゃったっけ?
[そう言えば、斎藤の家の家業とかまでは聞いたことはなかったなと思いつつ]
…お祭りで仕事か…。ご苦労様じゃ。
[と、言いつつ、自分も巫女として手伝いに借り出されることになっているのだが]
/*
頼朝君的には誰行きたいんだろう。淑乃でいいの?
というのが目下の悩みどころ。
からけ読めない残念スキルをば見よ、と。
[弁当は、結局一番最初に食べ終わって後はずっと話を聞いていた。
何か言われれば答える、と言った態で]
お茶、ありがとうな。
気が利く奴は違うな?
[順当におかずを消化していく中、
どうにも梅干しを前に箸が踊ってしまう]
…ご飯と一緒に、一気にいくか…。
[努めて平静を装い、梅干しに対して多すぎるご飯を一緒に口へ。
貌には出さぬよう気掛けていたが、気付いた者はいるだろうか]
……ご馳走様!うまかった!しょーこ、いいお嫁さんになれるわ。
[種まで飲み込み、お茶を流し込んだ後に翔子を心から褒めた]
―無茶振りデート
[食事はフランチャイズのレストランで済ませる。
その後アーケードで女物のブティックでバッグを買う]
どっちが良い?
僕は…色の薄いのが良いんだけどな。
[ギフトラップしてもらって、フードコートで少し座る。
軽食を取って、何か見たいものがあれば見ると良いと告げる。
用事が片付いた後は]
じゃあ、メインに付き合ってもらうかな。
まだいいだろ? 時間。
[三時前だ。向かう先は神社]
―お弁当品評会―
うきょ…大げさすぎる…。
[ごく普通の弁当に、あまりにも大げさなリアクションのうきょ>>217>>220に、俯きながら、少し紅くなっていた*]
― とある週末/劇場にて ―
[袱紗の中には、花菖蒲を象った簪と、一葉のメモ。
「隣の方のそっけない髪に、差しておいてください」とだけ綴って。]
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