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[きっと困惑しているのだろうな、と胸中を図るしかできず。
なにをどう説明したものか思案に暮れる。]
そう、ですね。ではまずお願いが。
師範を父と呼ばないでください。立花さんにまで累が及んでは大事です。
それから、師範の前では僕を雪と呼ばないでください。
……師範のなかに、僕の名前は「狂歌」しかございませんから。
[常の雰囲気に戻るよう、ゆっくりと。
できるだけ感情を交えないよう、同情を乞わぬよう。
ただ、事実だけを並べる。]
[正座のまま立花の返信を待った。
メールを開く一瞬心臓が止まり、メールを見て一気に鼓動が高鳴った]
やった!
[隣室の姉に気づかれたくないので小声で言い、ぐっと拳を握った]
『じゃあ、立花の都合がいい日曜日に』
[送信]
……よしっ。
[何がよいのかはともかく。
紙媒体ということで、近くにあった掲示板に貼りつけた。
クラスメートを描いた絵が床に散らばっていて、通行人に踏まれたりゴミとして捨てられるような未来は受け入れられなかったのだ。
本人はいいことをしたと思って――否、ごく当たり前のことをしたと思ってその場を後にした。*]
[してはいけないこと、を一つ一つ飲み込んで>>171]
う、ん。分かった。
お父さんだけど、呼んじゃダメ。雪君だけど、呼んじゃダメ。
[落ち着いて事実を並べる調子の雪に、徐々に平静を取り戻して。
名を呼ばなくても、雪は雪。自分にとっては変わりがないわけだし]
……大変だね。家で、気が抜けないのは。
雪君は「雪」でも「狂歌」でもあるのに片方だけって、師範さん器用だなぁ。
[ようやくお茶を飲んで、そんなことを言った]
−ある週末>>114>>118−
[待ち合わせは駅前にした。たかなしが到着するより16(20)分前に着いた。
歌舞伎の舞台に合わせて和服にした。というより、された。
父上に事と次第を話したところ、母上の形見という西陣織の着物を着て行けと言われたのだ。そのことをたかなしにも伝えてあるので、たかなしも和服で来るはず]
あ、きた。
えへへ……良かった。
[頼朝からOKの返事がきた>>172]
お母さん、こないだの券。どこのお店か地図、書いてー。
うん。一緒に、行くの。
え? ないしょー。
[「誰と行くの」と問われて、照れ笑い。
都合のいい日と、分かりやすく駅前で待ち合せようという旨を書いて、メールを送った]
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