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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うう、この変な棒の数字が出る瞬間が緊張するんだよなぁ。
[キーホルダーでありがちな六角柱の形をしたおみくじをがしゃがしゃ振う、出た数字は48。
その数字を元にアルバイトであろう巫女さんがおみくじ箱からおみくじを取ってくれる]
今年は微妙な運勢だったからそれが変わるような引きならなんでもいいんだけど……。
末吉とか毒にも薬にもならないし。
[恐る恐る開いてみるおみくじに書かれているのは*05中吉*]
お、やった!中吉!
おじいちゃんが大吉はそれより上がないから駄目だって言ってたっけ。
中吉は大吉に変化するから一番いいとか何とか……。
よく分かんないけど末吉よりはまだいいや。
[中吉のおみくじを大事そうにぎゅーっと抱き締めれば、巫女さんが何故かペンを貸してくれた]
……え?
[どうやら想い人の事を考えていたと思われたらしい]
―境内>>1331―
あ、透ちゃん。いたいた。
屋台に居ると思ったんだけどネ。
[透の背後から声をかけた]
おみくじの結果、どうだった?
[透の背後からの覗きこんだ]
―― 例大祭・屋台の一角>>1323 ――
ん? ひなちゃ……
[客引きをしていると、呼ばれるよりも呼ぶ回数のほうが多く…… うっかり、目の前のお客さんに、間違えてその名前を呼ぼうとしてしまって、あははと誤魔化し笑い]
ひなちゃん! 環ちゃん!
うわああ何この眼福コンビ。なんなの役得なのバイトお疲れ様のご褒美なの。
[手を振ってアタックしてきたひなをキャッチし、着崩れないよう配慮はしつつも、ぎゅっとしてすりすり。
とっても幸せそうである]
―誕生日:その2―
[箱を開けるとチョコレートケーキで]
おぉ、なんか、格好いい!
[粉砂糖で波を表現し、チョコでサーフボートが作ってある。そのチョコに「Happy Birthday」と書いてあった]
凝ってるな。これ零斗が作ったのか?
[などと言いつつその場にいた人で分けあって食べる]
味も美味い!ホントありがとな〜。
俺こんな幸せでいいのかな。
[終始笑顔で皆にケーキを振る舞う。貰ったものだが]
>>=350
(タダ券19枚…両親に無断でもちだして、
プレゼントしてしまったのだが)
だ、だいじょうだ、もんだいない。
[おつまみ一皿までなので、問題ないだろう。
だが、おつまみ一皿までの事実は、皆の前では白状できなかった。]
ー 例大祭(昼) ー
[鳥居をくぐってしばらく歩いていると、わたがし屋から声をかけられた。>>1314
よく見れば、何度かみかけた新入生だ。
特に林間学校であれだけ騒いでいればさすがに強い印象を抱くのも当たり前だろう]
ハァーイ。
綺麗なおねーさんだなんてお上手ねー。
お手伝い? 感心ねぇ……。
じゃあ真面目で優しくて可愛い子のために、せっかくだし1本いただこうかしら。
[と口では軽く言うけれど。
実際には、浴衣の袖の視覚イメージの内側に100円玉を念動力で隠し持ちつづけるという離れ業をやっているからこそできる話である。
ちなみに恩師から特別にもらったお小遣い。
手に持つイメージと念動力による硬貨の移動を同期させ、流海の掌に落とす。
替わりに受け取ったわたがしを持つ手はどこまで再現できているだろうか、もしかしたら串と指が重なって見えるかもしれない]
[零斗と離れて、ぱたぱたと走って鳥居を抜けた。
疲れて止まったのは商店街の外れ]
はあ、はあ、ずっ。
[着物の袖で顔を拭った。水分だから乾けば元通りなはず。
ましな顔に戻るまでどこかで時間を潰して、家に帰る頃には流華がでかけた後だろう]
ありがとな、ネッド
[あとでこっそり耳打ち]
おつまみだから叔父さんとかに分けていいか?
[目ざとくみつけたらしい。しかも、一度に大量にタダ券を渡すつもりはない。]
― 例大祭、夜の部 ―
そうでござるなぁ……とりあえず主目的を先に済ませてしまうでござるか?
そこまでジャン殿と一緒に歩けるでござるし。
まず社務所でおみくじ、でござったか?
[また手を繋ぎ直して歩き出した。
歩くだけでも充分とも言えた]
/*
「結華ちゃんはワタシに矢を打つ」とか言ってた昨日のワタシは
死んだらいいと思うわ。
零斗ちゃんに話しかけたかったのに、ワタシが話しかけたから機会が無かったとか無いよね。多分、零斗ちゃんの不在時だったと思いたい。
でも、結華ちゃん、零斗ちゃんに関してト書きでダメだししている印象しかなかったワ…
[自分に関係ないところは流し読みしていた弊害]
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