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あ、ごめんね、ありがとう!
[目の前に垂らされた懐中時計に手を伸ばすが]
ふに?
[引っ込められて、空振り。
意地悪く笑う瞬火を見て、笑いながら頬を膨らました]
んふふ、みーちゃん、イジワルしちゃいやよう。
/*
地上説とかもあったけど、飛べないと行けないという振りがあったので天上説。
海の上の雲の中って、ラ○ュタネタに見えそうなので、ト書きで説明つけてみました。
小生が拾ったんじゃから小生のじゃ。
[ふふんと笑って]
欲しかったら小生が落っことした時にひらうんじゃ の。
[勝手にスカーフを一度ふぁさっと広げて]
動いたらますます腹が空いたぞー。
えーい。
[押し倒し、むぎゅっと押さえ込む。
柔らかな芝生はふざけるには最適な環境だ。]
かーえーしーてー。
[押さえ込みながら、懐中時計に手を伸ばす]
ふぎゅっ!
にゃー! かーえーさーんぅー!
小生のじゃー!
[押さえつけられながらきゃっきゃっと目いっぱい手を伸ばす。
じたばたしているが本気ならあっさり奪い取られるか]
[本気で奪い返すつもりはないのか、じたばた暴れる瞬火を愛おしそうに抱きしめて、ころころと芝生を転げまわっている]
…えいっ。
[かぷっ]
[耳を甘噛みしてみた]
この季節、乾燥しますものね。
[涼しい顔でカップを傾けている。
勿論、この場所に季節など関係あるはずもない。]
にゃっ!?
やりおったなー!
[食まれた方を涙目にしながら、負けじと…噛める所が無かったのでさらりと垂れている髪の毛をぺしぺしと叩く。
暖簾に腕押しだ。ぺしぺし]
……はっ 遊ばれておる!
[愕然として、尻尾を左右にそれぞれ伸ばして白雪の手首を絡めようと]
…がちょうの卵でももっていくかのう。
[小さくもない声でぼそり]
主殿も年を食うと乾きが気になるか。
小生なぞまだこんなにみずみずしいというのに
難儀じゃのう難儀じゃのう。
[自分の頬を挟んでぺちぺち]
[尻尾でぴぃんと手首を引っ張る。
ごろんとひっくり返って上になった]
んふふふ。 こちらの方が小生らしいの。
[時計はしっかり左手で抱いている。
空いた手、指をわきわきと動かして]
どこからしてやろうかのう…ほほ ほ。
[ににに、と意地悪く笑って覆いかぶさってくすぐった]
仕返しじゃーっ!
ふふ、やだ、くすぐった、きゃー!
[けたけた笑いながら、なんとかくすぐりから逃れようとじたばた。
が、力が抜けているのか、抵抗は弱弱しい]
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