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ニコル>>109
んー。後から考えるとそうなんだよね。おばちゃんが過剰にびびったか。まあ、霊狂の2-2コワイは本音なのよ。
護衛してもらえれば最高に嬉しいけどね。護衛に過剰な期待をしないのが信条なんだ。あっはっは
とりあえず、おばちゃんの矛盾を大元まで探って、「どちら側がしやすいか」を判断したパメラはあまり占いたくはないね。
シノンは疑い起点で思考が立ち上がってるわね。性格として保留。いちゃもん付けとしては自然かね。あまり黒の出なさそうな…
クラヴィスは読みやすくはあるね。発言からの感情要素がちょっと薄まる傾向にみえる。占いは今後の位置に寄る、ニコルが見ててくれそうだね
リデルは思ったことをそのまま述べるのが好きそうだね。>>7>>86あたりそんな感じ。
教>>70
「見やすい」から占い外しね。了解よ。
よし、とりあえずこれくらい。また後でね**
……だがトカレフの隣は案外居心地が良かった。
互いの、この作戦に与する理由は踏み込まず、それでいてモーリッツ組への憎悪、それを上回る信念は共有出来る。
その距離感が、捨て身のシノンには調度良かった。
即席の仲間だったが、思う以上にトカレフに信頼を置いているのを、シノン自身意外に思った。
もう一人の仲間、ワルターは内部攪乱のための騙りとして立ち上がってくれた。
レジーナ、ペチカ。どちらがワルターかはまだ分からないが、モーリッツ組に一撃を与える良い仕事をしてくれるだろう。
後は、そこに疑心暗鬼の種をまくだけで良い。
路地を歩きながら、夢見る少女のようにシノンは呟く。
「リーザ様…アナタに必ずや、モーリッツ組の屍を差し出しまショウ」
どちらかが滅びるまで、この怨嗟は……終わらない。
………よし、劇場第一幕終わり!
何だこの中二文章…と現在中の人が悶えているが気にしない(グッ
それと、劇場にはさんじゃった村の皆はごめんw
&友情出演で勝手に出演させちゃった前の村と今回の村の皆もごめんww
特にリーザはヤンデレに好かれてる設定にしてしまってマジごめんー!
独り言が後999ptだw
どんだけ喋る気だわたしー
後、第二幕は未定! 展開動いたら&ネタ思い浮かんだらまた議事汚しするかもw
サンドイッチ…ごちそうさま、なの。
う…ん…。
レジは…感覚的にはちょっぴり真っぽく感じる…の。
発言に…躊躇…ないよね…。
偽だと…もっと慎重に発言して…優等生になりそうなの…。
てかこのメイド要素詰めすぎだw
「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう」かっつのw
…うん、RPに力入れすぎた。
真面目に議事読んでこよう…
薬剤師 フリーデルは、教育係 クラヴィス餅ありがとうございます!初日からおなかがすいて仕方がないので、大切に食べます。一途主張は紳士アピ!
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