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[駆ける間に>>370娘の喘ぐような声。その目が一瞬、赤く光ったような気がした。
彼の刀の刃に似た――紅榴石のような、赤。
様子がおかしい。
刀を抜く暇はない。"手遅れ"になる前に気を失わせようと、走ってきた勢いそのままに、肘をその腹に入れようと――]
/*
うむりうむり
どう動くかを考え中。
クリスの吸血先は決まったので
のほほんとすればよさげな感じね。
で、シェリーと一緒なので
シェリーを適当に連れまわしつつ
他の絡んだことのない相手にどしゃんすればよいな。
どしよかなどしよかな
― 1Fホール ―
ああ、降りるなら早い方がいいかもな
パンドラも行くのだろう?
[少年の背>>371の無防備さに、本当に大丈夫かと思うが]
俺は少し広間の様子を見てから行く
気をつけてな
[シンデレラの足は床に根を生やしたかのように動かず。
が、そこにかかっていた重みは不意に消えた。
忠興の目の前で、飛び散る液体となって、シンデレラの姿は男もろとも失せてなくなる。
階段をおりる前に見たのと同じ──]
[ひくり、喉が震える。
酸素が喉を通らないようだ、
頭がじんとして働かない。]
[目の前にいる、人ではない存在。
友人は自分の足元に倒れ伏している。
いや、まだ意識はある――]
[「カーク、――!!」
果たしてそれが、友人の、何を希望した言葉だったのだろう。
伸ばされた手が、男の腕をつかむ。
じわりと浸食してくるような熱さが、這い上がる。
これに囚われたら、引きずり込まれる。
そんなことを予感させる熱だった。
のっぺりと覆うような、手のひら。]
[男は目を上げた。
吸血鬼を見る。
男は視線を下げた。
地面に倒れた、友人を見る。]
[何も、考えていなかった。
その手を振り払ったのも、
踵を返し逃げたのも。
背中を追いかけるように誰かの声が聞こえたが
もう男の意識はそこになかった。
少しでも遠くへ、
それだけが頭に。]
[ガタガタとみっともなく震える足を叱咤して
数刻の後、そこに訪れた時には
転がったままの友がいた。
いた、というよりは、あった、と表現した方が正しかったろう。
血をほとんど抜かれた体は蝋人形のように白かったし、
人形のように意志のない物体に成り下がっていたから。]
/*
村中には表に出さないものを梅梅。
いいーなあ!戦いロールいいなー!
ウラヤマ、うらやま!
めったんめったんに戦いたいね!
バトルロル下手だけど!
―地下3階―
[霧たちこめる細道に立つ始祖]
……時は……来た!!
[クククと嗤い、立ち込める霧に紛れるように姿を消す]
[目の前の女性の、年はいまいち判別がつかない。
ランプの炎で陰った表情はとっくに何もかもを失ったようにも思えたし
揺れる炎を浴びた目は危うい何かを胸に秘めているようにも思えた]
[けれど大事なのは目の前の女性は人間であろう、ということだ。]
[だってちりちりしないからね]
[確証はないが、自分で判別するのがそれで充分で
それが全てだった。]
-???-
……んっ、うぅ……ん……
[気がつくと、私は先ほどとは
別の場所に、運ばれていたようだ]
……これは、一体……!?
/*
ふう……軽い気持ちでエンカウントしてみたらえらいことになった。
昨日からバトりすぎだろう。
こんなバトルバトルしてますが、バトルRPは初心者です(キリッ
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