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[松明の光に慣れるのを待つのは退屈だった。]
んじゃ、ボクが前行くからおっちゃんたちは付いてきて。
[松明の灯を背にするように階段を降り始めた。
ごつんごつんと鉄鎚が階段を打つ。]
……あれ?
[暫く進み水場に差し掛かると、別の灯に照らされた見知った顔を見つけて声をあげる。]
あれ、珍しいおっちゃんじゃん。
疲れたの?
[そこに佇むフルムセートに声を掛けた。]
[行くのか、とのカークの問いに]
え?当たり前じゃない。何のためにここに来たと思ってるのよ…
[意識が戦闘モードに切り替わってるからかやや苛立ちが混じった返答。そして驚く少女に]
あら?何で驚くわけ?ちょっと失礼じゃないかしら?
[こちらにも苛立ちの混じった声を発する]
アシュレイは、早く始祖様に、お会いしたいよ><えーん** ( B116 )
["止まない者"、と呟く声に、血色の瞳はナバールへと向けられた。]
…前にも、そう呼ばれた。
[また首が傾ぐが、ピントを合わせる為というよりは不思議そうな声に応じる様にという意味合いが大きかった様に見えた。
以前、彼女をそう呼んだ師は、もう居ない。
そのアレクトーという名は、遠く辺境の地にて、彼女の様な色の無い子に対しての呼び名の様なものであった。
色の無い子は、古くから人々の不徳に対し神々が怒っている事の現れ、つまり凶事の前兆であると恐れられ、忌み嫌われてきた。
そうした信仰も、時代が経つに薄れ、恐れは失われ、形だけのものになった。
そして、彼女が受けてきたものは…、]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B118 )
[謝罪の言葉と少女の名前を聞けば]
…わかればいいの。
私はシェリー。そうね、気をつけましょ。
[退いた少女を少し見た後大扉を見つめる]
みんなと合流しないと。
[先行した者はもう奥へと進んだのだろう。
少なくともそこへと向かわなければ吸血鬼にはたどり着けないだろう。
耳を澄ませば、微かな声を拾いそちらへと視線を向けた。]
よいしょっと。
[灯を携えること無く、物音の方へと小走りで向かった。]
[と、思い出したように鞄の中から新しい電池を取り出し交換する。構造上数十秒で、というわけにもいかず、数分の時間を要した後交換が完了する。古い電池を放り投げ改めて大扉を見る]
さて…行きますか。
[独りごち、扉の中へ。「一緒に行く?」とは言わなかったが、行く方向が同じならば自然と同行という形にはなるだろう**]
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