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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【お祭りまでなにをしようかとお悩みのあなたへ無茶振りタイム】
主に男の子向けです。ランダムで引いてみましょうか。拾う拾わないはお任せします。
1.週末、家族からある知り合いの家を訪問することになったと言われ、行ってみると[[ 1d5 ]]の家だった。
2.週末、用事で出かけた先で、ばったりと[[ 1d5 ]]と出会う。出かけた先は、実は本人にとってはちょっとした秘密の場所だった。
3.週末、[[ 1d5 ]]をデートに誘う。(直球)デートの最中、必ず自分の恥ずかしい秘密を一つバラすこと。
4.週末、[[ 1d5 ]]を期末テストの勉強会に誘う。これを選択したペアは、期末テストの結果に[[ 1d50 ]]点上乗せすることができます。
5.[[ 1d5 ]]との共通の友人(NPC)から誘われて、カラオケに行くことに。ダブルデート。
シチュについては、お互いメモで打ち合わせでも結構ですし、アドリブでも結構です。対象の女の子をランダムではなく指名でも結構です。指名の場合は、予めメモにて打診してください。もちろん、上記の選択肢を直接選択でも構いませんよ。
【対象女の子:1.小鳥遊2.土御門3.立花4.浅葱5.萩原】
―林間学校まとめ作業
[編集委員だけで集まって説明を聞いた後
(楓は何度注意されてもずっと窓の外を見ていたが)、
浅葱と二人で一枚の紙に16枚ずつ印刷した写真を見比べる。
結局、同じ構図のものやぶれているもの以外は全部印刷した。
全部番号を振って、焼き増ししてほしい生徒を募らなければならない]
被りは朔の金冠写真だけか。
まぁ、これは外せないよな。僕も驚いた。
ぶっちゃけ日食中の写真なんて暗がりでみんな見上げてるだけでつまらないからな。
これと、木漏れ日の奴でいいだろ。
あとこれ、僕は好きだな。
皆飯でこっち見てるのに立花だけ彫ってる。
[彼女にマルして、『団子より木彫り』なんてアオリを書く]
―回想・キャンプファイヤー―
[注意されれば、ちょっと頷くものの小走りのままに。
恥ずかしそうな表情が、いつもの学校生活の中のものとは違うのが、嬉しくて]
そーいう顔が、ほしかったんだもの。
特別なときの、特別な。
[ゆっくりと、合わせてくれた穏やかな時間、じっと見つめて。
ただ揺れる炎の色を映しているだけでなければいいのに、と]
……うん。
[別れ際、なんだか言葉が出なくて、ぽつりと呟いた]
―帰宅後、夜―
[そんなことを思い出しつつ時々携帯を覗き込んで、ふと微笑んだり、考え込んだり]
頼朝の、写真。
皆の、写真。
おんなじだけど、おんなじじゃない、ね。
[「好きなもの」を一つ一つ眺め、それぞれに対する微妙な色彩の違いに思いをはせて。
明日から、またいつもの学校が始まる。何をしようかなぁと考えながら、すうっと眠りに落ちていった]
/*
3がダグラス先生のままだったら盛大に吹き出したと思う。
なんだろう、すごく好きですよ先生。
でもひどい絵面であることを否定できなry
え?
[動きを止めて、先ほどの自分の言葉を思い出し]
あ…
や、違うの。
今のは無意識だったと言うか、口が滑ったと言うか、つい…!
[何言ってるんだろうと自分の顔を触ったり、視線を向けようとしてやっぱり無理で逸らしたり。
とりあえず落ち着こうと胸元に手を当てて]
…大嫌い、では無いよ。
[呟いてから、顔を上げて]
ダグラス先生か…
なんか私、変なポーズしかして無かった気がする。
[女の子としてどうなの。
と思わないでも無かったが、それはそれで一興かも知れない]
―部活中―
……。
[自分がこしらえた無残な、かつて菓子にならんとしていたモノを見つめた。
林間学校での経験が楽しかったので挑戦してみたのだけれど、やっぱり作る方は向いてないな、とがっかり]
や、もったいない、から。
食べる…。
なんでしょっぱいんだろう……。
[素材に謝罪しながら、もそもそ食べて。
だいぶ先ではあるけれど、文化祭に向けて出展するものを作り始めようかと考えていた]
[>>39くすくす笑って]
無意識でぽろっと出るから、どっちかだって言ってるんだよ。
面白いな、お前。
そうか。 別段大好きでもないって事だな。
僕も好きか嫌いなら好きだよ、お前の事は。
[言ってから、薄く笑って浅葱の方を見る。
ふん、と笑ってまた前…背もたれに視線を戻した]
変なポーズのでも良い写真なら構わないさ。
立花が撮ったのも変な顔になったんだっけ?
―>>#0:2
[とある週末、Tシャツとジーンズ、ラフな格好で外へ。
帽子を持って来れば良かったと、手で仰ぎながら、
街中の高級ブティックが並ぶアーケード、
一人で店の前に佇んでいるとと声をかけられた]
……ん? …立花か。
ウィンドウショッピングって所か?
[あまり学生が来る場所でもないと、思っている。
親と来ているのかも知れないが]
僕は……待ち合わせ…もとい待ちぼうけだよ。
この頭にくるほど暑い中な。
『僕は』誘ってない、ねぇ・・・。
ま、あんまり野暮なことは聞かんさ。
楽しめてたなら何より。
[ケラケラとからかうように笑った
]
んぁ?俺はキャンプファイアーをのんびり眺めながら
誰かさんの不器用なリードを眺めてただけさ。
大将軍様は何人かと踊ってた風だが・・・
本命は誰よ?
[からかいにはからかいを。]
お調子者 柏原右京は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
―部活中>>40―
ばなち…。
[がっかりしている横から覗き込み、一つつまんで試食する]
…。待ってろ…。
[一口食べ終わると、そう言ってから、黙って計量カップを持って、作業し始める]
これ、こう…。これ…ここで、こうする…。
塩…多すぎないように…。
[と、作業しながら教えていこうとする]
>>#0:3
あざーしたーっ!
[部活を終えたある金曜日、ちょっと部室で話し込んでいたせいで、
同級生と二人になった。その彼も、忘れ物をしたとかで校舎に戻ってしまったので、
一人で(待てと言われたのに)帰ろうとしていた所、長い筒を持った女子連中が
武道場横から出てきた。弓道部だ]
ん……。
[ふっと、笑みを閃かせてまっすぐ歩み寄る。
目線は同級生…委員長に合わせて]
小鳥遊。 明後日暇なら付き合えよ。
行きたい所があるんだ。
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