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― 輪投げ屋 ―
[出入り禁止に思わず吹き出す]
確かにな。
[というわけで、二人分の輪投げをすることに。
2(6) 5(6) 2(6) 6(6) 5(6) 6(6)
1キ○ィちゃんの缶貯金箱
2ズワイガニ缶詰
3はずれ
4はにぃのぬいぐるみ
5はずれ
6*10雪兎*のぬいぐるみ(ぬいぐるみにできないものははずれ)]
>>1304 アミル
まいどあり!
[いい笑顔]
東風谷?
うーん、こっちでは見ていないけど…。
お参りにきたと順当に考えたら、境内のほうを探してみるといいんじゃないかと?
ー 例大祭 ー
[約束の時間より74分早く着いてしまった。鳥居の前で、と約束はしたものの人出は多い。]
俺ちっさいし見つからなかったらどうしよう
[と呟いたものの、気持ちは弾んでいて。待ってる時間も長くは感じなかった]
―輪投げ屋―
[ズワイガニの缶詰2つと雪兎のぬいぐるみが2つ取れた]
おぉ、豪華だ
[なぜ缶詰かという疑問はうけつけない。]
じゃ、景品はあげるよ。
俺は輪投げがしたかっただけだし。
[ものすごい的中率というのも気にしない。ともかく、
景品は袋をもらって、流華に進呈する。]
君が言うように、俺は流海を特別に思ってる。
けど、それが、流海をどう思っての感情なのかがわからない。
流海と従姉妹だってことに甘えてるのかもしれない。
[目を閉じて、微笑むと]
流海の話は、今は良いよ。君と俺の話だしな。
ああ。 結びに行こうか。 俺はこれ、とっておくから。
― 例大祭、夜、輪投げ ―
おぉ、見事な戦果でござるな。
[ちょうど2つずつゲットしてきたところジャンの人柄が出ていると言えた。
缶詰とぬいぐるみをもらって、軽く抱きしめる]
ふかふかでござる、家で飾らせてもらうでござるよ。
[かなり気に入ったのか、何度も頬ずりしている]
わたしが先に誘ったから流海ちゃんが誘えなかったのかも知れないよ。
[だから、さっき流海が居るのに気づいた時に気まずかった。流海の笑顔を見てほっとしたが]
わたしは流海ちゃんも零斗君も好きだよ。ふたりが恋人になるなら祝福できると思う。
これが今の気持ち全部。
友達からお願いします。
[ぺこりと頭を下げて、伝説の木に行きおみくじを括った]
ありがとう、また学校で会おうね。
[微笑んで零斗を見て繋いだ手を離した]
おぉ、そうするかっ
…でもいいのか?ものすごい豪快なタダ券だけど。
[ネッドを心配そうに見る。
実は隅っこに「お一人様おつまみ一皿まで」と書いてあることに気づいていない。]
/*
捏造しました、雪兎食堂が傾いてはいけませんので。
ごめんね〜ネッド
― 境内 ―
[参道までの賑わいは境内まで続いている、これも伝説の木とやらの効果だろうか。
カップルばっかりな気がするのがちょっと寂しい]
はぁ、ま、いいや。
おみくじおみくじ。
[初詣では*09末吉*と出た今年の運勢、だが果たしてここではどう出るか]
―ネッドの屋台>>1319―
そう、見てないのね?
うーん、もしかしたら通りかかっているのかもだけど、ちょっと改造しすぎちゃったかしら?
[あまりにも気合いをこめたので、普段の透とは違いすぎて、気付かない場合があるのを失念していた]
ん。ありがと。
じゃあ、順々に屋台を見ながら、行ってみるわ。
[ひらりと手を振って、ネッドと別れた]
―例大祭:夜―
[ぬいぐるみを頬ずりする流華を見て可愛いと微笑み]
さて…これから、どうする?
[改めて歩くなら手をつないで。ゆっくり歩き出す]
う、うっかりで悪かったな。
[シンクに水が流れる音や、皿の擦れる音を聞きながら、むくれるも反論は出来ない。
紺色の布が、ふわりと動くのを横目で見て]
本番に強いってのは、自分でもそー思う。受験もだったし。
あとで、今回のレシピ教えてくれる?
[メモを取る気まんまんである]
え。あ、うわー、もうこんな時間っ?
ごめんごめん、つい張り切っちゃって。
じゃあ、ご飯いただいてくよ。久しぶりに、叔母さんともゆっくりお話したいし。
[そう思ったのは、このところ、火ノ見家との昔話を思い出したせいかもしれず。
この家にドラムがあることが、まず目新しく。
ついで、それを零斗が自然に叩いているのが面白く。
夕食の時間まで、飽きもせず、その様子を眺めているのだった]
うう、この変な棒の数字が出る瞬間が緊張するんだよなぁ。
[キーホルダーでありがちな六角柱の形をしたおみくじをがしゃがしゃ振う、出た数字は48。
その数字を元にアルバイトであろう巫女さんがおみくじ箱からおみくじを取ってくれる]
今年は微妙な運勢だったからそれが変わるような引きならなんでもいいんだけど……。
末吉とか毒にも薬にもならないし。
[恐る恐る開いてみるおみくじに書かれているのは*05中吉*]
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